へっぽこヘタレ底辺地方公務員の管理人です。
さて、2022年のゴールデンウイークは、飛び石とはいえ、8日も休みがありました。
結局は巣ごもりでどこにも行きませんでしたが、ゆっくりはできました。
管理人5月病になる
さて、ゴールデンウイークが終わってからですが・・・
どうにも仕事に行く気力が出ません。
いつものことだと言えば、そうなのですが・・・
これがいつも以上に酷いんですよね。
異動はありませんでしたが、昨年度よりも仕事が増えて、精神的負担が増加しているのが理由だとは思いますが・・・
とにかくお役所というところは・・・
無駄な事務が多いせいだ
まず国やら県やらなにかとイロイロな照会がきます。
これが結構面倒くさく、かなりの事務負担となっています。
また、同じ役所ないの別の部署からもなにかとイロイロな照会がきます。
役所の仕事の6~7割くらいが、照会への回答事務と言っても過言ではないかもしれません。
とにかく、照会への回答事務が多く、これが本当に面倒くさい。
特に、お役所(日本の気質か?)ってなにかと【なんとか計画】というものを作るのが好きな性質なのですが・・・
似たような照会モノが重複して発生している
なんらかの計画を作れば、多くの場合に照会事務が紐づいてきます。
さらに、計画には【なんとか委員】の選任なども紐づいてくる場合があり・・・
そうなると【なんとか会議】をするたびに【なんとか委員】を招集する必要が出てきて、これまた面倒くさいんですよね。
管理人の勤務するお役所では、グループウエアの掲示板機能で情報共有をしていますが・・・
毎回見るたびに・・・
なんらかの照会事務が掲載されているという状況です。
酷い時には、1日に何個も掲載される事があります。
それとは別途、国やら県からの照会事務がメールやポータルサイトで日々降ってくるわけです。
インターネットによるグロバール化が世の中を複雑にした
昭和の時代の様に情報の取得方法がテレビや新聞等の紙媒体であった時は、右を見ても左を見ても、みんな同じ様な感じでした・・・
しかし、インターネットが普及してからは、イロイロな情報にたやすくアクセスできる様になりましたが【その分・他人との差】というものを実感しやすくなったのかと思います。
それが人権意識の過度な向上につながり・・・
その為、世の中の問題意識が複雑・多様化してしまった様な気がします。
さらに、日本の場合は、それらの複雑・多様化した問題の解決を行政に向けてくるわけで・・・
そもそも解決困難な問題ですから・・・
解決できない仕事がキャリーオーバーとなり・・・
さらに新たな解決困難な問題がどんどん発生し、仕事が増え続けるという状況なんです。
難しい問題(仕事)が減るどころか増える一方なので、楽になる事なんてありません。
そりゃ・・・5月病にもなりますよ。
全てを拾って対応するのは無理ゲーすぎる
【少数意見を切り捨てる】とまでは言いませんが・・・
逆に【全てを拾って対応する】といのも無理ゲーすぎます。
昭和の時代だったら【個人や家族で解決すべき問題】であったものが行政の範疇に入って来ているのは、個人的にはあまり歓迎できません。
無限に財源があるといのであれば話は別ですが・・・
今の日本の経済状況を見る限りでは、そんな余裕なんてとても無いでしょう。
財源・人的資源・時間等の全てのリソースには限りがあります。
本来は、準備できる全てのリソースの範囲内で、優先順位を付けて、事業を遂行していくべきだと思いますが、控えめに見積もっても事業の範囲がリソースをオーバーしています。
マイナンバーカードは税金の無駄・カネをバラまいて配るカードなんて何の意味があるのか?
さて、話は変わりますが・・・
政府が推進する自治体DXの重点事項の中にマイナンバーカードの普及促進がありますが・・・
いったいどれだけお金を使えば気が済むのでしょうか?
政府は令和四年度末にほとんどの国民がマイナンバーカードを保有することを想定していますが・・・
そんなに普及させたければ、法令で義務化すれば良いのにと思いますが、そうはしないんですよね。
さらにマイナポント第2弾と称して【最大15,000ポイント】の付与が6月30日から開始されます。
- マイナンバーカードの健康保険証の利用:7,500ポイント
- 公金受取口座の登録:7,500ポイント
しかし、この様にお金をバラまいて普及を促進するかと思いきや・・・
一方では、マイナンバーカードを保険証として利用できる病院では、診療報酬が値上げされている訳です・・・
相反する事を同時にやっているわけですが・・・
やっている事があまりに矛盾しているので、いったいどうしたのか分かりません。


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