さて、特別定額給付金【10万円】の支給事務で、日々サビ残に明け暮れる管理人です。
サビ残も130時間越え・・・
過労死ラインを軽く超えています。
毎日RPA【WinActor】を動かして、申請書をひたすら入力させる
やっている事は、毎日RPA【WinActor】を動かして、申請書をひたすら入力させるという事です。
RPAに入力させるには、申請書のデータ化(エクセル化)が必須ですので・・・
兎に角、朝一からスキャナをフル回転させて・・・
申請書をPDF化
PDF化した申請書をAI-OCR【Tegaki+Seisho】でデータ化
するという作業をひたすら繰り返します。
また、RPAもたまにコケるので、コケたら再実行などので、テマを掛けてあげる必要があります。
業務時間中延々とこの作業を繰り返し、サビ残時間を入れて、10時間くらい掛ければ、1人でも1500件くらいは、RPAに入力させることができます。
また、コケるかもしれませんが、最後の1回をRPAに入力させて、帰る事もできます。
運よくコケなければ、翌朝までにさらに入力件数を延ばす事ができます。
申請書のPDF化・AI-OCRに掛ける作業は結構疲れる
しかし、申請書のPDF化・AI-OCRに掛ける作業は結構、疲れます。
役所の複合機を使ってスキャニングするのですが、1回につき50枚、1000枚スキャニングするのに、20回スキャナに掛ける訳ですが・・・
当然途中で、ジャムるので、速くても1時間くらいは掛かります。
また、AI-OCR【Tegaki+Seisho】も結構時間がかかります。
申請書500枚単位で、AI-OCRに掛けるのですが・・・
概ね2.5時間くらいかかります。
しかし、本日試して分かったことは、AI-OCR【Tegaki+Seisho】は複数を同時に立ち上げることが出来、同じ500枚でも・・・
200枚・200枚・100枚とAI-OCR【Tegaki+Seisho】を3つ立上げ、同時に掛けると1時間ちょいくらいで、終わりました。
これにより、作業スピードが大幅にアップして、RPAの稼働率を上げる事ができたのが、嬉しい誤算でしたね。
RPAの費用対効果は?
さて、RPAの費用対効果はどうでしょうか?
RPA【WinActor】は毎月ライセンス料が発生します。
ですので、1年を通じて何らかの作業を自動化し、稼働率を100%に近い状態にもってければ、それなりに費用対効果がでると思いますが・・・
使う業務が限定され、稼働率が低ければ、反対にコスト増になるでしょう。
やはり、稼働率を考えて導入するかどうかを見極める事が重要だと思います。
RPA【WinActor】VSパンチャー
さて、話はそれましたが、タイトルのRPA【WinActor】VSパンチャーについてですが、圧倒的にRPAの方が早いです。
前述のとおり、RPAの場合は、申請書のPDF化・AI-OCRによるデータ化が必要ですが・・・
その時間を考慮しても・・・
RPAの面倒を見る人間1人換算で、パンチャー1人よりも約2.5倍の仕事をこなせます。
しかし、やはりライセンス費用を考慮するとRPAの稼働率が問題であり、単にこの結果だけを見ても費用対効果はなかなか図れません。
まとめ
RPA【WinActor】VSパンチャーはRPAの勝利
パンチャー1人よりも約2.5倍の作業をこなせる
ライセンス費用が年間を通じて掛かるので費用対効果を出すには年間通じての稼働率を上げる事が必要
限定された業務だけでは反対にコスト増加となる



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