へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。
昨日は、除雪の件で町内と揉めて、本日は寝坊して昼からの出動となりました。
ちなみに・・・
行政の委託無しに大型特殊のホイールローダーで除雪をする際には、
所轄の警察署に【道路使用許可】も出さないといけないらしい。
もちろん出していないので、道交法違反ですね。
ちなみに違反した場合の罰則は・・・
【道路使用許可を取得せずに道路を使用した場合、道路交通法第119条に基づいて、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金】
現場に来た警察官はこの点については許可を取っているかどうか確認していなかったので、職務怠慢ですかね?
NORDICA DOBERMANN 5 RD S で初滑り
さて、本日のマテリアルは・・・
- ROSSIGNOL SUPERVIRAGE Ⅷ OVERSIZE 164センチ
- NORDICA DOBERMANN 5 RD S(初使用)
です。
ZC33S型スイフトスポーツのトランクルームにシェルを置いて、
暖房を27度設定でスキー場に向かいましたが、
なんとか、クルマの外でブーツを履くことはできました。
かなり苦労はしましたが・・・
汚いトランクルームですが・・・
こんな感じで、クルマの最後部に投げ入れて、スキー場に向かいました。
ZC33S型スイフトスポーツはFF車で車高もそんなに高くないので、
亀ったときの脱出用にスコップは必需品です。
さて、時間はかかりましたが、なんとかブーツを履くことはできました。
普段つかっている、テクニカWC130と比べると・・・
フレックス以前にまず樹脂が硬い。
こんな硬い樹脂のブーツを一般カタログで販売するのは、
止めた方が良いのではというレベル。
昔は選手用のマテリアルは、
【カタログ外選手用】というモノで、
一般的には入手困難だったと記憶しています。
25年くらい前ですが、あこがれの【ラングのRL-1】を手に入れるときは
かなり苦労した覚えがあります。
さて、いざスキー場で履いた感じですが、
兎に角、タイトとしか言いようがありません。
普段、履いているテクニカWC130も同じラスト幅93ミリですが、
とても同じとは思えません。
バックルを掛ける位置も、バックルをイチバン短くした状態で、
テクニカWC130では・・・
- 第1バックル:2段目
- 第2バックル:2段目
- 第3バックル:3段目
- 第4バックル:4段目
ですが・・・
NORDICA DOBERMANN 5 RD S では・・・
- 第1バックル:1段目
- 第2バックル:1段目
- 第3バックル:1段目
- 第4バックル:1段目
です。
これでもブーツがタイトすぎて、
管理人の細い足でも、シェルを押し広げている様な感じで、
バックルをしていなくても圧迫感を感じます。
このため、面倒くさいですが、リフトに乗る時は、
毎回バックルを外さないと、とても履いていられません。
ワンタッチのビンディングは楽ちん
さて、ブーツのソール長が変わると、
ビンディングの前圧調整が必要ですが、
ROSSIGNOL SUPERVIRAGE Ⅷ OVERSIZE
には、ワンタッチタイプのビンディングなので、
調整は楽ちん。
取り付け説明書を確認すると・・・
ソール長が285ミリから、280ミリに変更になると・・・
トゥピースの位置を1コマセンターよりにズラせば良いようです。
ちなみにですが、マーカーのピストンプレートだと、
ソール長280ミリでも285ミリでも、
ビンディングの取り付け位置は変わらないので、
ヒールピースを前にずらして調整することになります。
LOOKのR22プレートも同じでした。
トゥピースもヒールピースも280ミリから295ミリまでは、
同じ穴を使います。
よって前圧調整は、ヒールピースを前にずらします。
この様な感じなので、管理人も先入観でヒールピース側を調整すると思っていたのですが、
KONECTビンディングは、トゥピースを調整します。
物理的には・・・
踵の位置が動かない=スキーを踏む位置が変わらないので、
ヒールピースを動かすよりも、トゥピースを動かす方が良いのかもしれません。
新ブーツでの初滑りは?
さて、新ブーツでの初滑りですが、
いきなりコブに入って酷い目にあいました。
まず、ブーツがタイトで遊びが少なすぎて、超敏感・・・
ダイレクトな操作感ではありますが、
管理人の足前では敏感過ぎて逆に危ない?
ステアリングの遊びが少ないスポーツカーの感じです。
一般人には、少し遊びがあった方が良いでしょう。
次に、フレックスが硬すぎて、足首が動きません。
棒立ちです。
このブーツを使うには、相当な脚力と技量がいるような気がします。
管理人の様なミーハースキーヤーが決して手を出してはいけない類の
マテリアルでした。
超反省しています。
在庫がなかったとはいえ、せめて【S】ではなく【M】にしておくべきでした。
もちろんですが、
足首が固定されて動けませんので、
コブは破綻して完走すらできませんでした。
あと、左足のおさまりがやっぱり少しおかしい。
遊びが少なくタイトなので、
スキー板がまっすぐ膝の前を向いていない気がしてなりません。
テクニカWC130では、適度に遊びがあったので、
ブーツ内の遊びでなんとかなっていたのかもしれません。
使いこなせる気がしない?
あと何回か履いてみないと、分かりませんが、
どうにも使いこなせる気がしない極めてハードなブーツです。
基礎スキーのレベルで言えば、
クラウンプライズを超えるレベルじゃないと扱えない様な感じ?
全日本スキー技術選手権大会の本選に出場できるくらいの基礎スキー選手レベルじゃないと、
とても扱えないんじゃないでしょうか?
さらにハードな【ES】なんて、
本物のレーサーしか履けないでしょう。
管理人は、格安でシェルだけゲットできたので、
そんなに高い勉強代にはなりませんでしたが、
このブーツを普通の値段(実売価格10万円オーバー)で購入した、
一般スキーヤーの中では、
高い勉強代となって後悔している方がそれなりにいる気がします。
このブーツが履ける人
さて、このブーツが履ける方ですが・・・
- 足が細い人
- 脚力がある人
- 全日本スキー技術選手権大会の本選に出れるくらいのレベルの人
になるかと思います。
決して、一般人が手を出して良いブーツではありません。
やはりスキーブーツはレベルと使用環境にあったモノを選択しましょう!
この記事が何人のスキーヤーの目にとまるか分かりませんが、
被害者が拡大しないことを願います。



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