アラフィフヘッポコヘタレライダーの管理人です。
さて、急遽購入したMT-09SPの貧乏カスタムも終盤になってきました。
本物は高過ぎ
さて、ヤマハ公式のYSギアから本物が出ていますが・・・
お値段なんと約3万円・・・
ちょっと高いくないですか?
ホンモノは見たことないですが、材質は特別なモノを使っているのかな?
見た目的には普通の樹脂っぽいんですが?
パチもん
さて、アマゾンやアリエクでは、パチもんがかなり出回っています。
付くかどうかは分かりませんが・・・
とりあえず、レビューを見て問題なさそうなモノをポチってみました。
とどいたブツがこれです。
なんか、緑色の液体(グリス?)が付着していました。
なんか、汚いぞ・・・
ということで、とりあえずパーツクリーナーで掃除から始まります。
説明書なんてないよ
当たり前ですが、説明書なんて付いていないので・・・
YSギアの公式のものを参照しながらまずは・・・
パーツがそろっているか確認します。
- ボルト → 問題なさそう
- カラー → 問題なさそう
- ワッシャー兼カラー → なんか説明書と違う
- グロメット → 純正でも付いているが説明書では使わないと記載あり
本体とゴムと金属プレートは問題なさそう???
金属プレートは上下左右は関係ない様だ。
いきなり洗礼
さて、いきなり大陸の洗礼を浴びます。
まず、本物では・・・
金属プレートは、ウエルナットで固定するのですが、
大陸製品はロックナットでした。
しかもワッシャーがありませんので、
ロックナットが樹脂の穴からすっぽ抜けそうです。
手持ちの5ミリのウエルナットを使おうしたのですが・・・
少し長さが長くて無理でしたし、
樹脂プレートの穴も広げる必要があったのでやめました。
手持ちのワッシャーを使って、そのまま付属のロックナットを使いました。
ちなみに、ナットからボルトの頭がでないように最低限のトルクで締めます。
下の写真のような感じです。
ナットからネジの頭が出なければ、
何かあったときにエンジンカバーを傷つけるリスクも減らせるでしょう。
さらに洗礼
さて、次の洗礼です・・・
付属のワッシャー兼カラーだと、本体の樹脂の厚みよりもおおいので・・・
結果的に本体がガタつく結果となります。
このため、ワッシャー兼カラーの高さを削って、
この削りの作業がかなり時間を要しました。
薄すぎてグラインダーも使えないので、ひたすら金属ヤスリで削りました。
※一番左が削る前・・・右の2個が削ったあとです。
本体の樹脂の厚さと同じようになるようにしました。
このカラー兼ワッシャーは、6カ所ありますが、全て同様に1~2ミリ削ります。
ちなみに、これを削らないとネジの掛かりも1~2ミリ短くなります。
取り付けはネジの長さを確認しながら
さて、いざ取り付けですが・・・
取り付けに際しては、純正ネジと同様の長さが・・・
しっかりと確保されているかボルトを締める6カ所全てで確認しました。
ネジの掛かりが浅いと強度も出ませんし・・・
なによりもエンジン側のネジ穴を壊します。
なみに・・・
右側の下のボルトは・・・
ステンレス製だったので、鉄製に交換しました。
実際はどうか分かりませんが・・・
ステンレスとアルミはカジリの原因になりますし・・・
また、6ミリのステンレスボルトで、規定トルクの12Nを掛けるのはちょっと怖い・・・
ボルトが折れそうなので、
ホムセンで高強度抵頭キャップボルトを買ってきてこれを使用しました。
ただ、このボルト・・・
酸化被膜のキャップボルトなので、メッキボルトと異なりちょっと錆びやすい・・・
しかし、公式HPの写真を見ても、同じ酸化被膜のボルトを使っているっぽいので・・・
※もしかしたらメッキかもしれないが・・・
とりあえず問題ないかと・・・
とりあえず・・・
時間は掛かりましたが、なんとか取り付けができました。
今回改めて実感したのは・・・
やはりですが、
フレームやエンジンに共締めするパーツは大陸製品は止めましょう。
ガード類だと、フレームスライダーやGBRacingタイプの二次カバーが、
かなり数多く出回っていますが、フィッティングが怖いです。
バイクを壊すリスクも高まりますので・・・
少々高くても、しっかりとしたメーカー品が安心ですね。
今回は、工夫と若干の加工でなんとか無事につきましたが、
リスクが高すぎます。


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