買い損ねたMobility Joint6 G3ガンダムを入手した・レビュー!

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036-ホビー

アライフィフガンプラオタク親父の管理人です。

最近UC系のガンプラの再販が少ない気がするですが気のせいでしょうか?

MGのリックディアスはかなり期待していたのですが、

ガンダームベースのみ???

だったのか、地元の店舗では、入荷すらしていませんでした。

MGのリックディアスは是非欲しかったですね。

ネットの転売では・・・

1個10,000円前後の値がつけられています。

定価の3倍オーバー・・・

流石に高過ぎです。

ガンプラが買えないと・・・

ただでさえ少ないブログネタがさらに少なくなるのでキツいです。

ガンダムSEED・FREEDOM

映画・ガンダムSEED・FREEDOMが大盛況の様で・・・

販売された新規HGの

  • ラインジングフリーダム
  • イモータルジャスティス

もかなり売れ行き好調の様です。

新規のSEEDアクションシステムでかなり可動範囲が大きいようで・・・

気になるところではありますが・・・

昨年にUC系以外は手を出さないでおこうと・・・

これまで持っていたアナザー系のガンプラ

  • SEED系
  • 水星の魔女系

は手放しましたので・・・

ここでまた、アナザー系であるSEED系のガンプラを購入する訳にはいきません。

我慢です。

Mobility Joint6 G3ガンダム

さて、買い損ねていた・・・

Mobility Joint6のG3ガンダムがたまたま見つかったので、

購入しておきました。

なんとか手に入れることができてよかったです。

ノーマルのRX-78ガンダムの単なる色違いですね。

個人的にこのG3ガンダムのカラーリングは渋いので結構すきなんですよね。

今回もいつものごとくですが・・・

本体のみで、エクストラパーツの購入は在庫はありましたが、

遠慮させていただきました。

エクストラパーツがあれば・・・

最終決戦仕様(バズーカ2丁持ち)が再現できるのです・・・

まぁ本体のみでOKでしょう。

パッケージはいつものごとくのMobility Jointのパッケージです。

Mobility Joint6のラインナップは・・・

  • G3ガンダム
  • ストライクガンダム
  • ストライクルージュ
  • キャリバーン

とG3以外は、全てアナザー系です。

パーツと組み立て

Gフレームと比べるとパーツは少なめですね。

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ただ、Gフレームは、説明書を読まなくても組めますが・・・

Mobility Jointは説明書を見ました。

組み立てよりもシールを貼る場所がイマイチ分かりにくかったので、

仕方がありません。

ただ、いちいちパソコンを開いて、ネットで検索して

説明書を見るのは面倒です。

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スマホがと画面が小さいので・・・

せめてタブレット以上の大きさは必要ですね。

とりあえず、頭を組み立てました。

いい感じのSD度合いですね。

足のパーツは思ったよりも細かい・・・

スリッパはシールで色分けかと思っていましたが、

パーツ分割で再現でした。

サクッと完成させます。

やはりG3ガンダムは格好良いですね。

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ポージング

いちおう関節はありますが・・・

手足が短いので、そこそこです。

センスもないので、あまり格好良いポージングができませんでした。

G3ガンダムは、小説版のガンダムのアムロの機体ですが・・・

小説版では、シャアの部下の一般兵(ドムのビームバズーカ)で撃墜されるというショッキングな結末でした。

ガンダムでは、小説版とアニメ版の内容が異なることが結構あるのですが・・・

小説版は大人になってから読んだので・・・

アニメとのギャップにかなり驚きましたが・・・

それも含めて、小説版は是非読んだ方が良いですね。

機体設定紹介

連邦軍の科学技術の粋を集めて作られたMS
ジオン公国軍のMS、MS-06F「ザクII」を徹底的に研究し開発された機体である。
重火器を固定装備とした前期型からから兵装・防御システムを最低単位に分離し、対MS戦でザクを凌駕する高機動MSとなっている。
さらにジオン軍の一連のMSに単一機種で対抗可能なよう設計され、装甲材はルナチタニウム合金が採用されている。
加えて、特殊樹脂や強化セラミックを充填した三重のハニカム装甲とすることで軽量化の両立にも成功している。
このRX-78ガンダムのうち、2号機はRX-78-1から装甲と駆動系を変更した機体で、公式にはプロトタイプと呼ばれつつも良質の材料と最高の技術で完成されたカスタムメイド機であった。
また、当時の最新技術としてエネルギーCAPが導入され、従来式メガ粒子砲よりも遥かに小型化されたビームが携行可能とであり、RX-78の2号機はサイド7にて実用実験を行った後、ホワイトベースに搭載されアムロ・レイの乗機として活躍した。
MS-14ゲルググとともに一年戦争における最高位のMSである。
しかし、量産化を前提とした設計であるにも関わらずコストは高額であった。

スペック

ガンダム
型式番号 RX-78-2
頭頂高 18.0m
本体重量 43.4t
全備重量 60.0t
装甲材質 超鋼合金属ルナ・チタニウム
ガンダリウム・アルファ
出力 1,380kW(65,000馬力)
推力 24,000kg×2、3,750kg×2
総推力55,500kg
センサー
有効半径
5,700m
最高速度 165km/h/130km/h
武装 60mmバルカン砲(内蔵:弾数50)×2
ビーム・ライフル
ハイパー・バズーカ
ビーム・サーベル / ビーム・ジャベリン×2
シールド
スーパー・ナパーム
ガンダム・ハンマー
ハイパー・ハンマー
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