自分は飽きっぽいのか200キロしか走っていないのに2025年式YZF-R9を手放したい衝動に駆られる!

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030-自動車とバイク

貧乏アラフィフ親父ライダーの管理人です。

さて、管理人の現在の愛車は、2025年式 YAMAHA YZF-R9であります。

ご存じの通り、R9は2025年モデルとして国内生産台数がわずか300台と少なく、

2025年時点では「希少車」というステータスを持つ最新バイクであります。

欲しくても買えなかった方はかなり多いのではないでしょうか?

ところが、納車されてまだ間もないというのに、

管理人はすでに手放したい衝動に駆られています。

現在の走行距離は、たったの200キロ

この飽きっぽさは、もはや病気ではないか、と自虐的にも思えます。

🏍️ H2 SX SEからR9への「消去法の乗り換え」

さて、なぜ管理人はこの希少車を手に入れたのでしょうか?

それは、前車の2022年式 Kawasaki H2 SX SEという、

究極のハイテク大型GTバイクの維持費と重量に耐えられなかったからです。

H2 SX SEを手放した理由は、次の通り、極めて現実的かつ小心者的なものでした。

  • 維持費の不安: 3年保証が切れ、スーパーチャージャーや電子制御サスペンションなど、高性能ゆえに壊れたときの修理代が怖すぎた。空気圧センサーの交換費用など、普通のバイクよりも消耗品に金が掛かるのが精神的に重荷でした。
  • 取り回しの辛さ: 車両重量が重く、チビの管理人には取り回しが辛い。乗るのが億劫になるほどでした。

要するに、維持費の不安から解放され、比較的維持費の低い、軽量な大型バイクに乗り換えたかった、という消極的な理由でした。

そして、YZF-R9を選んだのは、

そのスペックが、管理人の「財布の心配」「装備へのこだわり」を両立させているように見えたからです。

  • 価格の安さ: 税込価格が150万円台と、近年の高性能大型バイクとしては安価に見えた。
  • 装備の充実: フルアジャスタブルの最新前後サスペンション、ブレンボモノブロックキャリパー、各種電子制御フル装備(6軸IMU込み)など、コストパフォーマンスが非常に高いと感じました。
  • 奇跡の割り当て: 一度は予約で割り当てがないと諦めていたところ、急なキャンセルで手に入ったという「運命的な巡り合わせ」も、購入を後押ししました。

📉 「普通のスポーツバイク」という残酷な現実

しかし、実際にYZF-R9に乗ってみて、管理人

の胸を占めたのは、強烈な「ガッカリ感?に近いモノ」でした。

「思った以上に特別感がない」のです。

H2 SX SEは、その存在自体が特別でした。

スーパーチャージャーという異端の機構を持ち、

高速道路でアクセルを開ければ、まるでワープするかのような暴力的な加速を見せました。

一方、YZF-R9は、非常にものすごく普通過ぎるスポーツバイクなのです。

  • 特徴が無いのが特徴か?: 特に強烈な個性があるわけではなく面白みに欠けます。
  • 所有感がまったく感じられない: H2 SX SEの「特別なマシン」感と比べると、YZF-R9は「高性能な移動の道具」という域を出ません。ガレージで眺めていても、「ふーん、ヤマハのYZF-R9ね」という感想しか出てこないのです。
  • 大型バイクとは思えないパワー感: 排気量からすれば十分なパワーですが、H2 SX SEの異次元の加速を経験した後では、YZF-R9の加速感は「大型バイクの標準的なもの」と感じてしまいます。(むしろこれま乗ってきた大型バイクよりも劣っているとさえ感じる)

結局、このYZF-R9は、「適度なスポーツ感を味わえる、非常に優秀な移動の道具」としては最適解なのかもしれません。

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しかし、趣味のモノとしては「満足感が低い」という、致命的な欠陥?があるわけです。

🚗 軽四輪と比較する「充実装備」の悲哀

YZF-R9の良いところを挙げるとすれば、「軽い」ことと「装備が充実している」ことです。

この「装備の充実」については、管理人的には・・・

「この装備の充実ぶりは、まるで最近の軽四輪自動車が、普通車と同等レベルの装備(自動ブレーキ、ACCなど)を持つようになったのと同じ感じではないか?」

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とさえ感じます。

つまり、YZF-R9の豪華装備は、「最新バイクとして最新装備」が揃っているというだけであり、「特別感」を演出するものではない・・・

という結論に至ってしまうのです。

軽い車体と、そこそこの加速感とスピード感。

確かに運転は楽になりましたが、心の高揚感がH2 SX SEの時と比べると圧倒的に低い

管理人は「維持費の不安」というネガティブな要因を排除するためにH2 SX SEを手放しましたが、

その結果、「満足感の低さ」という、趣味性における新たなネガティブが生まれてしまいまいた。

わずか200キロしか走っていないのに、

「やっぱり売ろうかな」「別のバイクにすればよかったかな」と考えてしまう管理人は、

本当にバイク乗りとしての資格がないのではないかとさえ考えてしまいます。

希少な最新モデルを手に入れた喜びよりも「普通すぎること」への不満が勝ってしまう。

これが、究極の飽き性であり、常に刺激を求める、管理人の病的な性分なのかもしれません。

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