へっぽこヘタレライダーの管理人です。
2022年の7月~8月の猛暑は酷いですね。
年々夏の暑さが厳しくなっている気がしますが・・・
夏は暑すぎてバイクに乗れませんね。
そもそもバイクに乗る以前の話で・・・
昼間に外を出歩くこと自体が危険です。
1年点検の帰りにバイクから転げ落ちてきた鋳物パーツの破片
さて、管理人の愛機【Kawasaki Z H2】の納車から1年が経過し・・・
ゲリラ豪雨の中、1年点検に行ってきたところですが・・・
雨に濡れたバイクを家に着いてから拭き拭きしていると・・・
自分では思い当たる事が無かったので・・・
写真をプラザ店に送って、事情を話して調べていただいておりました。
メーカーにも問い合わせて貰ったところ・・・
結論はバイクのパーツでは無かった!
結果から言うと【バイクのパーツの一部ではない】ことが分かり安心しました。
ゲリラ豪雨で、道路には結構な砂利が浮いていたところもありましたし・・・
おそらく道に転がっていた何かを、タイヤでハネ上げてバイクに引っかかっていたのだろうと・・・
結論付ける事に至った次第です。
その後、短い距離ですが試しに走ってみても・・・
とりあえず走行に問題はなさそうですし・・・
メーターに何らかの異常を示すランプ等の点灯もありませんので、恐らく問題ないでしょう。
たまたま運が悪かった?
こういうことは滅多に起こらないと思うのですが・・・・
※普通だったら仮に何かを跳ね上げて引っ掛かったとしても家に着くまでに落っこちるハズ
なんでこんな不安を煽られるような事が自身に起こるのかと・・・
運の悪さ?に憤りを感じます。
バイクの新車購入では・・・
- KTM 1290SDR:エンジンに巣穴がありエンジン交換
- Kawasaki ZX-10R:エンジン組み立て不良によるオイル漏れ
- Kawasaki ZX-10R:エンジンの巣穴でリコール(デブゴンで塞ぐ?)
と2回ほどハズレを引いています。
特に1290SDRでエンジンを掛けた時にエンジンオイルがピューと噴き出してきた時には・・・
マジですか???
と自分の目を疑いました。
なんとなくですが・・・
家電、自動車、バイク等の高額が耐久消費財を購入するときは・・・
不良品を掴まされることが多い気がしていた???
のですが・・・
最近は運が良くなってきたのか、そういうことも減ってきたきがします。
できれば今後も不良品は掴みたくないものです。
コメント