バンダイのマクロス系DX超合金の値崩れが激しい気がする!

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036-ホビー

アラフィフロボットオタク親父の管理人です。

さて管理人は、子供のころからロボット好きなので、今でもロボットトイを購入しています。

中でも、マクロス系の変形トイは管理人の大好物の一つです。


VF-1への愛と超合金シリーズの変遷

初代マクロス、VF-1系バルキリー

管理人の原体験は、タカトクから発売された「タカトクバルキリー」が初出です。

当時10歳だった管理人は、その完璧な変形機構に夢中になり、

遊び倒した記憶があります。

あれは、変形トイの金字塔であったと確信しています。

それから十数年を経て、大学生の頃に出た『マクロス7』のトイは、

期待して購入したものの、残念ながらタカトクバルキリーの「感動」を超えるものではありませんでした。

さらに時を経て、マクロスFの時代から、バンダイによる「DX超合金」シリーズが本格的に展開されました。

VF-25から始まり、VF-27、YF-29、VF-31と・・・

そのバリエーションは枚挙にいとまがありません。

管理人も全てではないにせよ、その変形機構の進化と、

昔のトイとは一線を画すデザインの良さ惚れ、気が付けば相当数を購入しまいた。

大人になって、かつて夢中になったメカを、最高のクオリティで手にできる喜びは、

何物にも代えがたいものです。


コロナ禍と転売屋の跋扈そして価格の「乱高下」

しかし、このDX超合金シリーズを取り巻く環境は、コロナ禍以降、大きく変質しました。

人気の高まりと生産体制の不安定さが相まって、

この商品は転売対象の恰好の的となってしまったのです。

地方の田舎に住む私の地域では、店頭に入荷すらしないことが多々あり、

欲しいものがなかなか手に入らないという、ストレスフルな状況が続きました。

定価で買えなかったものは、ネットを見ると、

中にはとんでもない高値で転売されているものもありました。

「欲しい人が定価で買えない」という、このトイ市場の歪みは、

純粋にトイを楽しむファンとしては、非常に面白くない状況であります。

しかし、最近、この状況に新たな変化が見られます。

機体によって、かなり価格差が出ており、値崩れている機体が多い気がします。


定価組を襲う「投げ売り」という悲劇

現在、高値で転売されている、あるいは安定して高値をつけている機体は、

やはりVF-1(初代)やVF-19(エクスカリバー)

そしてYF-19(イサム機)といった、

マクロスファンにとっての「絶対的エース機」に集中している気がします。

一方で、VF-25、VF-27、YF-29、VF-31といった比較的新しい主役機や、

VF-171、SV-262、YF-21、VF-19改などの準主役機・派生機の中には、

定価割れ安価な投げ売りの状態になっているものが見受けられるようになりました。

管理人は決して転売目的で購入しているわけではありません

純粋にコレクションとして購入しています。

しかし、自分が苦労して定価(時には高値)で購入したものが、

発売後に安価に投げ売りされているのを目にすると、

なんとも言えない悲しい気持ちになるのです。

例えばですが・・・

先日発売されたばかりのVF-19改ファイアーバルキリー

私は「手に入らないと困る」という恐怖から、早期に定価で予約し、

発売日にようやく手元に届いた喜びを噛み締めていたのですが・・・

なんと、発売日当日に、アマゾンでは3割引き近い価格で販売されていたではありませんか。

もちろん、これが最初から分かっていれば、

発売日を待って安価な方で購入したことは間違いないのです。

高価なハイエイジトイなのですから、安く買えるに越したことはありません。


トイ市場の「投機性」とファン心理のジレンマ

この状況の何が辛いかといえば、発売前に価格がどうなるのか、全く読めないことです。

  • パターンA: 予約開始時に即完売し、発売後も価格が高騰し続ける(例:VF-1)
  • パターンB: 予約開始時は競争率が高いが、発売後に潤沢に出荷され、定価割れや投げ売りになる(例:VF-19改ファイアーばるきりー)。

欲しいものは、早期予約で定価で購入するしかないという状況に追い込まれているのに、

いざ発売されて安価に投げ売りされると、

それはそれで「損をした」という感情に苛まれる・・・

このジレンマが、管理人の心を抉ります。

ある意味、これらのハイエイジトイが「転売ヤーの撤退」や「生産体制の安定化」の結果として、

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投機対象ではなくなりつつあるのは、本来歓迎すべきことかもしれません。

しかし、その過程で、我々定価購入組が、価格乱高下の波に飲まれているという現実は、

非常に複雑な気分であります。


ファンとして賢くトイを購入するための「ベストな方法」

この「価格の乱高下」と「投機対象化」という状況を鑑み、

管理人のようなへっぽこ中年ファンが、賢くトイを購入し、

精神的なダメージを最小限に抑えるためには、どうすれば良いのか?

  1. 「定価で買うのは真のコア機体のみ」と割り切る
    • VF-1系、YF-19(イサム機)、VF-19(エクスカリバー)など、「絶対に値崩れしないであろうコアな機体」にのみ、予約開始時の定価購入を徹底し「損をしないための保険」を掛ける
    • これ以外の機体は「投げ売り待ち」というスタンスに切り替える
  2. 「投機対象」ではなく「コレクション」だと再認識する
    • 購入したトイは、資産価値ではなく、精神的な満足度に価値を見出。
    • 「3割引きで買えたかもしれない」という未練を捨て「定価でも手元にある幸せ」を再認識する
  3. 予約購入の基準を「入手難易度」ではなく「セール難易度」に設定する:
    • 予約開始時「これは発売後にセールになる可能性が高いか否か?」という視点で冷静に判断する。
    • 人気があるから買うのではなく「セールになるのを待つ余裕があるか」を判断基準にする

とまぁ、リスクを最小限にする方法を考えてみたのですが・・・

どれも不確定要素が大きすぎです・・・

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例えば「絶対に値崩れしないであろうコアな機体」ってどれか分かりません。

管理人的な考えでは・・・

VF-19改ファイアーバルキリーなんて、予約しないと絶対に手に入らないと思ってました。

この調子だと、今後発売予定のVF-17も予約していますが、いきなり値崩れしそうです。

メタルビルドのZガンダムも最近では、定価割れがちらほら見受けられるようになってきました。

やはり、価格が乱高下するのは・・・

転売ヤーの存在が大きいのかなとは思います。


まとめ

バンダイのDX超合金の値動きは、我々ファンにとって、

トイ市場の生々しい現実を突きつけています。

純粋なトイファンであったはずが、いつの間にか「投機的な値動き*に怯える羽目になるとは、

なんとも皮肉な状況であります。

しかし、これもまた、大人になったがゆえの「趣味の戦い」なのでしょう。

管理人も、この価格乱高下の波に負けず、賢くトイを収集し、老後の楽しみを確保したいです。

なお・・・

マクロス系のトイについては・・・

こんご購入するものを次の判断で決めたいと思います。

バトロイド時の翼の格納方法が後ろに出っ張らないものです。

例えば、VF-25以降は、バトロイド変形時に翼が後ろに出っ張ります。

対して、VF-1、VF-11は、後ろに出っ張りません。

YF-19系は、脚部に翼が接続されているので、ちょっと異なりますが・・・

そう思うと・・・

やはり、VF-1系が最初で最後のもっとも完成されたデザインなのかもしれません。

VF-11も純粋なVF-1の発展形なので、こちらも好きです。

つまり、バトロイド時のデザインが格好良いモノにのみ集中しようかと思います。

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コメント

  1. DOBO より:

    拝読しました。タカトクバルキリーを中心としたバルキリー沼?にハマった者としてお気持ち察します。

    私もDX超合金やHi-Metalを予約購入したのにその後3割4割引きで売られてたのには参りました。確かに予約困難なのはVF-1とYF-19ぐらいで、それ以外は予約判断悩みますね。

    私も7ぐらいまでのシンプルな機体が好きなので、後年の邪魔なものは背中に持ってけ的バルキリーは今後もあまり触手が伸びないと思います。DXではさっさとスカル小隊を揃えたいところです。来年1/55タカトク版の復刻版も出そうなので悩ましいです。

    • てるぞう より:

      コメントありがとうございます。
      子供の頃のタカトクバルキリーにかなり思い入れがあったのですが、
      7の超合金が発売された時に、あまりの手抜きにガッカリして、
      その後VF-25が出た時は狂喜乱舞して喜びました。
      20年くらい前にバンダイから再販されたVF-1Jは今でも大事にしていますが、
      おっしゃるとおりのVF-25以降の「魔なものは背中に持ってけ的なバルキリー」はイマイチだと感じています。
      やはり、VF-1シリーズが、初代にして完成されている唯一無二のバルキリーなのかもしれません。
      ちなみに、ロフォッカーのアーマードバルキリーは、抽選が外れまくってガッカリです。

      VF-19改も予約して定価で購入しましたが、いきなり定価割れで投げ売りされいるのも悲しい。
      YF-19はかなり入手困難だったのですが、この違いはなんなのでしょうか?

  2. DOBO より:

    ご返信恐れ入ります。
    YF-19とVF-19改の差、これは永遠のテーマ?かもしれませんねW
    推測の域ですが

    一つ確実なのはYF-19を買った人なら似たもの二つ目は要らない、だと思います。
    またバルキリー人気は、リアルな戦闘機であることが下支えになってると思うので、
    ややスパロボに振った19改よりはリアル寄りなYF-19にニーズがあるのでしょう。

    もちろんメーカーでYF-19の反省から初回ロットを増やしすぎた可能性もあります。
    値崩れは詰まるところ、メーカーの需要予測と見積もりが甘さが起因なので、
    それによって購入者が不利益を被るのはホントやめて欲しいですね。

    ちなみにVF-1Sのアーマードは予約自体知らずでした。
    私は諦めましたが、何らかの手段でご入手できることを祈っております。

    • てるぞう より:

      コメントありがとうございます。
      >リアルな戦闘機であることが下支えになってると思うので・・・
      やはりそうですよね。
      確かにVF-19改は、リアルというよりも漫画っちくですので・・・
      私はどちらも持っているのですが、
      リアル面では、YF-19なのですが、
      ブンドド面でいうと、YF-19は、
      垂直尾翼と胸部バルカンのパーツがすぐにポロりするので、
      VF-19改の方が遊びやすいです。
      ちなみに、私のYF-19は、パッケージングの関係か、
      頭部アンテナが開封時にすでに折れていてかなり萎えました。

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