毎日暑くて死にそうな管理人です。
職場が弱冷なので、マジで暑くて死にそうです。
仕事が残っていてもエアコンが切られるのでとても残業なんてできません。
寒いのも困りますが・・・
暑い方がもっと困ります。
寒さは着込めば凌げるかもしれませんが・・・
暑さだけは裸になっても暑い・・・
どうにもなりません。
スキーには興味が無くなりあるが
ここ数年は年々スキーにも興味がなくなり・・・
これまでなんとか頑張って購入していたシーズン券も・・・
来シーズンは買わないでおこうかとかなり迷っているところであります。
かなり興味が無くなってきているスキーですが・・・
投稿ネタがないので本日は無理やりスキーの話題です。
スキーの終活
さて、スキー終活というか・・・
終のスキー板として何が良いのかと考えてみました。
管理人が現在所有しているいたが・・・
- ROSSIGNOL SUPER VIRAGE V LIMITED R22 167センチ
- ID-ONE FR-MX 167センチ
です。
選手用のレーシング板なども所有していましたが、脚力の衰えなどで扱いが難しくなり手放しました。
今後スキーはどの程度続けるかわかりませんが・・・
終のスキー板として真面目に1本でオールラウンドに滑れる板を考えると・・・
【ID-ONE FR-MX】は不整地は良いのですが・・・
お世辞にも整地の性能がいいとは言えません。
1本でオールラウンドとなると性能をどっちかに振りすぎるわけにもいきませんので・・・
中途半端な板になりがちですが・・・
これは、割り切るしかないと思っています。
では【ROSSIGNOL SUPER VIRAGE V LIMITED R22】がどうかというと・・・
この板も結構ハード過ぎて実はそれなりに脚力がいります。
50オーバーの衰えた管理人の身体にはかなりツライです。
元気な時は良いのですが疲れてくるとかなりシンドイですね。
また、プレートに鉄板が入っているのでかなり重い・・・
ということで【基礎エキスパートモデル】は除外した方が良さそうです。
となると・・・
それなりに整地も滑れて・高速に耐えられて・不整地も行ける板となると・・・
【基礎のセカンドモデル】あたりが良いのかなと思います。
ROSSIGNOL SUPER VIRAGE VIII TECH
ということで、今管理人がイチバン気になっている板は・・・
【ROSSIGNOL SUPER VIRAGE VIII TECH】
です。
管理人が持っている【ROSSIGNOL SUPER VIRAGE V LIMITED R22】の鉄板プレートが優しくなったモデルです。
実際に履いたことはないのですが・・・
【ROSSIGNOL SUPER VIRAGE V LIMITED R22】は管理人のフィーリングにかなり合っており、管理人のスキー歴の中では、イチバンの性能だと思っています。
ただ、もう少し軽い方が良いなと思う事は多々あるので・・・
ソフトなプレートな【ROSSIGNOL SUPER VIRAGE VIII TECH】はさぞ良かろうと思うわけであります。
しかし価格はなんと税込み【179,300円】
物価高騰と円安でかなりお高い定価が付いています。
安価なタナベスポーツでも【143,400円】・・・
それでも高いです。
以前の感覚なら10万円であれば・・・
なんとか思いきれますが・・・
約15万円と考えると、以前の1.5倍・・・
給料が以前の1.5倍になっている訳ではないので、とても思いきれる金額ではありません。
しかも雪が少ないときに持ち出してブッシュでも踏もうものならば・・・
一撃で新品のスキー板が終了します。
新品の板でブッシュを踏んだ経験が何度もありますが・・・
アレはかなり凹みます・・・
マジで凹みます。
スキーをしない方にはイメージが付きにくいかもしれませんが、
【買ったばかりの車をぶつけるのと同じ感覚】と言えばお分かりになるのではないでしょうか?
2024年モデルはカラーリング変更のみの様ですので・・・
型落ちでお値打ち品があれば狙っても良いかもしれません。
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