万年落第生の管理人です。
さて、2025年10月に受験した情報処理技術者試験のプロジェクトマネージャですが・・・
めでたく敗退して7連敗が確定しました。
平成31年から受験して・・・
7年・・・
小学校に入学した子供が中学生になろうかという長い月日、
管理人はこの試験に挑み続け、そして負け続けてきた。
もはや「不合格」の文字を見ることに慣れてしまった自分自身が、
情けなくて、惨めで、泣けてくる。
管理人の心は、今、完全に折れた。
📉 「59点」という名の残酷な結界
今回の結果を詳しく振り返れば、さらに殺意にも似た絶望が込み上げてきます。
管理人の成績は、午後1(記述式試験)で59点。
合格ラインは60点。わずか、たったの「1点」に泣いたのであります。
ここ数年、管理人の戦況は極めて芳しくありません。
かつては午後2の論文まで進み、採点対象となっていた時期もありました。
しかし、ここ最近は連続して午後1で敗退しており、
論文を採点官に読んでもらう権利すら、剥奪され続けています。
試験終了後、各資格学校の解答速報と自分の復元解答を見比べました。
手応えとしては悪くなかったと思っていした。
IPA(試験主催者)の公式解答例が出た後、それと照らし合わせても、
6割くらいは取れているだろうという思いでした。
しかし、現実は59点。
この試験は、一応の正答はあるものの、最終的には「相対評価」で合否が決まります。
つまり、管理人が「正解に近い」と思った解答も、
他の優秀な受験者たちがより「IPAが望むキーワード」を精密に並べていたならば、
管理人の点数は容赦なく削られます。
他の受験者が管理人よりも遥かに優秀であった。
その冷厳な事実だけが、59点という数字になって管理人の目の前に立ちはだかっているのです。
🏫 忌まわしき「呪いの会場」と破滅のジンクス
そして、今回の敗北をさらに決定づけた(と、オカルトめいた確信を持っている)のが、
試験会場の問題です。
ここ数年、管理人の受験票に印字される会場は、いつも同じ特定の場所であります。
受験票が届き、封筒を開けてその校名が目に入った瞬間、管理人の心臓は嫌な音を立てて波打ちます。
管理人の個人的な統計ですが・・・
「この会場で受験して合格できた資格は過去にただの一つも存在しない」
まさに呪いの会場。
試験会場がこの場所だった次点で、かなりやる気がそがれます。
受験票が届き、あの会場名を見た瞬間に「ああ、今年も終わったな」・・・
という感覚が脳裏をかすめるわけです。
そして、その予感は今回も、寸分の狂いもなく的中してしまいまいた。
会場ガチャに外れた瞬間に負けが確定している。
そんな非合理なことを信じたくなるほど、自らの実力不足を正面から認めるのが、
今の管理人にはあまりに苦しいのです。
🧠 「現代文」という名の迷宮に閉じ込められて
プロジェクトマネージャ試験の午後1は毎回思いますが、
「現代文のパズル」です。
ITの現場で起きるトラブルを題材にしてはいますが、
問われているのは実務能力というよりも、
問題文という名の「聖書」の中に隠された、
わずかなヒントを掬い上げる読解力。
そして、IPAという名の「気難しい採点官」が、
その瞬間に何と言ってほしいかを推測するチャネリング能力が必要となります。
非常に悔しいし、この訳の分からない、難解な現代文のような試験内容に翻弄されるのが、
情けなくて仕方ありません。
事実、大手の資格学校各社が出す解答速報ですら、意見が割れることが珍しくない。
プロの講師たちですら「どちらとも取れる」と頭を抱えるような問題を、
制限時間内に解かされる。
そんな状況下で、わずか1点の差で落とされることの虚無感。
「この試験とは決定的に相性が悪い」
そう断じる以外に、自分の精神を保つ方法がありません。
もはやプロジェクトをマネジメントする能力があるかどうかなど関係なく、
この特異な試験形式というパズルを解く才能が管理人には欠落している。
そう思わざるを得ないのであります。
💀 7連敗の果てに、管理人が見つめる虚無
さすがに、7回も同じ場所で足踏みをし続けると、人間は壊れます。
「次は頑張ろう」「あと少しだ」といったポジティブな言葉は、もう枯れ果てました。
「もう、何を勉強したら良いか分からない。」
これが、偽らざる本音です。 過去問は答えを暗記するほど繰り返した。
参考書も数えきれないほど読み込んだ。
それでも本番になれば、また新しい「現代文のパズル」に跳ね返され、午後1で落とされる。
勉強をしても、点数が取れる気が全くしない。
努力をすればするほど、合格というゴールテープが遠ざかっていくような、
底なしの泥沼を歩いている気分です。
もう、諦めた方が良い気がしています。
7年という歳月は、一人の人間が何かを諦めるには、十分すぎる時間です。
管理人はプロジェクトマネージャになる資格はないのでしょう。
来年からはCBT試験になります。
幾分かは、受験しやすくなりますが・・・
パソコンの画面で午後1の長文を読むのは非常に反対に辛い気がします。



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