捨て駒かつスケーブゴートの底辺公務員の管理人は、役所でも人気の無い部署に異動させられます・・・
最近は、日本全国各地で大規模な自然災害は多発しています。
ここ数年では・・・
2014年の広島の土砂災害
2015年の鬼怒川の反乱
2017年の九州北部豪雨
2018年の西日本豪雨・北海道胆振東部地震・台風21号
2019年の台風15号・19号
等が有名です・・・
世の中で怖いものと言えば・・・以前は・・・
「地震・雷・火事・親父」
という言葉がありました。
地震は今でも怖いですが、最近では地震に加えて、集中豪雨による浸水害も大きな脅威となっています。
最近では危機管理部門が結構忙しく人気のない部署となっている
ということで、ここ数年では、危機管理部門(防災部門)が役所の中でもかなり人気がない部署となっております。
実際に災害が発生した場合はもちろんですが・・・
それ以外でも、天気予報で警報以上が発表された場合は、事務所待機となります。
しかし、天気の場合はまだ天気予報で予測がつきますし、部署にそれなりに人数がいればローテーションにより、負荷を分散する事も可能です・・・
消防担当はかなりキツイ・・・
しかし、消防担当となると・・・
これに加えて火災が発生した場合の現場対応も要求されます・・・
火災担当になると、写真の様な「消防救急受令機」という機械を持たされます。
この機会は、「消防救急無線を聞く事のみできる受信専用端末」となります。
極端に言えば、これを24時間・365日、肌身離さず持って歩き、火災が発生したら発生したら現場に行かなければなりません。
正規の消防署員は、ローテーションを組んでいるので、非番の日がありますが、役所の消防団等はローテーションがありませんので、実質的に24時間・365日の拘束となります。
管理人も経験がありますが・・・
これがかなりキツイです。
まず、だいたいすぐに現場に駆け付けられる所に居る必要があるので、管轄内若しくはその周辺に行動範囲が限られます。
旅行なんてもってのほかです。
さらに、火事だけでなく、捜索案件や大きな事故が発生した場合も現場に行く必要があります・・・
新聞に出る前に首長に情報を入れておかないと怒られる場合がある為です。
自然災害・火事・事件・事故は何故か多い年とそうでない年がある
何故か、自然災害・火事・事件・事故は多い年とそうでない年があります・・・
自然災害が多い年は、比較的、火事・事件・事故が少ない事が多く・・・
逆に、天候が平穏で自然災害が少ないと、 火事・事件・事故が多くなります・・・
たまたま偶然が重なっただけなのかもしれませんが、管理人の在籍中は、この傾向が比較的強くでていました。
ですので、結局平穏な年が無く、24時間・365日拘束されるわけです。
何も起こらなければ平和な部署でもある・・・
しかし、もし仮に何も起こらなければ平和な部署でもあります。
かなり昔は、「危機管理部門」という言葉も無く、どこの役所も「防災なんとか」とか「なんとか防災」という部署名が付いていました。
この頃は、全国的にもあまり自然災害も無く、管理人が務める役所の管轄内でもそれほど大きな自然災害が発生した事もありませんでしたので、比較的平穏な部署だった様です。
この頃のビッグイベントと言えば、消防団の操法大会と出初式くらいだった様です。
議会時期には一般質問もかなり多い
挙句の果てに、議会時期になると、近年多発する災害に対応して、どのような防災対策を取っているのか・・・と沢山の質問(一般質問)が出ます。
毎回必ず、誰か彼かが質問するので、議会時期には毎回夜遅くまで、答弁書を作成しなければなりません・・・
役所の中にも他にもいろいろと大変な部署はありますが、危機管理部門(防災部門)は拘束時間という点で非常にしんどい部署となります。
まとめ
近年の自然災害多発の影響で危機管理部門(防災部門)はかなりキツイ
加えて消防担当も兼ねていると24時間・365日拘束される
議会の答弁書作成も結構多い



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