へっぽこヘタレアラフィフ貧乏オヤジライダーの管理人です。
さて、最近の管理人の悩みはバイクの維持です。
昨今の物価高騰の影響で、給与が上がらないのに、お金だけがどんどん消えていく、
という、多くの庶民が抱えるであろう、ごくありふれた悩みです。
ここ数年の物価高騰は、本当にすさまじいものがあります。
感覚的には、管理人の身の回りにあるあらゆるモノやサービスの価格が、
以前の1.5倍から2倍くらいに跳ね上がっているような感じがします。
しかし、その一方で、管理人の給与は全くと言っていいほど上がっておりません。
給与の額面が変わっていなくても、実質的に見れば、
物価高騰によって給与が下がっているのと同じこと・・・
となるわけです。
結果として、以前よりも貧乏感が強くなり、
この状況が当面変わるどころか、もっとひどくなる気しかしません。
このままでは、生活水準を下げなければ、いずれ困窮してしまう・・・
そんな危機感を、日々ひしひしと感じています。
バイクは贅沢品であるという冷酷な事実
10年前であれば、バイクを持っていても、その維持費がそれほど気になることはありませんでした。
しかし、この物価高騰の状況下では、バイクの維持費が、
管理人の家計を圧迫する大きな要因となりつつあると感じています。
もちろんバイクだけでなく、クルマも同じです。
しかし、管理人が住む田舎の地方では、クルマは生活に必須の移動手段であり、
手放すことはできません。
しかし、バイクは違います。
バイクは、管理人にとって、ただの「趣味のモノ」であり「娯楽」でしかないわけです。
なくても生活に困ることはありません。
現在の私の可処分所得で、なんとか生活を維持していくには、
余計なコストは下げざるを得ません。
そう考えれば、趣味であるバイクは、手放す方が良いに決まっています。
これは、非常に合理的な考え方であり、誰でも簡単に導き出せる結論です。
さらに、管理人は最近は殆どバイクにも乗らないので、
もはや「盆栽」と化しています。
乗る機会がほとんどなく、ガレージの奥でカバーを掛けているだけ・・・
言い換えれば、まさに1分の1スケールのプラモデルを持っているようなものです。
ただ、プラモデルなら維持費はかかりませんが、
バイクは車検やメンテナンスで、かなりの費用がかかるのが現実です。
見栄と現実の狭間身の丈に合わないバイク
せめて、車検のない250ccクラスに乗り換えれば、まだ維持もできるかも?
そんなことを毎回考えます。
しかし、くだらない見栄が、それを許してくれません。
管理人の愛車は、カワサキの高性能大型バイク【H2 SX SE】
一度、このクラスのバイクに乗ってしまうと、
なかなか排気量の小さいバイクに乗り換える勇気が持てません。
くだらない自分自身のプライドが、それを邪魔するのであります。
身の丈に合わない維持費のバイクを持ち続けることは、
非合理的であることは、重々承知しています。
しかし、人間はコンピュータではありません。
常に論理的な最適解を選択できるものではないのです。
この「見栄」と「現実」の狭間で、管理人は日々悶悶としています。
庶民が生き残るための「最適解」とは?
この状況を打開するための「ベストな方法」とは、
ただ一つ・・・
「趣味を諦めバイクを手放す」
これしかありません。
せめて維持費の安価な250CCにに乗り換えるです。
これが、金銭的に困窮しないための、最も合理的で、最も確実な方法です。
バイクを手放す若しくは維持費の安いバイクに乗り換えることで、
維持費がゼロか安価にすることができます。
それで浮いたお金を、生活費や将来のための貯蓄に回せば良いわけです。
しかし、そうは言っても、感情で生きる人間は簡単に割り切ることができません。
では、どうすれば良いのか???
この矛盾した感情の、どこに落としどころを見つければ良いのか???
悩むだけで答えがないのが現実です。
ただ、一つだけ言えることがあります。
今後、さらに物価高騰が進み、給与が上がらない状況が続けば、
いずれは、否応なくバイクを手放さざるを得ない日が来るでしょう。
その日が来る前に、自分自身の気持ちに整理をつけるしかありませんが・・・
そんなことできるのか???
分かるわけがありません。
ただ、以前よりもバイクから興味が薄れているのは間違いありません。
近年の酷暑・猛暑で真夏なんてバイクには乗れませんし・・・
冬は雪がふるので、なおさら乗れません。
実質的に乗れるのなんて・・・
シーズンインは、雪が融ける3月中盤から6月くらい・・・
真夏の7月から9月は暑くて乗れない・・・
秋は、10月から11月末まで・・・
実質的に乗れるのは、半年くらいですね。
それでも、重いバイクに乗るのが億劫で、そもそも乗るのが面倒・・・
最近では、年間1,000キロも走りません。
無駄の極致です。
話は変わりますが・・・
手持ちの小さい六角レンチがセパレートタイプで使い勝手が悪かったので、
フォールディングタイプにしました。
また、純正のクリップ付きタイラップを切ってしまったので、
代用品も買ってきました。
こういった、地味な出費も結構金が掛かります。
バイクに乗っていなかったら、まず買わなかったと思います。



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