ローコスト住宅に限ったことではありませんが・・・
家を建てるには様々な費用が掛かります。
- 水道工事
- 外構工事
- カーテン
- 室内ライト
- 登記費用
- 住宅ローンの保証費
- 不動産取得税
- オプション
- 等々・・・
ハウスメーカーが提示する価格はあくまで・・・
各メーカー標準的な仕様での価格です。
契約をしてから追加費用が発生する場合が殆ど
家ほどの買い物となれば、価格が2千万円前後ですので、すでに金銭感覚が一般人ではマヒしています。
実は家を建てるうえで、契約をしてから決める事がさまざまあります。
- 窓の位置
- コンセントの位置
- 壁紙の色
- 床のフローリングの色
- 外壁の色
- 外壁の種類
- 建具のメーカー・色
- 設備のメーカー・色
- 等々・・・
次々と決めなければいけない事が出てきます。
特にキッチン・トイレ・オフロ等の水回り関係は、各メーカーの展示会場に行って実物を見てくるのですが・・・
- リクシル
- TOTO
- タカラスタンダード
- ハウステック
- ヤマハ
- パナソニック
- 等々・・・
まず・・・ここで、多くの方が追完の予算が発生します。
ハウスメーカーの標準設備は、あくまでスタンダードなものです。
各メーカーの展示会場にい行くと、もっと良いグレードが置いてあるのでどうしても目が言ってしまいます。
あれもいいな・これもいいなとついつい思ってしまい・・・
追加費用が発生します。
外構費も当然は入っていない
クルマと止めるスペースの土間コン等も当然・・・
契約の中には入っていませんので要注意です。
別途外構工事費が必ず掛かります。
案外これが掛かります・・・
車を止めるスペースと土間コンだけでも、70~100万くらいは掛かります。
さらに、フェンスを付けたいとかなんとかしたいと思いだすと・・・
すぐに100万~200万円の追加費用が発生します。
管理人が最終的に選択した【秀光ビルド】では・・・
建物価格に次の費用が全て含まれていました
- 建物本体
- 水回り設備(キッチン、バス、トイレ、洗面台など)
- 建築確認申請
- 地盤調査(改良工事は別)
- 仮設工事
- 屋内外給水排水(7mまで)
- 全10回検査
- カーテン
- 室内灯
ですので、管理人が追加で払った費用は・・・
- 外構工事
- 設備のアップグレード分
ぐらいです。
事前に総額を把握してから契約しよう
こういう具合に、家を建てるには本体工事とは別にさまざまな費用が掛かります。
ですので・・・・
できれば・・・
全てを事前に決めたうえで、最終的な価格を出してから契約するのがベストです。
それでも、予算をオーバーする可能性があるので、全てを見積もってから、なお出せる予算の90%程度で、契約できる金額を目指すのが良いでしょう。
そうしておけば、あとから万が一に追加予算が発生しても当初の予算内に納まります。
設備のグレードアップも案外高い
設備のグレードアップも結構注意が必要です。
ハウスメーカーの標準モデルは、ほんと最低限と思ってください。
各メーカーの展示場に行くと・・・
【お客様のハウスメーカーの標準仕様はこちらになります・・・】
と案内されるのですが・・・
多くの方がそれを見て落胆する事になると思います・・・
どうしても良いものと並んでいると見劣りしてしますのです。
管理人もかみさんと相談した結果、設備に関してはかなりグレードを上げました。
主な内容は次のとおりです。
- キッチンのIHと換気扇をグレードアップ
- 食洗器はオミット
- 人造大理石もオミット(ステンレスにした)
- トイレは標準しようだが、ペーパースタンドをグレードアップ
- オフロのドアをグレードアップ
- 洗面化粧台をユニットから造作に変更
- 等々です・・・
結果的に、グレードアップ部分とグレードダウン部分が相殺されて・・・
最終的には、外構工事(イナバの車庫・フェンス・土間コン)を含めた総額の契約額から、少しお金が戻ってきました。
追加費用が掛かるとおもっていたのに、お金が少し戻ってきたのはびっくりしました。
まとめ
外構・設備のグレードップ・諸費用を含めた総額を出してから契約しよう
各ハウスメーカーの標準仕様で契約したらほぼ必ず追加費用が発生する
できれば外構費用も含めて予算を取っておこう
出せる予算の90%程度の契約額をめざそう(追加費用の余裕をみるため)



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