貧乏アラフィフ親父の管理人です。
さて、管理人は・・・
貧乏なので、自分に関わる登記申請は、基本的に自分でやっています。
司法書士に頼むといくら掛かるか分かりませんが、勿体ないので・・・
これまで、管理人がやったことがある登記は・・・
- 建物滅失登記
- 建物表示登記
- 抵当権抹消登記
- 所有権移転登記(相続)
です。
ローンの関係で、
- 建物の所有権保存登記
- 抵当権設定登記
はやらせて貰えませんでした。
やったのはいずれも10年以上前ですが、過去の経験を活かして、
抵当権抹消登記をする機会があったので、備忘録として掲載しておきます。
必要な書類をもらう
ローンが終わると、金融機関から抵当権を抹消するための書類が貰えるハズなのですが・・・
ローンなんて普通に何十年と長いので、金融機関から連絡はなかなか来ません。
自分から金融機関に連絡する方が早いでしょう。
で、貰う書類は次のとおりです。
- 登記原因証明書(抵当権解除証明書)
- 委任状(登記申請を委任するもの)
- 抵当権の登記識別情報
- 会社法人等番号(委任状にでも書いてあれば良い)
記憶は曖昧ですが・・・
会社法人等番号ができる前に、申請する法務局に金融機関の謄本が無い場合は、
金融機関の印鑑証明も必要だったような・・・
とにかく次の書類が貰えればOKです。
登記申請書を作る
次に登記申請書を作ります。
10年以上前と異なり、法務局のマニュアルが充実しているので、
簡単に作成できます。
基本的にこのマニュアルのとおりやれば簡単です。
各種登記申請書の様式や記載例はここにあります。
これを見れば、なんとか登記申請書は作れます。
記載例もしっかりしていますので・・・
とにかく、下の図のような感じです。
登記完了証の通知の郵送を希望する場合は、次のURLも確認しておくと良いでしょう。
オンライン申請は金融機関側の問題で中途半端
ちなみに・・・
最近はオンラインでも申請できるのですが、
多くの金融機関が発行する証明関係が電子署名に対応しておらず、
普通の紙書類なので・・・
オンラインで申請しても、結局もらった原本を別途郵送する必要があります。
※スキャンしてPDF添付だけではダメです。
よほど管轄の法務局が遠くないかぎりは、行った方が楽かもしれません。
管理人もオンラインにトライしようかと思いましたが・・・
原本を送付する際には、書留等にする必要があり、最近は郵便料も高いので・・・
結局、直接行くことにしました。
登記完了証は、郵送希望にしたのですが、
これも、返信用封筒やら書留分の切手を貼る必要があります。
普通に常備しているモノではないので、これらをそろえるのも地味に面倒くさい。
申請日当日の流れ
申請日当日の流れは次のとおりです。
書類を揃えて管轄の法務局へ行く。
持参する書類は次のとおり・・・
- 登記申請書(収入印紙貼付台紙と左側でホッチ留めして割印を押しておきます)
- 収入印紙貼付台紙
- 登記原因証明書
- 委任状
- 登記識別情報(封筒に入れて封緘して金融機関名と登記目的と登記識別情報在中と書く)
- 返信用封筒(送付先住所と必要分の切手を貼っておく)
さて、行く前に必ず誤字脱字は確認してください。
法務局に行ってから誤字脱字があると、出戻りになるので致命的です。
それか、クルマで行くなら、パソコンとプリンタと筆記用具を入れておけば、
何かあってもその場で対処できますが・・・・
これは、あまり現実的ではないですね。
この点は、オンラインであれば、不備がっても自宅で修正できるので、楽かもしれません。
あとは、法務局で収入印紙を購入して、
台紙に張り付けて、申請窓口に出すだけです。
ここでは審査はしません。
あくまで受付だけですので、もし不備があれば、
登記申請書に記載した電話番号に掛かってきます。
その場合は、内容を確認して再度法務局にいって修正対応が必要となります。
何もなければ、受付け時に渡される、受付用紙に登記完了予定の日付が書いてあり、
この日以降に、登記完了証を貰えます。
やること自体の難易度はそれほど高くありませんが、
とにかく誤字と脱字だけは要注意です。



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