弱小ブロガーがWordPressのレンタルサーバーを手業で引っ越しするのはかなり大変だった件!

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000-ブログ運営

弱小ド底辺ブロガーの管理人です。

さて、このブログも開設から約6年が経過しました。

ドメイン管理とレンタルサーバーの契約は3年更新で、

2025年の今年は、7年目で2回目の更新となります。

しかし、昨今の物価高騰の影響で、

ドメイン管理料もサーバーレンタル料も爆上げとなっています。

ドメイン管理料はまだ我慢できますが・・・

サーバーレンタル料は1万円以上の値上げ。

結構キツイです。

ちなみにこのブログの契約先は次のとおり。

  • ドメイン管理:お名前ドットコム
  • レンタルサーバー:mixhost

当初契約したときは、いろいろなサイトを比較して、

性能と価格のバランスがもっとも良いと思い、

mixhostを選択したのですが、ちょっと値上げが酷すぎます。

個人の弱小ブログ用途で使うにはあまりにもコスパが悪い。

ドメイン管理料も一番最初の3年間は3,000円くらいだったと記憶していますが、

今では、6,000円迫る価格となっていました。

サーバー移行を決意

弱小ブロガーにこのコスト負担はきつすぎる・・・

ということで、サーバー移行を決意しました。

しかし、決意したからといって簡単にできる話ではありません。

お金を払って、専門業者に依頼すれば、チョチョイノチョイでできるのかもしれませんが、

そこで、お金を払っていては、本末転倒。

自分でやるしかありません。

移行先はロリポップです。

ロリポップにした理由ですが・・・

ハイスピードタイプでも月額550円と非常にコスパが良い。

また、ドメイン管理も移行すれば、無料になるとのこと。

ということは、3年間のコストが、移行すれば税込みで19,800円ですみます。

移行しなかったら約52,000円。

半分以下となります。

しかし、ドメイン管理料については、先日更新してしまったので、

次の3年後に移行することとして・・・

それでも、25,000円です。

あとは、自分でできるかどうかだけ・・・

ということで、10日間の無料期間を利用して、

移行にトライしたので備忘録して掲載しておきます。

移行元のmixhost側の作業

まずは、mixhostからバックアップを取得します。

手順は次のとおりです。

  • 1.phpmyadminからDBのバックアップをとる。
  • 2.ファイルマネージャからドメイン配下のフォルダとファイルのバックアップを全て取得する。

この2点です。

1については、サブドメインを持っている場合は、ドメイン単位で、エクスポートします。

注意点は、

フォーマットはSQL、

ZIPファイルにすること、

DROP TABLEをONにすること、

くらいでしょうか。

エクスポートしたら、ZIPファイルを解凍して、SQLファイルの中をテキストエディタで確認します。

成功していれば・・・

SQLファイルの最後の行が、下図のとおりとなるはずです。

これでOKです。

次に、ファイルマネージャからドメイン配下のフォルダを全てダウンロードします。

mixhostの場合は、GUIでZIP化できるので、ZIP化してからダウンロードしましょう。

移行元のmixhostのサーバーでの作業は以上で終了です。

移行先のロリポップ側の作業

次は、移行側のロリポップ側の作業です。

とにかく、まずはアカウントの作成です。

画面の通りやっていけば、アカウントはすぐに作れます。

管理人はハイスピードタイプとしました。

他社のサーバーから移行する場合は、当然ドメインを持っていると思うので、

独自ドメインで領域を作成します。

フォルダは階層が分かりやすい様に指定しておいた方が良いです。

次にデーターベースを作成します。

データベース名と接続パスワードに任意の文字列を設定します。

必ずメモっておきましょう。

データベースができたら【phpmyadmin】にログインします。

ここで、mixhostからダウンロードしたDBのバックアップファイルを

インポートするのですが、

おそらくそのままでは、エラーとなりインポートできません。

間違いなく次のようなエラーがでます。

ここで、慣れていないと心が折れます。

管理人も折れましたが・・・

最近は、生成AIが凄い!

聞いたら教えてくれました。

次のとおり・・・

【CREATE DATABASE・・・】の行をコメントアウトして・・・

【USE】の行に先ほど作成したDBのユーザー名に変更します。

これで、インポートすれば上手くいくはず・・・

-- CREATE DATABASE IF NOT EXISTS `**********` DEFAULT CHARACTER SET utf8mb4 COLLATE utf8mb4_unicode_ci;
USE `作ったDB名のユーザー名`;

次にWordPressファイルのアップロードですが・・・

その前に・・・

独自ドメインをロリポップのサーバーに向けておきます。

ドメインを管理しているサービスにアクセスして、

DNS設定を次のとおり変更しておきます。

プライマリネームサーバーuns01.lolipop.jp
セカンダリネームサーバーuns02.lolipop.jp

※ただしこれで旧サーバーにはアクセスできなくなりますので要注意!

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これで、下準備ができたので、wordpressのファイルをアップロードします。

ただし、mixhostのファイルマネージャは、ショボくてGUIでZIP化したりZIPの解凍ができません。

ですので・・・

ちまちまと、FTPソフトウエアでアップロードするしかありませんでした。

記事数が多いと、これが結構時間がかかります。

なにか良い方法がないかと、調べると・・・

ZIPファイルをアップロードしてから・・・

サーバー内で解凍するスクリプトがありました。

解凍するルートフォルダにZIPをアップロードして、

下のファイルを作成して拡張子をPHPで保存します。

ファイル名のところを自分がアップロードしたZIPファイルの名前にすればOKです。

自分のURL/ファイル名.php

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で、ブラウザでアクセスするとファイルが解凍できます。

解凍できたら、解凍できましたと、画面に表示されます。


<?php

$zip = new ZipArchive();

if ($zip->open('./ファイル名.zip') === true) {
	if ($zip->extractTo('./') === true) {
		$zip->close();
	} else {
		exit('ZIPファイルが見つかりません');
	}
} else {
	exit('解凍できませんでした');
}

echo '解凍成功しました!';

?>

次に、サーバー内にアップロードしたファイルを編集します。

まずは・・・【.htaccess】のバックアップを取ってから削除します。

次に【wp-config.php】の内容を次のとおり編集します。

define( 'DB_NAME', '作成したDB名' );

/** MySQL database username */
define( 'DB_USER', '作成したDB名のユーザー名' );

/** MySQL database password */
define( 'DB_PASSWORD', '作成したDBのパスワード' );

/** MySQL hostname */
define( 'DB_HOST', '作成したDBのホスト' );

最後に・・・

DNS設定を変更してから、ちょっと時間が経てば・・・

SSL化の設定ができるはずなので・・・

無料独自SSLを設定しておきます。

※これ大事です

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WordPressにアクセス

これで、例のワードプレスの管理画面にアクセスできるはずです。

なお、プラグインの【SiteGuard】を利用している場合でも、

ログインページ変更は、無効化されているので、注意してください。

管理画面にログインしてから、変更が必要です。

おそらく・・・

この時点で、管理画面にもアクセスできるし、トップページも表示できるかと思いますが・・・

おそらく、次ページに行こうとするとエラーがでるかと思います。

この場合は・・・

WordPressのパーマリンク設定を開いて・・・

なにもせずにそのまま変更を保存します。

これでイケると思います。

管理人は、初めてサーバーの移行をやりましたが、

不慣れで、手戻りがあったりしたので、約1日掛かりました。

結構、疲れる作業ですが、分かってしまえば、

あるていどのITリテラシーがあれば、できる作業かと思います。

SQLの設定

最後に、必要な場合はSQLでDBの設定変更をします。

管理人の場合は、サブドメインを使っていたのですが、

ロリポップに移行した時にURLパスが変更なってしまったので、

DBの変更が必要となりました。

これで、DB内のURLパスが変更されます。

なお、実行する前には必ずDBのバックアップを保存してください。

UPDATE *****_options SET option_value = REPLACE(option_value, 'http://変更前のパス', 'http://変更後のパス');

UPDATE *****_posts SET post_content = REPLACE(post_content, 'http://変更前のパス', 'http://変更後のパス');

UPDATE *****_posts SET guid = REPLACE(guid, 'http://変更前のパス', 'http://変更後のパス');

UPDATE *****_postmeta SET meta_value = REPLACE(meta_value, 'http://変更前のパス', 'http://変更後のパス');

まとめ

最近は、生成AIが凄いので、分からないことは生成AIに聞けば、なんとかなるかもです。

昔だったら、ググッて欲しい情報を探しあてるまでに、かなりの時間を要しましたが、

生成AIなら、すぐに欲しい情報にアクセスできます。

なお、旧サーバーを解約する前に、しっかりと新サーバーでの動きを検証しておきましょう。

また、無料期間が終了するまえに、しっかりと新サーバーを契約してから、

旧サーバーを解約しましょう。

忘れると、これまでの努力が無駄になります。

リダイレクト

レンタルサーバーのルートURLは一般的にはなにも表示されません。

ルートディレクトトリ
|- リダイレクトのPHP
|
|- ドメインのディレクトリ - コンテンツ
|- サブドメイン - コンテンツ

このためメンテンスのために

ルートディレクトリにリダイレクト先に自動で飛ぶPHPを入れておくと楽かもしれません。

<?php
// リダイレクト先のURLを定義
$redirect_url = 'リダイレクト先';

// サーバー変数から現在のホスト名を取得
$current_host = $_SERVER['HTTP_HOST'];

// 現在のホスト名が独自ドメイン(terzoblog.com)ではない場合にリダイレクトを実行
if ($current_host !== 'terzoblog.com') {
    // 301 Moved Permanently(恒久的な移動)としてリダイレクト
    header('Location: ' . $redirect_url, true, 301);
    exit;
}

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