貧乏アラフィフド底辺地方公務員の管理人です。
本日は2026年3月初旬。
今シーズンは、短かった冬が終わろうとしていますが、
最近は、いろいろな自治体で開催されているマラソン大会が、
管理人が勤務する自治体でも実施されることになりました。
自分が勤務している自治体なのに開催の趣旨は全く理解していないポンコツですが・・・
さて、このマラソン大会・・・
近年、全国どこの自治体もやっています。
マラソンブームなんでしょうか?
管理人は走らないので、まったく興味がありません。
健康増進、地域活性化、交流人口の拡大などなど、いろいろと目的はあるのでしょうが・・・
自治体がマラソン大会・・・
これって必要なんかな???
管理人は担当部署ではありませんが、自治体はイベント会社ではありませんが、
担当部署は、地獄のような忙しさだと容易に想像できます。
当たり前の事ですが、マラソン大会というものは凄まじい「人手」を必要とします。
交通整理、受付、エイドステーション、手荷物預かり。
当然のごとく全庁的な「動員」がかけられます。
もちろん、管理人の部署にも、有無を言わさず応援いらいが届きました。
まぁ、ここまでは、ある種「公務員の宿命」として諦めもつきますが、
しかし、割り振られた役割を見て、管理人は青ざめました。
なんと役割は「先導車」です。
マラソンの先導車・・・
よくテレビでもるのは・・・
白バイや大会関係車両としてテレビに映るランナーの最前線を走るあの車です。
もちろんやったことはありませんし、なんかかなり責任重大なポジションの様な気がします。
よりによって、なぜそんな役割に・・・
先導車ですから、基本的には「先頭を走ること」だとは理解していますが、
先頭を走るわけですから、コースを覚えないといけません。
いくら、勤務する自治体とはいえ、コースを覚えるとなると結構大変。
さらに、不安要素は「走行速度と距離感」。
マラソンのトップランナーといえば、時速にして20キロ近い速度で走るそうです。
なんでも、これはママチャリを全力で漕ぐよりも早いらしい。
そんな超人的なスピードで迫りくるランナーに対し、
付かず離れずの距離を保ちながら車を走らせる。
速すぎても遅すぎてもダメ。
この「匙加減」が、未経験の管理人には全く分かりません。
速度はもしかしたらなんとかなるかもしれませんが、
やっぱりコースが不安だな。
もし、先導車が道を間違えたら、後ろに続くのランナーに影響がでるかもしれない。
やったことがないから、それが一番の恐怖。
もしコースを間違えたらどうなるんだろうか???
ネットで調べてみると・・・
トップランナーは先導車を信じ、脇目も振らずに走ってくるらしい・・・
もし管理人が交差点を一つ曲がり損ねたら、
あるいは一本隣の路地に入ってしまったら、
その瞬間に大会は崩壊し、管理人は「自治体史上最大の戦犯」として、
歴史に名を刻むことになるのかな???
知らんけど・・・
どうせっちゅうねん。
それこそコースを熟知している職員にやらせるべきじゃないの???
これだったら、また駐車場係で理不尽なドライバーに怒鳴られたり、
エイドステーションで「水を配る?」方が、よほど精神的に楽だった気がします。
それらは最悪「その場のトラブル」で済みますが、
先導車のミスは「大会そのものの失敗」を意味かもしれないですよね。
できれば「辞退したい!」のが 管理人の本音です。
誰か代わってくれる人がいるなら、今すぐにでも土下座して交代をお願いしたいくらい。
しかし、組織というものは残酷なもので、一度決まった配役はそう簡単に覆らないのが現実。
せめて、本番までに何度も予行練習で走行しておかなければ、本当にやばいよな。
とりあえず、休日にでも実際のコースを車で走り、
交差点の確認くらいしておこうとは思うんだけど。
公式サイトのマップがショボ過ぎて、よく分からんのよ・・・
もし、本番で道を間違えたら、どれほど怒られるのだろうか。
怖すぎ!
新聞沙汰にでもなろうものなら・・・
針のむしろだよ。
マジ止めてほしいわ。
もちろん、一大イベントなので、担当部署だけでは手が回らないのは理解していますし、
お手伝い自体は、公務員の義務として全く問題ありません。
しかし、もう少し「身の丈に合った」役割というものがあるはずです。
難しそうな、そして失敗が許されない役割だけは外してほしかったというのが、
管理人の切実な心の叫び。
とりあえず現時点で、当日はどうやって走行するのか正確な指示はまだありませんが、
自衛策を講じるしかありません。
ホームページに出ている公式ルートを穴が開くほど眺め、
Googleマイマップで自分専用の「絶対に間違えないマップ」を作成しておこうと思います。
スマホをダッシュボードに固定し、ナビを起動させ、そのルートの通りに走るしかありません。
もし、生成AIに「マラソンの先導車で失敗しない方法」を聞いてみたら、
「徹底した準備とルートの熟知が不可欠です」といった、
当たり前すぎて反吐が出るような回答が返ってくることでしょう。
まぁ、これくらいしかできることがありませんから。
春の陽光の下、汗を流すランナーたちの前で、管理人が運転する先導車が、
無様に迷走しないことを、今はただ祈るばかりです。
お役所仕事とは、かくも不条理で、かくも恐ろしいものだな。
先日の議会対応でメンタルを削られ、さらにマラソン大会の先導車で寿命を縮める。
これが、ド底辺地方公務員の、2026年春のリアルな姿。
しかし、断れない以上、やるしかない。
道に迷ったら、いっそそのまま異世界にでも転移してしまいたい。
※最近の深夜アニメ転生モノがやたら多いしね。
とにかく、心配で胃に穴が開きそうだ。


コメント