万年落第生のアラフィフ親父の管理人です。
2025年の定期人事異動で、システム管理部門から異動できず・・・
2025年はガバメントクラウド移行元年であったことから・・・
不本意ながらやむを得ず、AWSの勉強をやるこことにしたところであります。
さて、先日、AWS認定資格の最高峰の一つとされる
ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル(SAP-C02)に、
超ギリギリの点数で合格したのは、なんどかこのブログで触れていますが・・・
しかし、合格したというのに、全く喜びが湧きません。
なぜなら、その合格が実力ではないことを、誰よりも管理人一番よく知っているからです。
😱 AWS知識ゼロからの「やむを得ない」挑戦
先ほども述べましたが・・・
国が強力に推進するガバメントクラウドの波に飲まれ、
管理人はやむを得ずAWSの勉強を始める羽目になりました。
当然ですが、AWSの知識は皆無ですし、
ASWSサービスは、触ったこともありません。
- 2025年5月: まずは登竜門???であるAWS SAA-C03に、約1か月、血の涙を流しながら勉強して挑みました。試験中は全く手ごたえがなく、合格通知を見たときは「なぜ?」と首を傾げるばかりでした。
この「奇跡の合格」で満足すべきだったのですが、
せっかく覚えた知識が抜け落ちるのが勿体ないという
埋没費用効果(サンクコストバイアス)に駆られ、
そのままSAP-C02の勉強を開始しました。
SAP-C02の勉強はは、当初はちんぷんかんぷんで全く分からなかったというのが正直な感想です。
その難易度は、SAAとは文字通り次元が異なっていました。
📚 「参考書漬け」という泥沼の学習法
なお管理人の学習教材は、主に以下の参考書2冊でした。
- 翔泳社のAWS認定ソリューションアーキテクトプロフェッショナル テキスト&問題集
- SBクリエイティブのAWS認定資格試験テキスト&問題集
当初は、これら2冊をやり終えてから、サブスクリプションのWeb問題集をやるつもりでした。
しかし、この分厚い参考書2冊を、実務経験ゼロの頭に叩き込むのに、
思いのほか時間がかかりました。
気が付いたら、SAPの勉強を始めてから既に6か月が経過。
そして、ちょうど仕事の繁忙期を目前に控えてしまいました。
「このままでは、せっかく参考書に投資した知識が、仕事の忙しさで抜け落ちてしまう!」
そこで管理人は、Web問題集をやる時間がないまま、埋没費用効果により、
とにかく「知識が残っているうちに、記念受験だけでもしておこう」と、
無謀にもSAP-C02の受験を強行したのであります。
😵💫 手ごたえゼロの試験とマグレの合格
実際の試験は、想像を絶するものでした。
本当に1問目から最後の75問目まで、まったく分からずじまいでした。
長い問題文と長い選択肢を前に、管理人ができたことといえば、
「なんとなく本で覚えた知識」と
「ウエルアーキテクトの思想(コスト最適化、信頼性、セキュリティ)」を総動員して、
消去法で選択肢をポチる作業だけです。
もちろん、手ごたえは全くありません。
試験終了後、「玉砕した」と確信していたのですが・・・
試験当日の21時ごろに・・・
信じられない「合格通知」がスマホに届きました。
本当に奇跡と偶然とマグレでなんとかギリギリ合格できたのです。
しかし、こんな状態で合格してしまったため、
当たり前ですが管理人には合格の実感がまったくありません。
「実力で合格した」という自信の欠片もないのです。
このままでは、せっかく取った資格が、すぐに中身のない「ペーパー資格」になってしまう!
📖 合格後の復習という本末転倒な状況
そこで、この不安を解消するため、管理人は試験日の翌日から、
合格したにもかかわらず、地道な復習を始めました。
まず行ったのは、新たな参考書の追加購入です。
- リックテレコムのAWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル 第2版 -試験特性から導き出した演習問題と詳細解説
先にやり込んだ2冊に加え、3冊目の参考書の問題を解き始めたのですが、
ここでまたショックな事実に直面します。
新しい参考書に載っている「初見の問題」は、結構な割合で間違えてしまうのです。
「これでよくSAPに合格できたな?」と、自虐的に呆れるしかありません。
管理人の合格は、運とマグレでたまたま解けた問題が多く出たのかもしれません。
なお、書籍の難易度を比較すると、体感では以下の通りです。
翔泳社 > SBクリエイティブ > リックテレコム
リックテレコムの本は、先の2冊に比べると少し難易度が易しめに感じたため、
余計な買い物だったかもしれない、という思いも正直あります。
しかし、この自信の無さを埋めるには、手を動かし続けるしかありません。
とりあえずは、この3冊目の参考書の問題集を全部やりこみ、
その後、難易度の高かった翔泳社とSBクリエイティブの本を再度復習しようと考えています。
合格したにも関わらず、自信がなくて勉強しなければならないとは、本当に辛い状況でs。
🥇 自信ゼロの状態から「本物の実力」が身に付くのか?
この状況で、管理人が自信を確立し、
「本物の実力」を身につけるには実務をするしかないのですが・・・
残念ながらその機会は作れません。
ですので・・・
机上論でも「知識の点と点を繋げ、実務で使えるレベルに昇華させること」しかできないのであります。
単なる問題集の暗記では、いつまでも初見の問題に怯えることになります。
次のやり方が合っているかどうかは分かりませんが、復習にあたり計画を立ててみました。
- 体系的な知識の再構築(ホワイトペーパー学習):
- 参考書の問題集は「知識の穴」を確認するためのツールとし、間違えた分野や曖昧な分野については、AWSの公式ドキュメントやホワイトペーパー(特にWell-Architected Framework)に戻って学習する
- 「なぜその選択肢が正解で、他は間違いなのか」という根拠を、公式文書で説明できるようにすることを目標にする
- Web問題集でケーススタディを増やす:
- 参考書3冊をやり終え、知識が定着したら、最後にWeb問題集(サブスク)を活用する
- 様々な問題を解き、ケーススタディをする
今は、合格したことに甘んじず、とにかく知識の定着とAWSの最適解を身に着けるために復習するしかありません。
管理に仕事から考慮すれば・・・
3年後の更新は不要だと思っていたのですが、楽勝で更新ができるくらいには、
知識は付けておきたいと今は感じています。



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