へっぽこヘタレアラフィフ親父ライダーの管理人です。
さて、冬でバイクに乗れないので・・・
2025年末に購入した・・・
2024年式のMT-09SPに、安物のパーツをぶち込んで暇つぶしをしております。
今回は、怪しい大陸製のバックステップをインストールしてみました。
GILLSツーリングのパチモンですね。
MT-09では、このメーカーのパチもんが多いようです。
さて、届いた商品をさっそく開封してみると・・・
結構品質は良さそうに見えます。
もう一度言いますが【見えます】です。
まぁ、平たく言えば、見えると実際は異なるという事ですね。
まずは、ややこしいブレーキ側からやっつけました。
この商品は、まず純正ポジションが選択できます。
また、ブレーキスイッチホルダーは、純正のモノを移植して使います。
さらに、リアブレーキマスターのプッシュロッドの部品も純正を移植して使います。
ですので、比較的作業は、容易でした。
ただ、純正ブレーキスイッチを固定するキャップボルトが、
ステンレス製だったので、強度を考えて鉄製のキャップボルトを別途購入しました。
基本的にステンレスのボルトは嫌いです。
なお、バックステップを車体に固定するボルトと、
リアマスタシリンダを固定するボルトは純正品を再利用します。
しかし・・・
リアブレーキマスタシリンダを取り付けるブラケットの固定ボルトと、
フットペグをベースプレートに固定するボルトが、
M6なので、ちょっと強度的に不安です。
せめてM8にて欲しかった。
しかし、これはパチもんだからではなく、
公式の説明書を確認したのですが、本物も同じ構成でした。
強度的に不安です。
純正のブレーキスイッチホルダーは、とくに加工しなくても、
そのまま装着できました。
思ったよりも加工精度は良いのかな???
ただ、ブレーキスイッチの調整は必要でした。
純正をそのまま移植すると、ブレーキライトが付きっぱなしになります。
しかし、調整しようにも、レンチが入らず・・・
調整するには、バックステップのベースプレートを車体から外す必要があり、
いい塩梅の位置に調整するのに結構、手こずりました。
取り付け後に、少しだけ試走しまいたが、
オートクルーズも問題なく作動しました。
つぎにクラッチ側です。
まず、クラッチペダルの取り付けですが、
取り付けボルトが、公式説明書記載の長さよりも短い。
(公式説明書→50ミリ・付属のボルト45ミリ)
流石、パチもんです。
ボルトの長さに関してはYZF-R9の時に、
これまたパチもんのGBレーシングの二次カバーを買ったときに痛い思いをしたので、
念入りに調べました。
しかし・・・
実際に取り付けようとすると、公式説明書の50ミリでも短い。
実際には55ミリ必要でした。
ここら辺は、やはり海外パーツあるあるですね。
結局、ホームセンターに走って、55ミリのキャップボルトを購入してなんとか、
取り付けることができました。
最後に、クラッチロッドのピロボールを付ける位置ですが・・・
公式説明書では、標準位置と早い位置の2カ所がありますが・・・
純正ペダルと並べてみると・・・
純正ペダルのピロボールの取り付け位置は、
FAST-Shiftよりもさらに数ミリ外側でした。
いちおう、説明書に従って最初はスタンダードな位置で、
試走しましたが、違和感ありまくりで使えたモノではありません。
なんか、グニャグニャした感じがして、気持ち悪かったので・・・
Fast-Shiftの位置に変更したら、まともになりました。
いちおう逆シフトにも対応しているので、
今度試してみようかと思います。
そういえば、逆シフトって使ったことが無いので、どんな感じになるんでしょうか?
さて、まとめですが・・・
とりあえず、取り付けも可能で、走行も可能でした。
価格を考えるとコスパが良いのかもしれませんが・・・
バリがあったりとか、ボルト穴のタップの精度が悪くてボルトが入りにくいとか・・・
微妙にストレスが溜まった。
ヒールガードの取り付けボルトもM6で、しかもボルトの掛かりも浅いので、
なんか強度的に不安・・・
いちおう、アリエクの出品者には、
ボルト穴のタップ不良のパーツについては、交換してくれと依頼したけど、
どうなることやら・・・
返品するほど酷くもないけど、品質的に若干微妙。
さて、品質が悪いパーツについては、下手糞な英語で交渉して、
なんとか再送してもらうことで落ち着きました。
160円取られましたけど・・・
返品するほどでもないので我慢します。



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