キャッシュレスを導入して数年が経過したが思いのほか金が掛かり維持が困難だ!

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080-お仕事

へっぽこヘタレシステム管理者の管理人です。

さて、管理人の職場にもキャッシュレス決済が導入されて数年が経過しました。

ここ数年、日本のあちこちで「キャッシュレス決済」という言葉を耳にする機会が増え、

経済産業省が主導するキャッシュレス推進もあり、

その普及率は年々高まっていると報じられています。

管理人の職場では、クレジットカード、交通系ICカード、そしてQRコード決済など、

様々なブランドのキャッシュレス決済を導入しました。

とにかく、当時入れられるものはなんでもかんでも入れた感じです。

そこそこ、お客さんの要望もあったので、現金決済の煩わしさから解放され、

お客様の利便性も向上すると信じていたのですが・・・

現実は甘くありません。

結論から申し上げますと、キャッシュレスを導入して数年が経過したのですが、

思いのほか「金が掛かり維持が困難である」という現実に直面しています。


キャッシュレス決済の現実とコスト

日本のキャッシュレス決済比率は、2023年時点で約39.3%に達しております。

そのうち、クレジットカード決済が最も多く、

約83.5%を占めるというのが現状です。 (※出典:経済産業省)

一見、順調に普及しているように見えますが、

事業者にとって、その裏側には大きなコストが掛かっています。

キャッシュレス決済の導入には、決済手数料が発生します。

最近では、3.25%が一般的であるという認識が広がっていますが、

これはあくまで売り上げに対する手数料率です。

しかし、管理人が今回、特に問題視したいのは、この手数料だけではありません。

近年は、クラウド型の決済サービスが増加しています。

これらのサービスは、決済端末の購入費用はかからないものの、

月額のクラウド利用料が別途必要となるケースが多々あります。

このクラウド利用料が思いのほか安くありません。

管理人の職場では、このクラウド利用料を考慮すると、

赤字です。月額のクラウド利用料が約5万円となります。

小さな店舗や個人事業主にとって、この固定費は、非常に大きな負担となります。

特に、利益率の低い商品を扱っている場合、

キャッシュレス決済を導入することは、経営を圧迫する要因になりかねないでしょう。

その結果、最近では、キャッシュレス決済のブランドを限定したり、

現金決済のみに切り替えたりする店舗が増えている印象であります。

これは、キャッシュレスが本当に便利なのか?

という、根本的な問いを投げかけているようにも思えます。

※便利かもしれまえせんが事業所の負担が大きい

利用者の視点から見たキャッシュレスの不便さ

なお、キャッシュレス決済は、確かに便利ではありますが、

特定の場合においては、利用者にとっても必ずしも便利になったとは言えない部分があると感じます。

管理人も以前は現金主義でしたが、時代の流れに乗るべく、最近ようやくQRコード決済を使い始めました。

しかし、レジでQRコード決済を利用する際、スマホを取り出し、アプリを立ち上げるという、一連の動作が必要となります。

現金であれば、財布からお金を取り出すだけで済みますが、

QRコード決済の場合、アプリを起動するまでに時間がかかったり、

通信環境が悪くて決済に手間取ったり・・・

その結果、レジでの待ち時間が増加しているように感じます。

「これって、本当に便利になったのだろうか?」

そんな疑問が頭をよぎることが多々あります。

キャッシュレス決済は、確かに現金を扱う煩わしさから解放してくれましたが、

その一方で、新たな不便さを生み出しているという側面も見過ごせないかなと・・・

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小規模事業者にとってはかなりの負担

この状況では、小規模事業者にとって、キャッシュレス決済は、

結構な負担になっていると思います。

機器の更新時期になり、管理人の職場では、更新に際して見直しを検討しています。

主な検討内容は次のとおりです。

1.クラウドサービスを止める

クラウドサービスを利用すると確かにレジ閉め後の集計は楽ですが、

どうもコスパが悪い・・・

コスパが悪いものはやめる・・・ですね。

2.キャッシュレスのブランドを限定する

近年は、いろいろなキャッシュレスに対応するというよりも、ブランドを限定するという店舗が増えています。

例えば・・・ペイペイのみとかですね。

キャッシュレス決済のブランドを増やすと、お金が入金される日もバラバラになるので・・・

実は、消込作業も煩雑になります・・・

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大規模な事業者ならシステマチックに消込できるでしょうが・・・

小規模事業者だったらこれは手作業・・・

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理想と現実

キャッシュレス決済は、「便利」という理想と、「コスト」という現実の狭間に立たされていると、管理人は感じています。

コスト的な問題を考えると正直止めたい・・・

現金のやりとりを直接、人がしないというのであれば、対面レジで十分です。

そうは言っても、一度導入してしまったキャッシュレス決済を今さら完全やめることもできず、

更新までにどうしようか悩ましいところです。

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