へっぽこヘタレライダーの管理人です。
1年前の4月頃に・・・
前傾がきつい【2011年式・ZX-10R】に乗るのは首の負担が大きすぎて・・・
もう無理だと思い・・・
泣く泣く手放すことを決心し、ゴールデンウイークにノーマルに戻し・・・
バイク本体とパーツを別々に売却してそれを原資として、【2021年式・Z H2】を購入した訳でありますが・・・
その時の購入条件が・・・
- 最新の電子制御システム【IMU】装備
- トラコン
- ABS
- パワーモード
- 上下クイックシフター
- オートクルーズ
が条件でした。
この中で、価格が比較的お手頃で、ポジションも楽そうでなんだか、危険な香りがする様なしない様なインパクトがある【Z H2】に決めた訳でありますが・・・
それから1年で、約1,500キロ走行しました。
Z H2に1年間乗った感想
まず【2011年式・Z H2・ノーマルモデル】に1,500キロ乗ったレビューですが・・・
まずは、良い面から
- ポジションは楽
- エンジンパワーは有り余る
- 見た目以上に乗り易い
- 電子制御は秀逸
- 所有感は有る
- 見た目がイカツイので存在感をアピールできる
- オートクルーズがかなり楽チン
- アシストアンドスリッパークラッチのおかげでクラッチ操作が軽い
- フルTFT液晶メーターにイロイロ表示されるので便利
つぎに、悪い面
- チビの管理人には究極的に足つきが悪い
- 常に立ちゴケの恐怖との闘い
- 240キロの車体は取り回しが重い
- 重いので乗り出すまでが億劫
- 通勤以外で乗る場合は、プロテクター等を重装備しないとなんか不安
- オイル交換1回あたり4リットルオーバーなので4リットル缶では足りない
- 通勤や近距離ツーリングには明らかにオーバースペック
とまぁ箇条書きするとこんな感じですね。
さて、実際に1,500キロ乗って感じた事ですが・・・
あくまで、チビの管理人が無理して乗っていることを前提とします。
足付きが悪いだけでかなりストレスを感じる
まず箇条書きでも記載しましたが、究極的に足つきが悪いので、常に立ちごけの恐怖と戦う必要があります。
これがかなりストレスです。
バイクは片足が付けば乗れるとは言われていますが・・・
管理人は臆病な性格なので【石橋を叩いても尚渡らないくらい】にバイクに乗る時は慎重にしようと心掛けています。
バイクは乗っているだけでクルマよりもかなり疲労が蓄積しますので・・・
元気な時は、いいのですが・・・
疲れて注意が散漫になってくると、転倒のリスクが2次関数的に増加すると思っているので・・・
やはり足付きが悪いバイクは疲労が溜まれば溜まるほど転倒のリスクがあがります。
となると・・・やはり足付きは良いにこしたことはないでしょう。
約240キロの車重は足付きの悪さと相まってさらに重く感じる
次に、240キロの車重は重い・・・
メガスポ等の260キロクラスと比較すれば軽い方ですが・・・
それでも、リッターSSの200キロから比べれば、+40キロです。
管理人の脆弱な体力では、結構辛い・・・
購入前はなんとかなるかと思っていましたが、取り回しの際には想像以上に重さを感じます。
管理人の場合、ネガな部分は、足つきの悪さと重さに集約されますね。
さて、もちろん悪い面ばかりではありません。
スーパーチャージドエンジンのパワーは垂涎もの
スーパーチャージドエンジンを気軽に味わえるコスパの高さは、このバイクのイチバンの魅力でしょう。
アクセルを軽く捻れば怒涛の加速が味わえます。
あの世の入り口が垣間見えるかもしれません。
IMU・トラクションコトロール・パワーモード・ABS等の電子制御をONにしていれば・・・
怒涛のパワーを手の内にしながら、安全に楽しめます。
ショボイと思ってリプレイスを考えていたリアショックも・・・
まぁ公道を普通に走る分には問題ないかと思います。
※路面追従性は悪いですが・・・
もちろん無理は禁物です。
サーキット等で走る場合は、物足りなくなってくるのと思いますので、リプレイスした方が良いかと思います。
オートクルーズはかなり楽ちん
オートクルーズは、高速や幹線道路を走る時はかなり楽チンです。
バイクこそオートクルーズは必須ですよ。
疲労感が段違いです。
走りについても、普通に流す程度であれば、全く問題ありませんし、スーパーチャージドエンジンを堪能しながら楽しく走れます。
総じて、悪いバイクではありません。
ただ、乗り手を選ぶといえば選ぶと思います。
管理人のレベルでは、気軽に乗れるバイクとは言い難いですね。
また、最寄りのカワサキプラザが隣県ですので、メンテや車検に持って行くのも億劫です。
ということで、購入して1年で・・・
もっと気軽に乗れるバイクが欲しくなる
今度はもっと気軽に乗れる、車検の無いバイクが欲しくなってきました。
まず、車検もありませんし、維持費も安価ですし・・・
壊れない限りはなんとか自分でメンテもできそうです。
管理人の住んでいる地方では、気軽に持ち込めるバイク店がないので、何かあった際にクルマほど簡単に修理に出せないのも問題なんですよ。
ですので、ここ数日は、気楽に気長にバイクに乗るには、レッドバロンで250CCクラスのバイクを買うのが、イチバン楽なんじゃないかと思う様になってきました。
250CCのバイクであれば、それほど高価でもありませんし・・・
数年乗って飽きたら買い替えるということも容易にできるかもしれません。
といっても、そんなにしょっちゅう買い替える訳には行きませんが、大型バイクよりかは買い替え易いでしょう。
ただ、あまりにも短絡的に決めてしまうと・・・
後悔する可能性もかなり高いので、もう少しゆっくり考えたいと思います。
最近は、何か老後の不安を急に感じる様になり・・・
イロイロなコストをカットしなければならないという強迫観念に駆られています。
もちろんバイクのコストカットも例外ではなく・・・
まだ降りたくは無いけど、もう少し維持費を安価にして楽しみたいと考えている訳です。


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