同じ公務員の窓口対応で、残念ながら腹の虫が納まらないことがありました。
役所の人事異動は、社会人1年生からやり直しなんです!
私は、田舎の役所の職員なので、定期的に人事異動があります。
当然、未経験の全く未知の業務に足を踏み入れる事もあるわけです。
この人事異動については、別の機会に触れますが、多くの場合は、これまでの経験を活かすことができず、社会人1年生に叩き落され、一から仕事の覚え直しとなります。
さて、この人事異動で、不動産の登記をしなければならない部署に異動したことがありました。
当然、不動産登記などは、やったことがなく、全てが分からないことでした。
国や都道府県の出先機関の公務員の窓口対応は、特に悪い事が多い!
運悪く、前任者も異動してしまい、なかなか聞きに行くこともできず、全てが手探り状態の中で、所有権の移転登記をしたときのことです。
ある程度調べた上で、どうしても分からない事があったので、法務局に聞きに行ったときのことです。
窓口に行って相談したところ、「そんな事も知らないのか・・・と露骨に嫌な表情をし・・・ろくにこちらの話も聞いてくれず、自席に戻ってしまいました」
私は、目的も果たせずその場で途方にくれてしまったのですが、
思わず窓口で・・・
「分からない事があるから、聞きにきているのに、説明もしてくれないでんすか?」
「その態度はあんまりでしょう・・・」
と大声で言ってしまいました。
暫くすると、上司らしき人物が出てきましたので、
「ちょっとこの対応は、目に余りませんか・・・?」
「あなた方は、国採用(法務局)ですので異動はあっても、基本同じ業務を担当していると思いますが、こちらは異動の度に未経験の部署で仕事する必要があるんですよ。」
「そちらにしてみれば、私が聞いたことは、知ってて当たり前のことかもしれませんが、あながた方と、こちらは立場も見識も違うのです」
「嘱託登記に関して、分からないことがあるから聞きにきているのですよ」
「あなたが、役所に来て同じ態度を取られたらどう思うのですか・・・?」
「仕事の為にやむを得ず、分からない事を聞きにきているにも関わらず、そのずさんな対応は、公務員としてどうなんでしょうか?」
「とても同じ公務員とは思えませんけど・・・」
「あなたがたは、一般の方にも同じ態度を取るのですか・・・?」
というような苦情を言ってしまいました。
たまたま最初に当たった担当の態度が悪かっただけなのかもしれませんが・・・
結果的には、私が聞きたかったことは、別の担当者から丁寧に教えていただけました。
業務上、別の役所(国、地方)を問わず、電話をしたり、窓口に相談しに行くことはありますが、感じの悪い人が多いです。
特に、国とか都道府県の出先機関の公務員は、態度が悪く最悪ですね。
結局、役所と異なり国や都道府県の出先機関の仕事相手は、基本的には、「Business to Consumer」ではなく、「Business to Business」ですので、窓口に来るのは、大抵は業者関係者です。
ですので、相手はどうせ業者だからとはなからナメて掛かり、上から目線で偉そうな態度に出る事が多いのでしょう・・・
公務員がやっている研修なんて意味が無い・・・
公務員になると人事部門から定期的に研修のお誘いがございます。
国だろうが地方だろうが、やっている事は大して変わらないでしょう・・・
①新人職員研修
②接遇研修
③キャリアアップ研修
④新任係長研修
⑤新任課長補佐研修
⑥新任課長研修
⑦その他もろもろ
いつも思うのですが、人事部門は、研修により人材を育成することを最終目的としているのでは無く、とりあえず研修を実施することを目的としていると感じます。
何の為にやっているのかさっぱり分かりません・・・
「研修を実施したという実績を作る為だけ」にやっていると思われます。
というのは、どの研修も単発の1回限りで、全く継続性がありません。
例えば、接遇研修を1回受けただけで、接遇が良くなると思いますか・・・?
なるわけがありません。
どのような研修であっても、本来は定期的に、継続・実践・反復練習し、悪い点を改善して、始めて身に付いていくものだと思います。
本当に接遇を身につけさせたければ、民間企業(接客業)に出向させて、数カ月間修行させれば良いのですよ・・・
単価の高い講師を呼んで研修を実施したところで、こんなことでは、単なる税金の無駄遣いでしかありません。
しかし、それでも毎年無駄とも思える研修が計画されております。
また、つい最近知ったのですが、都道府県に公務員の研修施設がある様で、そこで毎年、公務員向けの研修が企画・計画され、役所の職員を集めて研修をしている様です。
国にも似たような施設があります。
私も、何度か行かされておりますが、まさか国や都道府県の施設とは思っていませんでした。
当然これらの研修には、役所から国や都道府県に負担金が支払われる訳であります・・・
結局、これらの施設は、国や都道府県の職員の天下り先であり、散発的で無駄な研修を企画・運営し、「役所の職員の質を向上するという名目」で参加させ、金を巻き上げるというシステムなのです。
結果、国や都道府県の天下り先が潤うわけです。
まとめ
国や都道府県の出先機関の窓口対応は悪い
公務員の研修は税金の無駄
国や都道府県の研修施設は、天下り先に金を落とさせるシステムの一部



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