へっぽこヘタレエセシステム管理者の管理人です。
さて、管理人のようなアラフィフ事務職公務員が、
なぜかAWSの資格試験に手を出し、
現在、その最高峰の一つである
ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(SAP-C02)に、
挑戦しようとして・・・
心が折れかけている・・・
否、もう折れています。
SAA合格の奇跡とプロフェッショナルへの絶望
約半年前に管理には、
ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA-C03)に、座学のみで挑み、
奇跡的に合格することができました。
勉強期間はわずか約1か月。
まさに血涙を流しながら勉強し、毎日頭痛と吐き気に苛まれるという、
自己を痛めつける苦行の末に得た合格でした。
「これだけ辛い思いをしたのだから、この知識を無駄にはできない」
そんな貧乏根性というか、
サンクコストバイアス(埋没費用効果)に背中を押され、
毎日少しずつ復習しながら、今度はSAPへの挑戦を始めました。
しかし、プロフェッショナルという名の壁は、あまりにも分厚すぎたのが現実です。
参考書を2冊購入し、ひたすら読んでいるのですが、まったく頭に入りません。
SAAの知識が基礎の基礎でしかなかったことを痛感させられます。
SAPは、単にサービスを覚えるのではなく、それらを複雑に組み合わせた
「アーキテクチャの設計思想」そのものを問うてくるという感じでしょうか?
問題文がもはや日本語ではないという絶望
何よりも管理人を絶望させるのは、問題集の難解さです。
問題を見てもちんぷんかんぷんで、とても日本語とは思えません。
一問一問の問題文が異常に長く、専門用語が多すぎるため、
何が問われているのか、どの情報が重要なのかを読み解くのに、多大な集中力を要します。
- VPCのイメージ図が頭に浮かばない
- サービス間の連携がどうなっているのか分からない
- 回答の選択肢が、全て正解に見える
座学で得た知識は、個々のサービスの名前と機能の紹介でしかないため、
それらが複雑なエンタープライズ環境でどう組み合わされるのか、
具体的なイメージが全く湧きません。
最終手段として、本の問題の回答を丸暗記したところで、
初見の問題はほぼ解けない・・・
この事実に直面すると、
「こんな試験に受かることができるのか?」
と疑問に感じざるを得ません。
しかし、現実に合格している方はたくさんいる。
それは紛れもない事実です。
彼らは一体、どんな勉強をしているのでしょうか?
事務職公務員の悲しき現実とサンクコストバイアス
現実の壁は、管理人の立場にもあります。
管理人は、AWS環境を日常的に触ることが無い事務職の公務員です。
AWSの資格を目指すことになったのも・・・
クソなデジタル庁がガバメントクラウドなんていう代物を、
半ば強制的に自治体に使わせることになったためです。
ある程度はAWSの知識がないと、まともにSIベンダとも話ができないので、
諦めて勉強を始めた次第です。
こんな状況なので・・・
つまりは、ハンズオンもまともにできず、OJT(実務訓練)ができないという、
AWSの勉強には、致命的な?
ハンディキャップを背負っています。
AWSのシステムを構築する現場にいないため、参考書で読んだ言葉が、
現実のどういう課題を解決しているのか、なぜその構成がベストなのかという体感が伴いません。
座学だけではさすがに無理なのではないか、と悟り始めています。
もう勉強がつら過ぎて嫌になりそうです。
しかし、なんだかんだで数か月、貴重な睡眠時間や余暇を削って勉強していることから、
サンクコストバイアス(埋没費用効果)で、やめるにやめられない。
「ここで辞めたら、これまでの苦労がすべて無駄になる」
この呪いの状況が、管理人の弱い心を支配しています。
受験料というもう一つの大きな壁
また、SAPの受験料は、半額クーポンを使っても2万円です。
ド底辺公務員の管理人にとっては、
気軽に「試しに受けてみよう」と言える金額ではありません。
受けるなら一発合格を狙いたい。
しかし、現在の進捗と理解度では、合格できる気が全くしない。
このままでは、2万円をドブに捨てることになりかねません。
この金銭的なリスクも、管理人の勉強への意欲を削ぐ大きな要因となっています。
これまでの資格だったら合格まで受け続けるという選択もできたのですが・・・
受験料が高すぎて・・・
これまでの・・・
「下手な鉄砲でも数打てば当たる」
作戦が取れません。
この地獄を抜け出すには?
このままでは、挫折と金銭的な損失が待っています。
この状況を打破するための方法はあるのか?
ネットで調べてみると・・・
- 問題の「正解」ではなく「不正解の理由」を深堀りする
- SAPの問題は、なぜその選択肢が「ベストなアーキテクチャではないのか」を理解すること。
- すべての不正解の選択肢について、「どの要件を満たせないからダメなのか」「コスト、セキュリティ、可用性のどれがネックになるのか」を分析し、日本語として理解不能な問題文の裏側にある設計思想を掴む。
- 期限を設けサンクコストを断ち切る
- 「あと2か月」と明確な期限を区切り、その期間で集中して勉強する。
- 期限が来たら合格ラインに達していなくても受験。
- 合格すれば良し。不合格でも「2万円を払って現状を把握した」という形で、サンクコストを「経験値」として昇華する。ダメなら素直に諦める。
だそうです。
ハンズオンができれば、勿論もっとよいのですが・・・
管理人の立場ではできないので、これは無理です。
ネットで調べてみると・・・
点数を取るには、正解を探すよりも不正解を探す方が良いのかもしれません。
まとめ
AWS SAP-C02は、管理人のような事務職公務員にとって、あまりにも高い壁。
しかし、一度始めたからには、「負けたまま終わる」のはプライドが許さない。
サンクコストバイアスと、このへっぽこプライドを燃料にして、
あと少しだけ、この血の滲むような勉強を続けようかと思う。
目標は、2万円をドブに捨てないこと、ただそれだけだ。
10月下旬から11月中には受験する予定。
秋区分の情報処理技術者試験が終わったら2週間貫徹で勉強して受験する。



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