YAMAHA MT-09 海外サイトではフレームにクラックが入るという記事を見かけるが?

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030-自動車とバイク

へっぽこヘタレライダーの管理人です。

さて、昨年末に購入したヤマハの2024年式 MT-09SPですが、

海外サイトで・・・

【フレームにクラックが入る】という記事をそれなりに見かけ・・・

かなり心配性になっています。

2024年式のヤマハ MT-09SP(Gen4)は、

最新の電子制御、ブレンボのマスターシリンダー、オーリンズのリアサス。

まさに「これ以上のバイクはない」と管理人が確信して手に入れたネイキッドバイクです。


この心配の始まりは、たまたま海外のバイクフォーラムやSNSを徘徊していた時のことです。

「MT-09のフレームにクラックが入った」という、耳を疑うような記事が、

画像付きでいくつも上がっているのを目しまいました。

主に先代のGen3(3代目)での報告が多いようですが、

※上の画像はGen3です。

管理人が乗っている最新のGen4(4代目)でも同様の事象が発生しているとの情報があります。

軽量・高剛性を謳うヤマハ自慢の「CFアルミダイキャストフレーム」があろうことか「割れる」。

とても信じられません。


😱 「保証対象外」という絶望

さらに衝撃的なのは、「フレームが割れてもメーカーは原則として保証しないらしい」という噂です。

海外の投稿を精査すると、割れやすいシチュエーションには一定の傾向があるようです。

  • 激しいウイリー: フロントを高く上げ、着地時に激しくフロントタイヤを打ち付ける。
  • フレームスライダーの装着: 転倒時にスライダーが支点となり、フレームの一点に過大な負荷がかかる。

確かに、スライダーを付けて派手にコケれば、取り付け部分であるエンジンマウント周辺にテコの原理で猛烈な力が加わります。

それでアルミフレームが割れるというのは、物理法則としては理解できます。

しかし、ヤマハのMT-09に限っては、

他の車種よりも圧倒的にこの手の「割れ」に関する記事が目立つのです。

「普通に乗っていれば大丈夫」という言葉が、頼りなく聞こえます。

果たして管理人のMT-09SPは、このまま無事でいられるのだろうか?


🔧 サービスマニュアルと「右側の隙間」の謎

不安に耐えかねた管理人は、手元のサービスマニュアルを開き、

フレームとエンジンの締結構造を徹底的に調査しました。

問題となっているのは、

一般的なスライダーを取り付ける「フロント側のエンジンマウント」周辺です。

マニュアルによるボルトの締め付け順序は、以下の通りでした。

  1. 左側の前側エンジンマウントを仮止め
  2. 右側の前側エンジンマウントを仮止め
  3. 左側の前側エンジンマウントを本締め
  4. 右側の前側エンジンマウントを本締め

ここで、実車を食い入るように観察すると、ある「左右の差」に気づきます。

  • 左側: エンジンとフレームがピタリと密着している。
  • 右側: エンジンとフレームの間に、あからさまな「隙間」がある。

右側には、切れ目の入った調整用のカラー(アジャスティング・ボルト)が挿入されており、

ボルトを締め込むことでこのカラーが広がり、

エンジンとフレームの間を埋めながら固定される仕組みとなっていました。

海外の「対策派」のライダーたちは、この右側の仕組みを不安視しています。

「ボルトを締めてカラーを広げる際、フレームを外側に押し広げるような応力(プリロード)がかかっているのではないか?」

「そこに転倒の衝撃が加わるから、パキッといくのではないか?」という理論です。

彼らの中には、この隙間に特注の「リジットカラー(隙間を完璧に埋めるスペーサー)」を

入れて、フレームに無理な力がかからないように改造している者もいます。

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公式のサービスマニュアルが示す「広がるカラー」による固定が正しいのか、

それとも海外のDIY精神溢れる「リジットカラー」が正しいのか。

メーカーヤマハが設計した構造を、否定するのはおこがましいですが・・・

一方で、フレームが割れても「メーカーは保証してくれない」という現実の前では、

どっちが正しいのか?と不安になります。


😫 スライダーを外すべきか否か

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現在、管理人のMT-09SPには、バッチリとフレームスライダーが装着されています。

これを取り外せば、フレームが割れるリスクは軽減されるかもしれません。

しかし、もしスライダーを外した状態で立ちゴケでもしようものなら、

あの高価なタンクがベコりと凹み、

管理人のメンタルも一緒に修復不可能なレベルで凹むことは目に見えています。

「フレームを守るために、外装を犠牲にするか」

「外装を守るために、フレーム破断のリスクを背負うか」

まさに究極の選択。

一般人の視点からすれば、「そんなことで悩むくらいなら乗らなきゃいいのに」という話でしょう。

しかし、趣味の世界とは、こうした「合理的でない不安」を愛車と共に抱えて走ることに醍醐味(という名の苦行)があるのです。

それにしても、なぜ管理人はこうも「ハズレ」の可能性ばかりを心配してしまうのか。

まぁ、もともと悲観的な性格だから仕方がありません。

🛠️ 結局は・・・

結局のところ、バイクという乗り物は、いくつもの小さなリスクの上に成り立っています。

フレームにクラックが入るのを恐れるよりも、

管理人のメンタルにクラックが入る方が先かもしれません。

「もし割れたら、その時はその時。また借金を背負って別のバイクを買うだけだ」と強がってみる???

※経済的に無理ゲーです。

スライダーを外すか、海外ユーザーの様にリジッドカラーを入れるか。

どうしよか悩みどころです。

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