アラフィフヘタレ親父ライダーの管理人だ。
管理人の現在の愛機は【2023年式 Z H2 SE】だ。
購入してから、まだ慣らしも終わっていないが、
とりあえず先日発注したBEETのバックステップ・ハイパーバンクが届いたので、
さっそく取り付けを行った。
BEET バックステップ ハイパーバンク
定価は、ブラックアルマイトで91,300円と結構高い。
シルバーはちょっと安いので、シルバーでも良かったのだが、
どうもシルバーはあまり生産していないようで、在庫が無かった。
管理人はヤフーショッピングで購入したが、幸いブラックが在庫ありすぐに届いた。
しかも、ポイント大幅還日に買ったので、そこそこ安価に買えたのも幸いだ。
使った工具
上の写真は、使った工具だ。
- 六角レンチ×3種類
- ソケット×1種類
- スパナ×3種類
- マイナスドライバ×1
- ラジオペンチ×1
- トルクレンチ
だったと思う。
それなりに使う。
外した純正ステップ
まず、スイングアームに傷を付けない様に養生は必須だ。
これを怠るとパーツが当たってスイングアームに傷が付く。
クラッチ側は簡単に外れるがブレーキ側はかなり難儀した。
クラッチ側は・・・
- 1.車両側についているボルトを2本外す。
- 2.クラッチロッドのピロボールを、外したステップ本体を回転させて外す。
非常に簡単だ。
問題はブレーキ側。
BEETの説明書通りにやらない方良いかもしれない。
- 1.ブレーキマスターのコッタピンを外す。
- 2.ブレーキマスターとステップが繋がってる金具を外す。
- 3.リアマスターシリンダーのボルトを2本外す。
- 4.リザーバタンクを外す。
- 5.ステップ本体を車両から外す(ボルト2本は流用する・クラッチ側も流用する)。
- 6.ステップ本体に付いてるブレーキスイッチを外す(ツメ折れ注意)。
- 7.ステップ本体についているリザーバタンクステーを外す(流用する)。
取り付け
取り付けもクラッチ側は簡単だが、ブレーキ側が非常に難儀した。
クラッチ側は・・・
- 1.ベースプレート車両に取り付ける。
- 2.ステップ本体のクラッチロッドのピロボールと延長ロッドを使って車両側のクラッチロッドと接続する。
- 3.ステップ本体をベースプレートに取り付ける。
- 4.ヒールガードをステップ本体に取り付ける。
- 5.化粧板をベースプレートに取り付ける。
- 6.ロッドの長さを調整する。
以上だ。
問題はブレーキ側だ・・・
- 1.ベースプレートにブレーキスイッチを付けてから車両に取り付ける。
- 2.マスターシリンダーにバックステップ付属のカラーとスプリングを取り付ける(スプリングが強いのでタイラップで縮めておいて純正ボルトを締めてからタイラップをカットして取ると良い)。
- 3.ステップ本体からマスターシリンダーに接続するパーツを外しておく。
- 4.3で外したパーツをマスターシリンダーに付けておく。
- 5.ステップ本体をベースプレートに仮止めする。
- 6.マスターシリンダーとヒールガードを仮止めする。
- 7.化粧板にリザーバタンクのステーを取り付ける。
- 8.化粧板をベースプレートに取り付ける。
- 9.リザーバタンクをステーに取り付ける。
- 10.各部の本締めをする。
さて、管理人はもっとも緩い、ポジション1の
20ミリバック・23ミリアップを選択したが・・・
他のポジションにしようとすると、
マスターシリンダーに接続されているブレーキパイプに結構な負荷がかかる。
折れる事はないと思うがちょっと怖い。
また、リザーバタンクステーの角度的に、リザーバンタンクの純正カバーが非常に付けにくくなる。
おそらく、ブレーキ側は、ポジション1がイチバン収まりが良いと思う。
管理人は、見た目重視なので、いちばんゆるいポジション1で良いのだが・・・
他のポジションにして、綺麗につくのだろうか?
今回、バックステップを改めて付けてみて・・・
公道を普通に乗るなら、純正ステップがもっとも最適解だと感じた。
付けてから、思ったが、こんなもの買わなければ良かったと思った。
時間は掛かる、面倒くさい、見た目がちょっと良くなるだけ。
正直、コスパが悪い。
とくに【Z H2 SE】は、変な形状をしており、作業性も悪い。
【H2 SX SE】にもハイパーバンクは付けていたが、
【Z H2】の方が、取り付け難易度は高かった。(特にブレーキ側)
上の写真は【H2 SX SE】の時のモノだが、
やはり、リザーバタンクの取り付け方法と、ブレーキマスターシンダーのホースが異なる。
Z H2 SE
- リザーバタンク → ステップに固定
- ブレーキマスターのホース → 金属パイプ
H2 SX SE
- リザーバタンク → 車両に固定
- ブレーキマスターのホース → ステンメッシュホース
明らかに【Z H2 SE】の方が自由度が少ない。
また【H2 SX SE】の時は、ノーマルポジションも選択できたので、
ノーマルポジションを選択すれば、イロイロと無理は少なかった。
【Z H2 SE】のノーマルポジションが選択できれば良かった。
Before → After
さて、BEETのバックステップを付けた理由は、ペダルが可倒式だから。
万が一出先で転倒でもして、ペダルが折れたら出来なくなるからだ。
もし、純正ステップのペダルが可倒式だったら、もちろん無理して交換はしていない。
公道を普通に乗る分には・・・
本当にバックステップは・・・
- 高い
- 取り付け難易度が高い
- 調整が面倒くさい
でコスパが悪いパーツだ。



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