へっぽこヘタレアラフィフ親父ライダーの管理人です。
さて、愛機の2022年式H2 SX SEですが・・・
今年は、初の車検の年となります。
走行距離は約3000キロ・・・
軽微なメンテナンスは自分でやっているのと、
走行距離も約3000キロですので、車検に際して重メンテも必要ありません。
ディーラーに車検に出したところで・・・
- エアクリーナーエレメントの交換
- ブレーキフルードの交換
- クラッチフルードの交換
- ブレーキキャリパーの清掃
- クーラントブースターの注入
くらいでしょうか。
これで、10万円近くも払うのは、ケチな管理人にはちょっと勿体ない。
しかも、購入したディーラーは他県なので、
そこまで入庫と出庫に2往復しなければなりません。
貧乏暇なしではないですが、
そんな時間も取れないのと、
ちょうど、ユーザー車検にもトライしてみたかったので、
自分でメンテして、ユーザー車検にトライすることにしました。
点検
まずは点検です。
- 1.ポジションランプの点灯確認
- 2.ロービームの点灯確認
- 3.ハイビームの点灯確認
- 4.ウインカーの点灯確認
- 5.ブレーキランプの点灯確認
- 6.ブレーキパッドの残量確認
- 7.タイヤの残量の確認(0.8ミリ以上)
くらいでしょうか。
走行距離が少ないので、どれも問題ありませんでした。
全長・全幅・全高は、とくにカスタムもしていないので、問題ありません。
さて、最後は・・・問題の光軸調整です。
光軸調整の仕方?
光軸調整の仕方ですが、ネットで調べたところ・・・
恐らくですが、
ハイビームで照らして100m先で光軸の高さが「0」になるように設定すること・・・
であると認識しました。
上の図は例ですが・・・
なかなか100m先のテストはできませんので・・・
簡易的にライトから3メートルの高さだったら
光軸の高さが何センチあればよいかを表したモノです。
ライトの高さが80㎝の場合では、
単純に【三角形における平行線と線分の比の定理】で、
ハイビームから3メートル離れた壁の高さが
80㎝×(97m/100m)=77.6㎝
となれば理論上OKとなります。
さっそくこの方法で、管理人の愛機のハイビームを試して見ることに・・・
ちょうど、壁から3メートルの位置にバイクを置いて・・・
まずは、光軸の高さを計算します。
バイクのハイビームの高さが82㎝だったので・・・
82㎝×(97m/100m)=79.54㎝
となりました。
壁に段ボールを貼り付けて、約79.5㎝の位置にマークを付けます。
それをバイクのハイビームで照らすのですが・・・
明らかに光軸があっていません。
かなり上を向いている感じでした。
おそらく水平よりも上を向いている・・・
これでは、光軸検査でNGとなるのは明らかなので、
調整を試みます。
上の段ボールの上の線がハイビームの水平線で・・・
下のラインが、適正な光軸の中心線です・・・
調整前では、管理人がバイクに跨った1G状態で、
中心線よりも上に光軸の中心がありました。
2022年式H2 SX SEの光軸調整の仕方
ネットでは、2021年式以前のH2 SXの光軸調整の仕方は記事があったのですが、
2022年式のACCが付いた以降のモデルの調整方法の記事がありませんでした。
もしかしたら、2021年式と同じ方法で、できないかと期待したのですが・・・
やはりACCのレーダーが付いた分、やり方が異なっているようです。
下の写真は、
- 1枚目:車両右側の調整ネジ
- 2枚目:車両左側の調整ネジ
です。
2021年モデル以前と、ネジの場所が左右で違っているので、
どちらが上下で、どちらが左右の調整ネジか分かりません。
あくまで管理人の予想ですが・・・
パーツリストを比較して・・・
- 車両右側の調整ネジ:左右の光軸調整
- 車両左側の調整ネジ:上下の光軸調整
かなと思います。
また・・・
- 車両右側の調整ネジ:右に回ると右側に向く・左に回すと左側に向く
- 車両左側の調整ネジ:右に回すと下に向く・左に回すと上に向く
だと思いますが・・・
あまりにズレすぎているので試しませんでした。
どうやって車検を乗り切るか?
さて、ではどうやって車検の光軸検査を乗り切るかですが・・・
幸い、光軸の左右はあっているので・・・
光軸を下げればなんとかなりそうです。
さらに、このバイクには、プリロードアジャスターが付いています。
光軸が上を向いているということは、尻上がりにしてテール側を上げれば光軸が下がります。
つまり、プリロードを掛けて、テール側の車高を少しあげればよいわけです。
管理人の車両の場合は、プリロードを2名乗車状態にすると・・・
光軸がいい感じになりました。
当日は、プリロード作戦で光軸検査を受けてみたいと思います。
1回目でダメだったら、近くの光軸調整してくれるところに行って、
再検査を受ける。
この作戦で行ってみたいと思います。
最終手段は、バイクに跨ったままで、つま先立ちになり「0G」作戦です。
そういえば・・・
シフトペダル付近にギアポジションのマーキングが無かった・・・
たぶん純正から無いのだと思うけど・・・
心配なので、養生テープにマジックで書いて貼ってくことにする。



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