2022年式H2 SX SE!慣らし運転開始・ショートレビュー!

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030-自動車とバイク

へっぽこヘタレリターンライダーの管理人です。

新しい相棒のH2 SX SEのスマホホルダー・カメラホルダーも取り付けて、早速慣らし運転開始です。

まずはサスセッティング

何にせよまずはサスセッティングです。

電子制御とえば、自分で設定できるところはしなければなりません。

管理人は、基本的にあまり飛ばさないので、快適性重視です。

柔らかめが好きなのです。

体重も軽いので、まずはプリロード設定です。

フロントフォークは、標準よりもまずは、2回転弱めました。

調整範囲が15回転です。

管理人の個人的な基本設定は、最弱から2割締めるのですので・・・

本来であれば、最弱から3回転締めなのですが、今回は4回転締めからやってみることにしました。

リアのプリロードは、もちろん1人乗りです。

この状態から、液晶画面で、±5の調整ができます。

とりあえず、ここは標準-2からスタートです。

ライダーモードを設定

最後にライダーモードの設定です。

こちらも、乗り心地重視で・・・

  • パワー:フルパワー
  • トラコン:2
  • サスペンション:ソフト

にしておきます。

サスペンションの伸び側と縮側は、ソフト設定の標準で試してみることにしました。

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いつものお散歩コース

いつものお散歩コースを軽く流します。

この設定で十分ですね。

特に不満は感じませんでした。

何よりも・・・

Z H2では、リアが跳ねまくっていた道路の段差なども綺麗に追従してくれます。

凄いよ電子制御サスペンション・・・

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感動ですね。

路面追従性が良いので、Z H2よりも安心感があります。

前傾は思ったよりも強い?

セパハンとはいえ、ハンドル位置は、トップブリッジよりも上なので・・・

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前傾は大したことはないと思っていたのですが・・・

実際に乗ってみるとそうでもありません。

もちろんZX-10Rほどではありませんが、頸椎ヘルニア持ちの管理人の首にはそれなりに負担を感じました。

これに関しては、Z H2の方が全然楽でしたね。

Z H2と比べて、ハンドルの高さがそれほど変わるとは思えませんので

恐らくですが・・・

ハンドルの高さとうよりも、遠さが影響しているのではないかと思います。

遠い分、必然的に前傾が強くなるポジションになるという感じでしょうか。

アダプティブクルーズコントロールはめっちゃ楽

車では当たり前の装備になりつつあるアダプティブクルーズコントロールは、めっちゃ楽です。

一度この便利さを味わったら止められませんね。

普通の一般道路でも、それなりに流れていれば使えますし、かなりの疲労軽減になるかと思います。

その他にもイロイロとできることはありそうですが、おいおい試していきたいと思っています。

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