へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。
さて、先日購入した・・・
24/25シーズンの最新モデルのブーツ(シェルのみ)の
【NORDICA DOBERMANN 5 RD S】
ですが、使用を断念しました。
断念した理由
間違いなく、良いブーツであるとは思うのですが・・・
このフレックス【S】は、
カタログ値は、120-140となっています。
とくにフレックスの調整機能があるわけでもないので、
旧モデル的には、WC130相当だと思っていたのですが、
とんでもありませんでした。
旧モデルのWC130よりも
かなりハードでスパルタンなシェルです。
まず、冬の常温では、履くのが困難。
このタイプのブーツは、インナーを履いてから、
インナーごとシェルに足を突っ込むのですが、
もちろん、かなりシェルを広げないと、入りません。
しかし、シェルが硬すぎて、管理人の腕力では広げられませんでした。
温めれば、相応にシェルは柔らかくなり履けますが、
いちいち脱ぎ履きするのに、シェルを温めるのも面倒くさい。
管理人は、冬の間は、ブーツはクルマの中に入れっぱなしなので、
アサイチなんて、クルマも冷えているので、シェルも冷え冷えで硬いわけです。
履いてしまえば・・・
フレックスは硬いですが、履いてしまえば、滑れないことはありません。
しかし、旧モデルのWC130でも、硬いと感じていたのに、
さらに硬いブーツなんて、
管理人にはオーバースペックすぎます。
また、現状では・・・
整地:コブ=1:9~2:8
くらいなので、
不整地メインで考えると、このブーツとは相性最悪。
コブもなんとか滑れますが・・・
なんとか滑れる程度です。
最近は、コブで破綻することも少なくなってきていたのですが、
管理人の体力と脚力&このブーツでは、
足首が全く使えません。
結果、コブが掘れてくると、コブを受けたときに、
足首の角度が保てず、後継になり発射します。
もっともレーシングのブーツなので、コブ滑走はそもそも想定していないでしょう。
ハードなバーンで、親の仇の様に板を踏みつけるためのブーツですから、
そもそも用途が違います。
管理人はコブを滑るといっても、もともとは基礎スキーヤーなので、
モーグルのブーツほど柔らかくなくてもOKです。
※モーグルだとフレックス90~100くらいらしい
基礎では、整地もコブも滑りますので、
120くらいが良いのでしょうか?
ただ、120といっても、
メーカーによって、フレックス表示と実際の履いた感じは、
各社で三者三様ですし。
カタログ値だけでは、まったくアテになりません。
すくなくとも・・・
【NORDICA DOBERMANN 5 RD S】
は、管理人が過去に足を入れた事があるブーツの中でも、
1~2位を争う、ハードかつタイトなブーツでした。
ちなみに管理人が足を入れて過去に恐怖を感じたブーツは
- 初期型のノルディカドーベルマン150
- 初代フィッシャーのSOMA150
あたりですかね。
記憶はあいまいですが、
この2つのブーツに足を入れた時は、
こんなブーツで滑ったら、カフの上あたりから足が折れる様な気がして、
とても履いて滑る気になれなかったことを覚えています。
スペック
Dobermann 5 RD S
soles:Not replaceable – Alpine DIN 5355
last (mm): 93
flex:140-120
size range:22,5-29,5
g/MP:26,5 2450
liner type/style:Heel Link Laced Race Fit
technologies:
Dynamic Booster Stiff
Quick Spoiler
4 buckles RD Micro Alu



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