貧乏アラフィフ親父の管理人です。
さて、昨年清水の舞台から飛び降りるつもりで購入した、
PHILIPSの4Kモニター【27E1N1900AE/11】ですが、
なぜか?Type-C接続での給電と映像出力が安定しません。
症状は?
配線をすっきりしたかったので、
このモニターのPD給電を活かして、ノートパソコンとモニターを
Type-Cケーブル1本で接続するのが理想でした。
もちろん、Type-Cケーブル1本で接続もできるしPD給電でパソコンの充電もできるのですが・・・
ただ、1点だけ難儀な問題があり・・・
ノートパソコンがスリープ状態になったあとに復帰させても、
モニターが映りません。
正確には、ノートパソコンがスリープになると、映像信号が途切れるので、
モニターもスタンバイになるのですが、ノートパソコンがスリープから復帰しても、
モニターがスタンバイから復帰しないという現象が、購入当初から発生していました。
こうなると・・・
モニターの電源を入り切りしないと、モニターは復帰しません。
スイッチ付き電源タップが近くにあるので、
これまでは毎回、スイッチ付き電源タップを入り切りしてモニターの電源を
入れ直していたのですが、さすがに面倒になってきたので、
ネット検索や生成AIを駆使して、問題の対処を試みました。
試したこと
試したことは次のとおりです。
- 1.ケーブルをイロイロと変えてみる
- 2.ケーブルの表裏を変えてみる
- 3.Windows11の電源オプションでUSB設定の省電力を解除する
- 4.Windows11の電源オプションでPCI Express設定の省電力設定を解除する
まぁネットや生成AIで調べてもこのくらいしかでてこないのですが、
すべてダメでした。
何をやっても、試してもモニターがいったんスタンバイになると復帰しません。
たまに復帰するときもあるのですが、
確率的に10%未満です。
2~3日あれやこれやと試しましたが全て無駄でした。
HDMIなら?
最終的に、配線がごちゃごちゃするので、
嫌だったのですが、HDMI接続に変更すると、
この問題は見事に解消され、
ノートパソコンがスリープから復帰した場合でも、
しっかりとモニター側も反応して、スタンバイから復帰します。
なお、理由は分かりませんが・・・
次の接続方法ではダメでしたが・・・
PC → Type-C → モニター
同じパソコンのType-Cポートを使って、
PC → Type-C → ドッキングステーション → HDMI → モニター
だと問題なくモニターがスタンバイ状態から復帰します。
正直なところ理由は分かりませんが・・・
相性問題として割り切るしかありません。
このせいで、せっかくPD給電対応のモニターを買ったのにその性能を活かせず、
配線がごちゃごちゃする結果になったのは非常に残念でなりません。
パソコンとモニターがHDMI接続になると・・・
パソコンにも電源がいるので、まず電源が2個いりますし、
HDMI接続だとモニター側のUSBポートが使えないので、
結局モニターとパソコンをType-Cケーブルで接続しなければなりません。
つまり、HDMIとType-Cの両方で映像信号を送るという全くの無駄状態となるわけです。
※モニターのUSBポートを使うためにType-Cで接続するわけですがもちろん映像信号も送られています
ケーブルの本数でいえば、
パソコンの電源ケーブルとHDMIケーブルの2本が追加となり、
見た目もよろしくありません。
ただ、生成AIで調べてみると、本当かハルシネーションか分かりませんが、
Type-Cでのモニター接続と給電は結構不安定らしく、
いわゆる相性問題が多いとのこと。
これはもう割り切って、諦めるしかありません。
ノートパソコンの人感センサーが結構うざい?
さて、話は変わりますが最近のノートパソコンには人感センサーがついており、
ノートパソコンから離れると30秒くらいで液晶が消えます。
管理人のノートパソコンにも人感センサーが付いているのですが、
これが結構うざいです。
ちょっと机から離れるとモニターが消えます。
30秒なんてすぐに経過します・・・
外付けモニター無しで使っているときは、モニター復帰の反応が良かったので、
あまり気にならなかったのですが・・・
外付けモニターをつけてからは、ちょっと目を離すとモニター消えてスタンバイ状態。
モニターがスタンバイ状態から復帰するには結構時間を要するのでイライラ。
また、モニター側でスタンバイからの復帰が失敗したら、
モニターの電源を入り切りさせて復帰させる必要がある。
これが30秒で繰り返されるので、かなりというか非常に面倒くさい。
30秒の人感センサーは正直不要かなと思います。
人感センサーを無効にするには?
まず、この人感センサーは・・・
Windows11の電源オプションを無視してきます。
ディスプレイをの電源を切る時間を変更しても意味がありません。
このため、別の設定が必要なのですが、
生成AIの回答では・・・
パソコンによっては、Widnows11の設定項目の
システム → 電源とバッテリー → 画面、スリープ、休止状態のタイムアウト内に
「席を離れる際に画面を自動的にオフにする」や「席に戻ってくる際にデバイスのスリープ状態を解除する」などの項目があればオフにするとありましたが、
管理人のパソコンにはこの項目がありませんでした。
次に、
システム → プライバシーとセキュリティ → プレゼンス センシング
という項目があるか確認し、
「プレゼンス センシングのアクセスを許可」や「アプリによるプレゼンス センシングの使用を許可する」といった設定があればオフにするとありましたが、
これも管理人のパソコンにはありません。
システム → アカウント → サインインオプション
動的ロックをオフにする(これはもともとオフだった)
これはありましたが、もともとオフでした。
ここで、かなりの手詰まり感が出てきました。
もう少し調べてみると・・・
Windows11のサービス内の
「Intel Context Sensing Technology Service」
を無効するという方法が出てきましたが、
これも管理人のパソコンにはありません。
次に・・・
マイクロソフトストア?の
Context Awareness Sensing Installer.exe
をインストールして設定を変更するという方法があったので、試しにやってみました。
確かに、このアプリで確認すると、何やら人感センサーが30秒で画面をロックしているようです。
これをオフにすれば、イケると思ったのは束の間で・・・
オフ設定にして、パソコンを再起動すると設定が戻っていました。
メーカー製のユーティリティーが入っているので、なんらかの設定を強制しているのだと思われます。
しかし、このパソコンのメーカー製のユーティリティには、どこをどう探しても、
人感センサーの設定項目がありません。
ネットで調べると、他社メーカーのパソコンでは、
メーカー製のユーティリティで人感センサーのオンオフを切り替えらえるらしいのですが、
このパソコンでは、そもそも設定項目がないので無理でした。
いよいよ諦めかけていると・・・
Windows11のデバイスマネージャ内に、
- システムデバイス → Intel Integrated Sensor Solution
- センサー → HIDセンサーコレクションV2
なるものがあることを発見し・・・
これらを無効にすると、人感センサーが止まりました。
HIDセンサーについては4つもあるので、どれが人感センサーか分かりません。
そこで、次のとおり試したところ・・・
- システムデバイス → Intel Integrated Sensor Solution → 有効
- センサー → HIDセンサーコレクションV2×4つ → 無効
- システムデバイス → Intel Integrated Sensor Solution → 無効
- センサー → HIDセンサーコレクションV2×4つ → 有効
どちらでも人感センサーはオフになりました。
おそらく・・・
他のセンサーも止まってしまいますが、
システムデバイス → Intel Integrated Sensor Solution → 無効
にすればよいかと思います。
かなり苦労しましたが、外付けモニター問題と合わせて、
とりあえずの解決までに2~3日を要してかなり疲れました。
何事も便利になるのは良いのですが、
その分、お節介な機能もいろいろと増えてきている気がします。
正直疲れました。
なんでもそうですが、泥沼にはまると時間はあっとう間に過ぎてしまいます。
もっと、時間は有効に活用したいのですが、非常にもったいない時間でした。



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