アラフィフガンダムオタク親父の管理人です。
さて、なかなか手に入らなかった無印ギャプランですが、
よく分からんギャプランの派生機体だったら
割と安価にフリマサイトで売っていたので購入することにしました。
ということで、忘備録としてレビューを掲載しておきます。
購入したのは【ギャプラン TR-5 フライルー】という機体です。
アドバンスドティターンズに出てくる機体のようです。
パッケージ
箱は結構ぶ厚い。
ちょうど近くにあったMGのグフカスタムと同じ大きさでした。
たしかギャプラン自体がZガンダムの機体の中でもちょっと大きめだったので、
箱もその分大きいのかと・・・
キットNOは73番ですので・・・
かなり古いきっとですね。
公式HPでは2006年12月23日が発売日だったので、
約20年前のキットですね。
パーツ数
ランナーの袋は5枚。
ランナーは10枚
でした。
HGUCにしては多い方ですね。
無印ギャプランの派生機体になるので、余剰パーツが少しでるようです。
ランナーの袋がなんか半透明っぽくて経年劣化???
かと思いましたが、たぶんこういう仕様なのでしょう。
組み立て
とりあえず組み立て始めます。
いつものごとく付属品からです。
- 腕に付けるバインダー
- ロングライフル?
- テールスカートにつける謎アーム
- スタンド
- ビームサーベル(HGUCにしては珍しくお馴染みのエフェクトパーツではありません)
続いて胴体です。
無印よりも、スカートにあれやこれやとパーツが追加されています。
ゴテゴテしていて面倒くさい。
追加パーツは無印ギャプランのスカートの表と裏から挟み込む形で
付けるらしいのですが、説明書が分かり難くて、
とくにフロントスカートの追加パーツの取り付けに難儀しました。
追加パーツが増えたせいで・・・
胸部パーツとの接続軸が細くて、ちょっと心もとない・・・
なんかグラグラするので不安・・・
次に腕です・・・
よく分からんパーツが肩に追加されています。
このせいで、干渉箇所が多くなり可動部分がかなり制限される。
完成
結構時間が掛かりましたがなんとか完成。
HGUCにしては難易度が高かった。
無印ギャプランと比べると・・・
どうもゴテゴテしています。
やはり少し高くても無印ギャプランを買えば良かったと、
ちょっと後悔するくらい。
パチ組だと成形色がショボイので、
スミ入れだけすると、少しはマシに見える様になったかな。
無印ギャプランと比べると
- 増設肩パーツ
- スカート周りの追加パーツ
- 背面のアーム
が増えているのですが、かなり印象が変わります。
ヘッドパーツも個人的には無印の方が好きかも・・・
可動範囲
可動範囲は絶望的。
追加パーツの干渉が酷くて、殆ど可動できません。
- 肩:45度くらい
- 腕:ロール軸あり
- 肘:90度くらい
- 腰部:少しだけロール
- 開脚:絶望的
- 大腿:ロール軸無し
- 膝:90度も曲がらない
- スリッパ:ボールジョイントで前後左右に少しスイング
膝立ちなんてとてもできません。
いや~酷いなこれ・・・
まぁ別にこのキットでブンドドしようとは思わないので別によいのだけど。
ポージング
さて、最後にポージングです。
ポージングすると少し格好良く見える様になったかも・・・
ただ、ビームサーベルは短くてショボイ。
最後に、最近組み立てた、スタークジェガンと並べてみました。
一まわりくらい大きい感じですね。
どちらも無印から追加パーツ装備型ですが・・・
スタークジェガンの両肩のミサイルポッドもかなりデカイと思いましたが、
ギャプランフライルーの方が、さらにショイ物がデカい。
実は無印としても組めたらしい
組み立ててからネットで調べたのですが、
実は、このキット無印ギャプランとしても組めたらしいです。
結構、接着しながら組み立てたので、もはや追加パーツを外す事もできず・・・
失敗しました。
無印ギャプランとして組み立てれば良かったです。
胸部と腰部の接続軸が細いので・・・
強度的にはちょっとモノ足りない。
変形はさせてみた
パーツの差し替えが必要なので・・・
変形させる気はなかったのですが、
パーツの差し替え無しのできる範囲で変形させてみました。
各パーツにロック機構がないので、
どこもプラプラでポジションが固まりません。
特に下半身が細い軸一本の接続なので非常に脆弱です。
ただ、思ったよりもギャプランのMA形態って格好良いですね。
変形もシンプルですし。
嘘か誠か知りませんが、初代マクロスのバルキリーの変形が当たったので、
Zガンダムでは、可変MSが大人の事情で投入になったとか。
マクロスのバルキリーは、大気圏内での飛行も想定しているので、
- 戦闘機 → ロボット に変形がコンセプト
大して、檀ダムは、
- ロボット → 戦闘機っぽい形状 に変形がコンセプト
初代マクロスのVF-1は、戦闘機形態もロボット形態もソコソコまとまっていますが、
最近のバルキリーは、戦闘機形態はともかくとしてロボット形態のバトロイドは、
ちょっと無理な形状になってきていますね。
逆にZガンダムはMS形態はともかくとして、
MA形態はどれもあまりパッとしない。
MA形態はどれも戦闘機っぽいだけで、
とても大気圏内で飛行できそうに見えませんし・・・
まぁ、それでも管理人はガンダム派ですが・・・
その中でもZガンダムは、最新の技術を惜しみなく投入した結果、
先日のメタルビルドの発売で、
ようやくいちおうの完成に至ったという感じです。
※MS形態・ウエーブライダー形態のどちらのプロポーションにも破綻が無いという意味で
機体設定紹介
地球連邦軍のニュータイプ研究施設であるオークランド研究所で開発された試作可変モビルアーマー。
特に加速性能に重きを置いて開発されており、推進器を後方へ集約する変形機構によって圧倒的な機動性を誇る。
シールド、ブースター、ビーム・ライフルとしての機能を併せ持つ「ムーバブル・シールド・バインダー」がムーバブルフレームによって機体の両腕部に接続されおり、フレームの可動によって自在な方向転換や姿勢制御を行う事が可能。
本来は宇宙用に開発された機体だが、大気圏内での運用も可能。
ただし、空力特性は考慮せずに熱核ロケットエンジンの大推力で飛行している為、飛行可能時間はアッシマーに劣る。
その欠点を補う目的で大型ブースターも開発されており、これを装備する事で飛行可能時間を延長出来る他、高高度迎撃機としての運用も可能になる。
大推力と急激な方向転換の際にかかるGはパイロットに多大な負担をかける為、初期の機体は強化人間でなければ扱う事が出来ない機体となってしまい、テストフライトと機体の改良はオークランド研究所からオーガスタ研究所へと引き継がれた。
後に一般兵士でも搭乗可能な改良型がエースパイロット向けに少数生産されてた。
なお、ヤザン・ゲーブルの機体も一般兵士用に調整された機体だが、全周囲モニターの調整が不十分だった為、当初は機体下部に死角ができるという欠点を有した。
コクピットハッチは胸部に存在するが、後頭部にもハッチがあり、MA形態時の乗降や脱出時などに活用される。
スペック
| スペック | |
| 分類 | 高高度迎撃用試作型可変モビルアーマー |
| 生産形態 | 試作機 |
| 型式番号 | ORX-005 |
| 全長 | 20.3m(MA時) |
| 頭頂高 | 19.8m |
| 全高 | 25.2m |
| 本体重量 | 50.7t |
| 全備重量 | 94.2t |
| 主動力 | 熱核融合炉 |
| ジェネレーター出力 | 3,040kW |
| スラスター総推力 | 183,000kg |
| 装甲材質 | ガンダリウム合金 |
| センサー有効半径 | 13,000m |
| 開発組織 | オークランド研究所 |
| オーガスタ研究所 | |
| 所属 | 地球連邦軍 |
| ティターンズ | |



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