Kawasaki H2 SX SE!ユーザー車検は本当にお得なのか?コスパとタイパを考えると?

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030-自動車とバイク

アラフィフ貧乏オヤジライダーの管理人です。

3年前に無理して購入したカワサキの旗艦バイクであるH2 SX SEの初回車検を経て、

改めて、貧乏人が無理して高いバイクを買っても良いことがない!

ということを自覚しております。

さて、先日、なんとか無事にKawasaki H2 SX SEの初回ユーザー車検を乗り切ったところです。

車検を終えた今、改めて振り返って考えることは、

「ユーザー車検は本当に、金銭的にも時間的にもお得なのだろうか?」

という問いであります。

初のユーザー車検でしたが、車検を通すだけであれば、確かに圧倒的な安さがありました。

車検場で支払う費用は、重量税、自賠責保険料、そして検査手数料を合わせても、

わずか14,360円

これが、正規ディーラーに依頼すれば、ゆうに10万円を超えるであろう費用と比較すると、

その差は歴然です。

この点だけで言えば、ユーザー車検は「コスパ最強」であると、

誰もが太鼓判を押すことでしょう。

しかし、車検は安いだけではダメです。

次の車検まで安心して乗れるという安全も確保する必要があります。

ユーザー車検は安く済むが時間と労力は消費する

ユーザー車検の最大の利点は、費用が安いことにあります。

しかし、その裏側には、時間と労力という、目には見えないコストが隠れています。

まず、車検の予約は平日に行う必要があるため、管理人は貴重な有給休暇を取得しました。

車検当日のスケジュールは、うまくやれば午前中に最低限の点検を済ませ、

午後から検査場に向かうことで、1日あれば事足ります。

この場合は、確かに「タイパも良い」と言えるでしょう。

しかし、これは、あくまでバイクに一切の整備が必要なく、

一発で検査をクリアできた場合の話であります。

しかし、現実には、そうはいきません。

ユーザー車検であれば、なおさらですが、慣れていないので、

車検当日までに最低限の点検は必要ですし、

当時の検査にも時間的な余裕をもって臨まなければなりません。

さらに、ユーザー車検といえども、安全にバイクに乗るためには、

法定点検や各種消耗品の交換は必須です。

これらを放置すれば、故障や事故につながるリスクが飛躍的に高まるのであります。

エンジンオイル、オイルエレメント、ブレーキフルード、クーラント、エアフィルターの交換等、

これらの整備項目をすべてDIYで行うとなると、

慣れた人でも1日はかかりますし、

不慣れな管理人のような人間であれば、2〜3日は要するでしょう。

その時間、本来ならば身体を休めるべき休日や、

仕事をして稼ぐことができたはずの時間であります。

DIYのコスパは良いがタイパは最悪

DIYで消耗品の交換や点検を行えば、費用は消耗品代だけで済むので、

確かに「コスパは良い」と言えるでしょう。

しかし、そのために、貴重な休日をバイクの整備に費やしてしまうのは、

いかがなものか?

管理人は最近、歳を取って、身体も酷いので、

できれば・・・

「休日は疲れた身体を休めたい」

と感じます。

これは、多くのサラリーマンの共通の思いでしょう。

しかし、ユーザー車検を選択したがために、

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休日返上で整備をしなければならない。

これは、「タイパが最悪」と言わざるを得ない部分があります。

また、DIYには、見えない無駄も多く存在します。

ショップであれば、オイルやクーラントは使った分だけ支払えば済みますが、

DIYの場合、1リットルや1缶単位で購入するしかありません。

必ず余剰分が出てしまいますし、その余剰分を保管するスペースも必要となります。

さらに、使用済みの廃油や廃液の廃棄も、頭を悩ませる問題であります。

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廃棄ボックスや凝固剤の購入など、ここでもまた、目に見えないコストが発生するのであります。

費用試算:ショップとユーザー車検の比較

では、具体的に費用を試算してみましょう。

ユーザー車検+DIY整備の場合、車検費用と消耗品代を合わせると、

ざっと5万円程度で収まります。

一方、バイク用品店(車検を実施している店舗)などに車検と整備をすべて依頼した場合、

車検費用と工賃、部品代を合わせると、8万5千円前後になると考えられます。

そして、正規ディーラーに依頼した場合は、さらにその上をいく費用が必要となり、

その価格差は2倍以上に跳ね上がるのであります。

確かに、金額だけ見れば、ショップに依頼する方が2万円から3万円ほど高い試算です。

しかし、その3万円という金額は「面倒な整備や廃棄の手間」「休日の時間」を買うための費用であると考えることもできます。

結局どちらが良いのか?

「時間は金で買う」

この観点から考えると、管理人の様な稼ぎが少ない貧乏人は、

手間と時間をかけてでも、ユーザー車検で費用を浮かすのが正解であると言えるかもしれません。

しかし、せっかくの休日を、バイクの整備で潰してしまうことへの虚しさもまた、

拭い去れない事実であります。

安価な費用を優先して自分でやるのか。

それとも、貴重な時間を優先して、お金で解決するのか。

これは、個々の価値観や懐具合によって、答えが変わってくる問題です。

管理人は、今回のユーザー車検で、安さを手に入れた代わりに、

時間と労力を大きく消費しました。

次に車検を迎える際には、「金銭的なコスト」と「時間的なコスト」

そして「労力」を天秤にかけて、改めてどちらの道を選ぶか、

真剣に考えなければならないと考えています。

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