へっぽこアラフィフ貧乏ライダーの管理人です。
さて、管理人のようなバイク乗りにとって、
50代という年齢は、一つのターニングポイントであると感じています。
体力の衰え、老後への不安、そして、この先もバイクに乗り続けることができるのか・・・
などなど・・・
そんなことを真剣に考えるようになって、数年が経過しました。
管理人の愛機は、KawasakiのH2 SX SE・・・
車両重量が270キロを超える大型バイクです。
購入して、まだ3年ですが・・・
なぜ、3年前にはなにも躊躇せずに買えたのか不思議でなりません。
買ったときは、一度はフラグシップ車にのってみたい。
このバイクを自在に乗りこなしてみたいと感じていましたが、
いざ、手に入ってみるおと・・・
おもったよりも乗らないモノで・・・
最近では、バイクを動かすこと自体が、肉体的にも精神的にも負担になってきています。
老後の資金と維持費という冷酷な現実
さてバイクは、趣味であり、贅沢品であるのは間違いありません。
50代ともなると・・・老後の資金や生活が心配になります。
管理人はもともとそれほど、身体も強くありませんので・・・
定年延長後の65歳まで働けるかも分かりません。
もしかしたら、かつての定年である60歳まで働くことすらできないかもしれません。
そんな中、高額な維持費がかかる大型バイクを所有することは、
無駄であると、頭では理解しています。
車検費用、メンテナンス費用、任意保険料・・・
これらを合計すると、年間でかなりの金額です。
車と比較しても、車検費用は思いのほか高いです。
二輪のバイクだからといって、車検費用が安価なわけではありません。
こう考えると・・・
車検のない250ccクラスに乗り換えれば、この維持費を大幅に削減できます。
そう合理的に考えれば、すぐにでも乗り換えるべきなんですが・・・
それがなかなかできません・・・
最も大きな障壁は自分自身の「見栄」だ
50代という年齢は、大型から小排気量バイクに乗り換えるには、
ちょうど良い年齢であると、管理人は考えています。
多くのライダーが、この先のバイク人生を考えるターニングポイントでしょう。
バイクから降りるのはまだ早いとしても・・・
身体能力、精神面、維持費などを考えると・・・
250CCクラスの車検がないバイクに乗り換えるのは悪いことではありません。
しかし、管理人にとって、この乗り換えに最も大きな障壁となっているのは、
自分自身の「見栄」だけです。
「誰も気にしないのにこの見栄が邪魔をして乗り換えることができないでいる」
これが、管理人の現状です。
大型バイクに乗っている自分に酔いしれていると言えば、それまでかもしれません。
しかし、人間なんて一度味わった贅沢を手放すのは、なかなか難しいものです。
一度大型バイクのパワーや存在感を知ってしまうと、なかなかその世界から抜け出せません。
大型バイクと250ccの埋めがたい「差」
250ccクラスのバイクでも、ただ走るだけであれば、もちろん不満はありません。
むしろ、軽くて取り回しが楽で、大型バイクでは行けないような狭い道にも入っていける。
そういったメリットも理解しています。
しかし、大型バイクと比べると、いろいろとチープな部分があるのが、
管理人には、現時点で受け入れがたいです。
機能的な装備、総合的な車体の品質、そして、所有したときの満足感・・・
これらに、大きな差があると言わざるを得ません。
これは、普通自動車と軽四輪自動車の差よりも、はるかに大きな差であると、
管理人は感じています。
最近の軽四輪自動車は、装備も充実しており、排気量を除けば、普通自動車と大差がありません。
しかし、250ccクラスのバイクは、
まだまだそのレベルには達していません。
もし、250ccクラスのバイクが、今の軽四輪自動車くらいの品質になってくれれば、
もう少し簡単に乗り換えを検討できるかもしれません。
自分の見栄を捨てるための「ベストな方法」とは?
ただ、こんなことを言っていては、
管理人はいつまでも大型バイクから乗り換えることができません。
では、自分の見栄を捨てるには、どうしたら良いのでしょうか?
以前、200CC のKTMのDUKEに乗っていたことがあります。
大型と2台持ちだったので、そんなモノだと理解していました。
大型バイクとマスツーリングに行ったりもしましたが、
べつに不便を感じることはなかったですね。
ただ、この時は、大型バイクを別にもっているからという、
精神的安定があったので、別に気にならなかったのだと思います。
そうなると・・・
金は掛かりますが、気なっている250CCクラスのバイクを購入して、
しばらく2台持ちとし・・・
その後、大型バイクを手放すというのが現実的かもしれません。
どうしても我慢できない場合は、
そのまま大型バイクを維持することになりますが・・・
乗り換えてから、満足できずに再購入となると、金が掛かりすぎますし・・・
ただ、これだと結局、最終的に大型バイクを手放せないことになるので・・・
老後に向けた生活レベルの低下になりません。
いずれにしても、無限ループです。
まとめ:見栄という名の鎖を断ち切るために
結局のところ、見栄という名の鎖を断ち切ることができるのは、自分自身しかいません。
これは、非常に難しい課題であります。
そうは言っても、いつまでもこのままではいけない。
自分の見栄を捨てる良い方法って何かないものなのでしょうか?
そもそもバイクから興味を失ってしまえば良いのですが・・・
まだまだそれはできなさそうです。



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