アラフィフ万年落第生親父の管理人です。
2025年の秋区分・情報処理技術者試験のプロジェクトマネージャについては、
現在6連敗中という超ヘタレな結果で終わっており、
今年も、先週末に7回目のチャレンジで受験してきたところです。
7回目の受験ともなると、もはや何を勉強したら良いか分からないレベルで・・・
日々勉強はしているのですが・・・
ほぼ惰性の勉強です。
ここ1~2年は、参考書を変えたりしていますが、基本的に書いてある内容は同じなので、
ほぼ復習状態。
管理人は毎回午後1で落ちるのですが、午後1は勉強しても得点が取れないので、
もはや管理人にとっては、運ゲーとなっています。
それで、暇つぶしでもないのですが、
今年は、春試験の情報処理技術者試験のシステムアーキテクトの受験勉強から・・・
AWSの資格を並行して勉強していました。
たまには、変わった刺激が欲しかったのと・・・
いちおう田舎の自治体勤務ですが、
情報部門に所属しているので、デジタル庁が強力(強制みたいなもの)に推進する、
ガバメントクラウドでAWSを使うことになったのもあって、
いやいやですが、勉強を始めたところでした。
2025年5月にAWS SAA-C03はなんとか合格できたので、
そのまま合格の後から、次はAWS SAP-C02の勉強を地味に開始していました。
勉強の進捗具合というか感覚的には・・・
そもそもAWSに関してはCLFすら持っておらず・・・
AWSに関しては、全くノー知識からの勉強だったので、
AWS SAA-C03の勉強は、正直辛かったですね。
参考書を1冊読んでから・・・
ひたすら毎日【Ping-t】の問題を解いて知識の定着を図ったのですが、
何事もそうですが、新しい事を覚えるのは、
血涙を流す思いでした。
そもそも頭が新しい知識を覚えることに拒否反応を示すので、
毎日、頭痛や吐き気に悩まされながら、1か月地獄の思いで、頭に詰め込んでの受験。
なんとか合格できましたが、試験中はまったく手ごたえが無く、
合格できたのも不思議な思いでした。
そこから、せっかくAWSの勉強をしたのだから・・・
このまま忘れてしまうのは、勿体ないと思い、
Ping-tで復習しながら・・・
下の本を注文したのですが、なんと発売が2025年6月とのことで、
受験後、本が届いたのが1か月後・・・
その間、ちまちまとSAA-C03の知識を忘れない様に、勉強はしていたのですが、
さすがに、忘れます・・・
ちなみに2025年5月時点では、Ping-tは無料だったのですが、
同年8月から有料コンテンツに変わっていたので、
復習教材として使えなくなったのは少し痛かったですね。
それから、本が届いて、勉強を開始したのですが、
最初の例題からさっぱり分からず愕然としました。
ただ、2025年6月時点で最も新しいAWS SAP-C02の本だったので、
とりあえずは、とにかくこの本を信じて何周かやることにしました。
とにかく、この本を何周もやって、ある程度ですが、知識を入れて、
各章の最後の問題と、この本の最後の模擬試験レベル問題を何度もやって、
解答を記憶するのではなく、なぜその解答になるのかを
生成AIに聞きながら勉強していました。
本に掲載されている問題の解説で分からないことは、生成AIに聞くようにしていまいた。
生成AIはGeminiを使っていたのですが、無料の範囲でも十分に役に立ちます。
しかし、その後、AWSの資格では、定番の下の本を買ったのですが・・・
こちらはこちらで、また本の方向性というか・・・
雰囲気が上の本とは異なり、こちらの巻末の問題は、全く歯が立たないレベル。
この時点で、かなり愕然として・・・
この試験に合格することは不可能だと思ったのですが、
それでも、なんとかこの本の巻末の問題も何周かやって、
解答を記憶するのではなく、なぜその解答になるのかを
生成AIに聞きながら勉強していました。
その後は、この2冊の本をそれぞれ何周か回して、
とにかく、本に掲載されている問題は、暗記ではなく解けるようにして・・・
受験に至った次第です。
本当は、サブスクの問題集もやりたかったのですが・・・
※クラウドテックをやろうと考えていた
この時点で、頭の記憶容量をすでにオーバーしていたこと・・・
仕事の繁忙期に突中前で時間が無かったこと、
本を2冊も買ったので、これ以上コストを掛けたくなかったことなどを
考慮し、とりあえず本で得た知識のみで、受験することに。
なんだかんだで、2025年5月のAWS SAA-C03の受験から5か月と1週間後でした。
実際の試験は、1問目からチンプンカンプンでした。
はっきりいって、分からん・・・
しかし、あきらめずに・・・
AWSが推奨する下表のウエルアーキテクトになるように・・・
選択肢を選びつつ・・・
問題を進めました。
※AWSサービス名と内容が分かっていればなんとか選べる???
1問1問じっくりと解いたので、時間にはまったく余裕はなく、
最後の問題が終わったのが、ほぼ終了時間で、見直す時間は全くありませんでした。
| 柱(Pillar) | 目的 | 焦点となる領域 |
| 1. 運用の優秀性 (Operational Excellence) | ビジネス価値を提供するプロセスと手順を、いかに効果的に実行し、自動化するか。 | ワークロードの実行、監視、自動化、継続的な改善(IaC、Runbooks)。 |
| 2. セキュリティ (Security) | データとシステムの保護、リスク評価、セキュリティイベントへの対応をいかに実現するか。 | アイデンティティとアクセス管理(IAM)、検出的統制、インフラ保護、データ保護。 |
| 3. 信頼性 (Reliability) | インフラストラクチャの障害やサービスの中断から、いかにワークロードを回復させ、要求通りに機能し続けるか。 | 障害回復(DR)、高可用性(HA)、変更管理、キャパシティ計画。 |
| 4. パフォーマンス効率 (Performance Efficiency) | コンピューティングリソースを効率的に使用し、需要の変化に合わせてスケーリングし、進化させる方法。 | リソース選択、スケーリング、サーバーレスの活用、デプロイの最適化。 |
| 5. コスト最適化 (Cost Optimization) | 不要なコストを削減し、投資収益率(ROI)を最大化する。 | 支出追跡、需要に合わせたリソース供給、Saving Plans/RIの活用、サービス選定。 |
| 6. 持続可能性 (Sustainability) | クラウドの利用による環境への影響(エネルギー消費など)を最小限に抑える方法。 | クラウド・フットプリントの削減、ハードウェア効率、利用パターン、ソフトウェアとアーキテクチャの最適化。 |
当然ですが・・・
試験終了後は、自信なんてあるはずもなく・・・
とりあえず、仕事が繁忙期に入る前に・・・
本で勉強した知識を記念受験で試すことだけはできた!
というだけの思いでしたね。
本での勉強はそれなりに、毎日継続してやってきたので、
時間だけは投資したので、
これが繁忙期に突入して勉強ができなくなり・・・
知識が失われたら勿体ないという、
所謂、サンクコストバイアス(埋没費用効果)で受験したようなものです。
このサンクコストバイアスの為に、さらに受験料22,000円を投資するのは、
かなり痛かったですが・・・
受験せずに、知識が失われて後悔するのと・・・
たとえお金が損しても、知識が失われる前に受験して後悔するのと・・・
どっちが良いか、かなり悩んだ挙句の受験でした。
不合格であることを前提に考えても・・・
受験しなくても後悔、受験しても後悔するのですから・・・
だったら、受験して後悔したほうがまだマシだという判断です。
さて、話が長くなりましたが・・・
受験当日の、午後9時ごろに・・・
合格通知メールが届きました。
管理人的にも???な感じでしたが・・・
受験サイトにログインして確認してみると・・・
確かに合格でした。
管理人自身も全く手ごたえが無かったので、とにかく信じられません。
点数は・・・
760点で超ギリギリ合格でした。
あと1問でも間違っていたら不合格確定だったと思います。
運が良かったのかもしれません。
スコアパフォーマンスでは・・・
第4分野のワークロードの移行とモダナイゼーションがコンピテンシーを満たしていませんでした。
この試験自体良く分かっていないのですが・・・
コンピテンシーを満たしていない分野があっても合格できるのですね?
てっきり足切りを食らうのかと思っていましたので、これは嬉しい誤算です。
たとえ、ギリギリであっても合格は合格なので、素直に喜べば良いのですが、
あまりにも、受験時の手ごたえと結果が乖離しすぎていて、
素直に喜べない自分がいるのもまた事実です。
※これはSAA-C03の時も同じでしたが・・・
もちろん・・・
マグレ合格であることは重々承知していますが・・・
敢えて、今後この試験にトライする方にアドバイスするとしたら・・・
やはり、最後まであきらめずに問題を解くということですね。
3時間という長丁場の試験で、問題数も75問と多いです。
問題文も長いし、選択肢も長いし、日本語訳も?な部分がありますが・・・
とりあえず、持っている知識を総動員して・・・
最後まで諦めずに考えるでしょうか?
管理人は・・・分からない問題については・・・
AWSのウエルアーキテクトを思い出して・・・
- コストが安くなる → コスト最適化
- 運用が楽になる → 自動化・フルマネージド・手作業がある選択肢は除外
- 信頼性が高くなる → マルチAZ・マルチリージョン
- セキュリティが上がる → 最小限の権限・暗号化
- 遅延が少なくなる → ダウンタイムゼロ
を念頭において選択肢を選びました。
あとは・・・設問を読んで制約条件を留意することです。
- システムを変更できない → レガシーシステムを使用しなければならない
- RTO・RPO
などでしょうか?
最後の最後に迷ったら・・・・
- lambda
- fargate
- S3
- DynamoDB
- DAX
- RDS PROXY
- VPCエンドポイント
- インターフェースエンドポイント
- プライベートリンク
- Auroraサーバーレス
- グローバルデータベース
などのキーワードがある選択肢を選ぶ・・・
などでしょうか?
最後に・・・
複数選択の問題は見落とさないようにしましょう!
解答が2つ選択なのに1個しか選択しないとか、
解答が3つ選択なのに1個あるいは2個しか選択しないとか・・・
これって結構やっちゃうミスなので、これだけはミスしないようにしましょう。
管理人は、見直す時間が全くなかったので・・・
試験時間は3時間と長いですが、
75問もありますので、集中して解いていたら、見直す時間がなくなる可能性が高いです。
また、見直しはジャンプ機能がないので、1問1問クリックしなければなりませんので、
たとえ、見直しのチェックを付けても、そこまで辿り着くまでに時間がかかります。
ですので、基本的に見直さないつもりで、1問1問を与えられた時間の範囲内で、
じっくりと考えて解くことをオススメします。



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