へっぽこヘタレアラフィフ親父ライダーの管理人です。
さて、発注から・・・
1週間後の納車となった、2024年式 YAMAHA MT-09SPですが、
パーツの取り付けもひと段落して、ようやく乗れるようになったので、
少しだけ走行しました。
この記事は、2025年12月下旬時点のモノです。
12月下旬で、バイクを走らせたことは、管理人の記憶では初めてかもしれません。
流石に寒くて辛かったですが、少しでも走っておかないと・・・
慣らしが進みませんので・・・
土曜日の午前中に納車・・・
土曜日の午後から日曜日の丸一日を使って、各種パーツの取り付け・・・
結構疲れました。
自分のバイクだから丁寧にやって時間が掛かっているのかもしれませんが、
普通だったら、どのくらい時間が掛かるのかな?
時間が掛かったのは・・・
- フェンダーレス
- ETC
- アクセサリー電源
- スクリーン
- ラジエターコアガード
ですね。
特に、中華のフェンダーレス・スクリーン・ラジエターコアガードは、
フィッティングがイマイチなので、調整やら加工を含めて悪戦苦闘で、
時間を要しました。
ETCは、アンテナの設置場所と配線に苦戦。
アクセサリー電源は、電源取り出しコネクターの作成からだったので、
こちらも時間が少し掛かりました。
もちろん、お金に余裕があるなら、中華パーツは買わない方が絶対に良いです。
下手したらバイクの方を壊すので・・・
いつもの道の駅で写真を撮ったのですが・・・
ほんの2週間ほど前に、同じ場所でYZF-R9の写真を撮っています。
自分で言うのもアレですが・・・
買ったバイクを3週間で叩き売って、1週間後に別のバイクで同じ場所で写真撮影・・・
アホです。
しかも、同じヤマハのCP3エンジン。
カラーの違いが大きいと思いますが、
パッと見た感じでは、MT-09SPの方が高級感がある様に見える気がします。
YZF-R9の白赤は、オモチャっぽい感じですね。
今更ですが、カラーでキャンセルを食らっていた気が分かる気がします。
やはりYZF-R9に乗るなら青一択でしたね。
さて・・・
YZF-R9と乗り比べてのMT-09SPの性能になりますが・・・
まず、ゼロ発進がYZF-R9の様にシビアではないので、乗りやすいです。
エンストしにくいですね。
エンジンの味付けなのか、スプロケの丁数なのかは分かりませんが・・・
エンストゴケのリスクが減るのは良い事です。
ネットを徘徊して調べてみると・・・
リアのスプロケが・・・
- YZF-R9 43
- MT-09SP 45
だそうです。
この差がどのくらい影響するのかは、管理人にはよく分かりませんが・・・
少なくとも歯数を見る限りでは、
MT-09SPの方が加速重視のセッティングですね。
恐らく、ゼロ発進のし易さも、このスプロケの差なのでしょう。
さて、話が飛びますが・・・
MT-09SPの必須装備はスペアキーです。
カワサキのスマートキーと異なり、
ガソリンタンクの蓋までは、スマートなキーですが・・・
ヘルメットホルダーとタンデムシートを外すには、物理キーが必要です。
この物理キーの出し入れが、両手を使わないとできない構造かつ、
物理キーを取り出すと、スマートキーと別々になって紛失のリスクが上がるので、
物理キーのスペアキーを作ってリングにとおしておくと楽です。
カワサキのスマートキーは、本体のボタンを押すと
物理キーが飛び出す構造なのですが・・・
ただ、無駄にデカイので、ヤマハのスマートキーの方が、
スマートに見えます。
さて、さらに話が飛びますが・・・
本日は、走行前にサスのセッティングを変更しました。
バイクショップから自宅までの数キロを走った感じで、
やはり、初期値は硬めかなと思ったので、
とりあえず、柔らかくする方向でセッティングです。
目安は、全てのセッティングを最弱から調整幅の2割程度にしました。
フロントサスペンションの調整方法に関しては、
YZF-R9の方が楽ですね。
MT-09SPにも同じモノを付けて欲しいです。
ただ、MT-09SPのインナーチューブのコーティングも捨てがたい。
ちなみに、フロントの伸び側調整は、ハンドルバーが当たるので・・・
凄く短いマイナスドライバーが必要です。
イチバン難儀した調整です。
オーリンズのリアサスは、工具無で調整できますので、とっても楽です。
さて、実際に走行してみると、随分とサスが動くようになり、ソフトになりました。
路面追従性も良くなり、コーナーも安心しては入れます。
さて、話を戻し・・・
エンジンの走行特性は、おそらくですが、スプロケの違いだけなのでしょう。
実際に走った感じでは、ゼロ発進のし易さ以外では、
普通の走行では、あまり感じませんでした。
サーキットレベルの高速域になると違いが出てくると思いますが、
公道レベルだと、MT-09SPの方が乗りやすいと思う。
通勤にも使えそうだ。
フロントブレーキは、ステンメッシュホースの有無以外は同じシステムで、
ブレンボキャリパーとブレンボマスタシリンダーです。
しかし、MT-09SPの方がブレーキのタッチが悪いです。
ステンメッシュホースの有無の違いでしょうか?
H2 SX SEもYZF-R9も同じ、ブレンボセット&ステンメッシュホースでしたが、
ブレーキタッチは、同じ感じでした。
しかし、MT-09SPは、明らかに違った感じがしたので、
ステンメッシュホースの有無の差なのだと思います。
あと、接続の違いもあるのかな?
- YZF-R9 トライピース
- MT-09SP バイピース
管理人的にはトライピースの方が好きなのですが・・・
このあたりは、コスト削減の影響?
プロトのスウエッジラインで、ステンメッシュホースセットが出ているのですが、
交換するか悩ましいところです。
最近のブレンボキャリパーは、
バンジョーボルトとブリーダーボルトが同じところにあるので、
キャリパーのエア抜きが難しそうなので・・・
シートはデカくて柔らかいMT-09SPの方が乗り心地が良いですね。
ポジションは、当たり前ですがMT-09SPの方が楽です・・・が!
もう少しくらい低い方が好みかな・・・
管理人的にはH2 SX SEくらいがちょうど良い感じです。
いわゆる、トップブリッジの上にセパンが付いている、
なんちゃってSSポジションですね。
さて、走った感の評価ですが・・・
YZF-R9と違い見た目のギャップがMT-09SPの方が少なく、
管理人的には腑に落ちるバイクでした。
YZF-R9は、見た目はホンモノSSなのですが、
アクセルを捻った瞬間の残念感がハンパなかった。
久々のSSだったので、妙な期待を持ち過ぎでした。
結局、このギャップと自分の感覚を埋めることができずに、
3週間で売却することになりました。
対してMT-09SPは、見た目がネイキッドなので、
そもそもスピードを追求するバイクではない。
変な期待もなく、ゆっくり走っても気持ちが良さそう。
多分ですが・・・
ただ、もちろんYZF-R9と同じエンジンなので、走って速いバイクではない。
それを許容できるか、できないかでいえば・・・
YZF-R9よりもMT-09SPの方が、
見た目とのギャップが少ないので許容できそう・・・かな?
まぁ、特段に特筆すべき特性もない普通のバイクです。
どうやら、管理人はもうバイクにはあまり興味がないのでしょう。
恐らくこれまで持っていたので、惰性で持っていたいだけですね。
こんどこそ、最後の大型バイクになりそうです。
今後は、よほど管理人の心にヒットするバイクが発売されない限りは・・・
大型バイクを購入することはないと・・・思う。
ただ、装備・価格・これからのバイクに対するスタイル等々・・・
総合的に考え抜いて、最後に選択肢に残ったのが・・・
- YZF-R9
- MT-09SP
この2台で最後まで迷っていたのですが、
たまたまラッキーで手に入ることになったYZF-R9のレア度が非常に高かったので、
こちらにしたのですが、
結果的に、両方を比較することができたので、悪くはなかったと思っています。
どちらかを乗らなかったら・・・
あっちにしておけば良かったと、少なからず思うと思うので・・・
実際に両方乗って、感じたことは・・・
管理人のスタイル的には、MT-09SPで良かったかなと思います。



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