へっぽこアラフィフ貧乏スキーヤーの管理人です。
さて、今年も10月となり・・・
そろそろスキーシーズンが近づいてきました。
早いところでは11月には滑れるところも出てくるでしょう。(人工降雪機)
ということは・・・
あと1か月弱で、シーズンインができることとなります。
以前の管理人は、11月中旬にはシーズンインしていました。
10月ともなれば、多くのスキーヤーゲレンデの積雪情報が気になり始め、
スキーマテリアルの準備を始める方も多いのではないでしょうか。
管理人も今季に向けて、スキーブーツを買い替えることになりました。
何気にお世話になっているショップに行って注文したのですが・・・
実際にお金を払う場面となって・・・
その金額を見て、絶句しました。
物価高騰の波はスキー界にも容赦なく押し寄せる
最近の物価高騰は、本当にひどいものであります。
食料品、日用品、光熱費を始め・・・
あらゆるものが値上がりし、管理人の生活を圧迫しています。
そして、その波は、管理人が長年継続してきたスキー界にも容赦なく押し寄せていました。
スキーマテリアル、リフト券、ロッジでの飲食などなど・・・
すべてが値上がりしています。
特にスキーマテリアルとリフト券の高騰は、目を疑うレベルであります。
管理人の感覚では、約2倍近くに高騰しているという認識です。
なお、管理人が新調したスキーブーツは、国産のレグザム「REVO-RS」
約14万円もしました。
約10年~15年くらい前は、10万円も出せば、そのメーカーのトップモデルが
購入できたはず・・・
それが今では、トップモデルのブーツは、15万円くらいが定価となっています。
スキー板も同様で、最近のトップモデルは、20万円くらいの価格であり、
これもまた2倍近くに高騰しています。
スキーウェアも、上下で15万円くらい…
もはや、スキーは金持ちの道楽でしかできない、そう思わざるを得ません。
30年前は?
管理人がスキーを始めたのは、約30年前です。
その頃は、「生涯スポーツ」として、身体が動く限りは続けようと、真剣に思っていました。
しかし、このマテリアルの高騰ぶりを見ると、もはや無理であると、悲観的に感じています。
この先、何年も新しいマテリアルを買い替えていくことを考えると、
その費用は、想像を絶する金額になります。
スキーもブーツも1度買ったらず~と使えるものではありません。
年に20日くらい普通に使っていれば、3年もすればへたりが目立ってきて買い替えが時期となります。
もちろん少子高齢化で、スノースポーツ人口が減っていますので、
残った者から、利益を得ようとすると、単価が上がるのは仕方がない。
ビジネスとして仕方はありませんが・・・
しかし、このままでは、中長期的には、スノースポーツ自体が破綻するのではないかと、
感じております。
新規参入者は減り、既存のスキーヤーも、管理人のように継続が困難となる。
負のスパイラルに陥り尻すぼみになっていく・・・
もう継続は無理
管理人も、まだはっきりしたことは言えませんが、
あと1年か2年で、スキーを辞めることになるだろうと想定します。
今季ブーツを買ってしまったので、最低でも今季は続けますが・・・
しかし、次にスキー板を買い替える時期になったら・・・
残念ながら、その時は、辞める判断になるかと思います。
経済的余裕があれば、もう少し続けたいんですが、
可処分所得が減る中で、どんどん楽しみがなくなり、
本当に生活のためだけに仕事をしなければならなくなりつつある・・・
本当に酷い世の中になったものです。
別に贅沢をしたいとは思いませんが・・・
多少の楽しみくらいはできる余裕が欲しいといのが心情です。
しかし余裕が、今の管理人にはありません。
経済的にも精神的にも余裕が全くありません。
この先スノースポーツはどうなるのか?
このままでは、多くのスキーヤーが、管理人のようにスノースポーツを
辞めてしまうかもしれません。
ほんとうに近い将来・・・
インバウンド需要をのぞいたら・・・
日本人でスノースポーツなんてやれる人間なんて、
限られた裕福層が道楽でやるだけになるかと・・・
インバウンド需要もいつまで続くか分かりません。
恒久的に続くとも思えませんし・・・
いっそのことですが・・・
地元のスキー場が倒産でもしてくれれば・・・
続けたくとも続けられませんので・・・
スキーを辞める決断もできますし・・・
未練も残らないのですが・・・
もちろん地元のスキー場も単独では運営できず・・・
公金が投入されています。
一部の数少ないスノースポーツ人口のために、公金が投入されている。
こんな無駄な事に公金を投入する時代ではもうありません。
自走できないモノは淘汰されていくべきと考えれば・・・
日本でのスノースポーツは無くなる未来なのかもしれません。



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