貧乏アラフィフ親父の管理人です。
さて、久々に愛用している腕時計(オメガ)の公式HPを見たら・・・
その価格にビビったので備忘録として記事を掲載しておきます。
今から約20年前、管理人が30歳くらいの頃、オメガの時計といえば、
30万円くらい出せば、そこそこ良いモデルが買えました。
※もちろん、オメガといってもラインナップはイロイロあるので、もっと高いモデルもありました
なお当時の30万円も決して安価ではありませんでしたが、
少しずつお金を貯めて多少無理をすれば、手が届く「一生モノ」の高級時計として、
十分な選択肢であったと記憶しております。
なお、管理人は一生モノとして約30万円でスピードマスターブロードアロー(3551.50)を購入し、
今でも大事に使っております。
文字盤に配された太い矢印のような針、そしてクロノグラフの複雑機構。
まさに、メカメカしいデザインや機構が管理人の趣向にベストマッチし、
当時としては清水の舞台から飛び降りるような覚悟で購入したものであります。
しかし、現在、その時の感覚でオメガの価格を見てみると、
もはや目玉が飛び出るような状況になっていました。
かつての「手の届く高級品」は、もはや「異次元の超高級品」に
スピードマスターブロードアロー(3551.50)は、現在では製造されていないモデルであるため、
現行モデルで単純比較することはできません。
しかし、以前なら比較的安価だったラインのモデルでさえ、今では100万円くらいからがスタートラインとなっています。
信じがたい価格。
かつての3倍以上。これは一体どういうことなのでしょうか。
また、管理人は以前、シーマスター300のホワイトゴールドモデル(2230.50)を約20万円くらいで購入し、所有しておりました。
※この写真は持っていた当時の写真です。今思えばこれも売却せずに持っておけば良かったと後悔しています。
スピードマスターブロードアローを購入してからあまり使うことがなくなったので売却しましたが・・・
当時、このホワイトゴールドベゼルを備えたシーマスターが20万円台で手に入ったという事実は、
今となっては嘘のような話です。
今では同じくシーマスターの300シリーズも、100万円くらいしています。
もはやスイス製の腕時計なんて、管理人の様な庶民ではとうてい手が出せません。
あの時買っておけば…という後悔
さて、管理人がオメガの腕時計で後悔している出来事が一つだけあります。
それは、スピードマスターGMT(3581.50)が出たときに買っておかなかった事です。
この時計は、管理人が所有しているスピードマスターブロードアローの
キャリバーがコーアクシャルモデルとなり、さらにGMT針が追加されたものです。
当時この時計を見たときは、もの凄く欲しいと思って、買い替えようか随分と迷いました。
当時の価格は安価なショップで、約40万円くらい。
今思えば、その時無理をしてでも買っておけばよかったと思っています。
もちろん、今では製造していないモデルですので、購入しようと思ったらどうしても中古となりますが、
その中古の価格すら、当時の新品価格を上回っています。
このため、当時の価格を知っていることから、なおさら今の価格で中古品は買う気にはなれません。
なぜこれほどまでに値上がりしたのか?
この20年で、なぜこれほどまでにスイスの高級腕時計の価格が跳ね上がったのでしょうか。
管理人のような一般人には、その明確な理由が分かりません。
もちろん、為替レート(円安)の影響は大きいことは理解しています。
しかし、それを考慮したとしても、この高騰ぶりは高すぎるとしか言いようがありません。
一説には、世界的な富裕層の増加や、中国市場の拡大、あるいは投機的な側面が強くなっていることなどが挙げられるようですが実際はどうなんでしょうか?
かつては「手の届く高級時計」として、憧れであったオメガの腕時計が、
今や一部の富裕層や転売ヤーのターゲットと化しているように見えてなりません。
この価格設定では、もはやスイスの腕時計なんて買えるわけがない。
最近は、聞きませんが「一点豪華主義」という言葉がありますが、
この価格では、管理人の様な庶民がどれだけ頑張ってもその【一点】すら豪華にすることは不可能です。
安価な時に買っておいて良かったと思うしかない
現在の価格だったら・・・
とても管理人がオメガの腕時計を手に入れることは不可能だったでしょう。
ですので、20年前に買っておいて良かったと思うしかありません。
唯一の後悔としては・・・
スピードマスターGMT(3581.50)を安価なときに買っておかなかったことです。
このスピードマスターGMT・・・
本当に欲しかったんですよね。
最新のコーアクシャルキャリバーを装備し、裏がガラスで透けて内部機構が見えるモノでした。
管理人が持っているブロードアローと比較しても、明らかにランクが上に見える時計です。
当時の価格なら無理すれば買えたのですが・・・
これだけ高騰すると分かっていれば、無理してでも買っていました。



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