Kawasaki Z H2!プチカスタム・メーカー純正ラージメーターカバーとホイールリムテープを装着!

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030-自動車とバイク

スーパーへっぽこヘタレライダーの管理人です。

納期が遅れていた、カワサキ純正【ラージメーターバイザー】が届いたので、さっそくプラザ店に行って取り付けてもいただきました。

ついでに、リムテームの貼り付けもお願いしてきました。

ラージメーターカバーは失敗したかも

バイクの注文時になんとなく発注しておいたのですが・・・

納車時に間に合わなく、約1か月ちょっと遅れての入荷です。

社外品ではなく、純正オプションを選択した理由は・・・

まずは、フィッティングです・・・

プーチやMRA等の社外からも出ていますが、写真を見る限りでは、いかにも後付け感がアリアリでしたので・・・

違和感が少ない、純正オプションを選択しました。

当然ですが、純正オプションは高さが低いので、防風効果はもともとあまり期待しておりません。

ノーマルよりも少しでもマシになれば良いかなという感じです。

また、前車のZX-10Rの時は、MRAのスモークを付けていたのですが・・・

タンクに伏せたときに、スモークだと前が見え難いので、今回はクリアーが良かったというのがもう一つの理由です。

しかし・・・

実際に付けてみると、結構恰好悪いです。

また、運転席側から見ると、純正の黒いスクリーンの場合は、メーター裏が適度に視界に入らないように隠れるのですが・・・

ラージメーターカバーの場合は、見えて欲しくないところまでスカスカに見えます。

管理人の場合は、メータ横に付けたUSB電源の配線をメーター裏に隠してあったのですが・・・

それが丸見えになってしまい・・・

余計に恰好悪く見えます・・・

純正のスクリーンの上から、ラージメーターカバーを被せてみようかと思いましたが・・・

さすがに純正ボルトでは、長さも足りず・・・

また、ボルトの角度が変わり過ぎて、長いボルトに交換しても重ねて取り付けることはムリそうでした。

しばらく、これで走ってみて、あまり防風効果が無い様であれば、元に戻そうかなとも思います。

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ホイールリムテープ【シルバー】は貼って良かった

在庫のカッティングシートを自分で切り出し、リムステッカーとして貼ってみたのですが・・・

すぐに剥がれてしまったので・・・

自作リムステッカーが剥がれた記事はこちら

ラージメーターカバーの取り付けと同時に、純正オプションの【ホイールリムテープ・シルバー】を貼ってもらったのですが、これは良かったです。

パーツ代が、3,564円は、そんなものかなとう感じでしたが、

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工賃の3,300円と若干高い気がしました・・・が・・・

自分で貼って失敗してもやり直しがききませんので、素直にお願いしました。

万が一、剥がれてきたしても正規のプラザ店でお願いしたので・・・

なんとか補修対応もしてくれるだろうという思いもあります。

2020年モデルでは、ノーマルでもグリーンのホイールリムテープが貼ってあるので・・・

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違いを出すために、敢えてシルバーを選択したのですが・・・

2021年モデルのスタンダードモデルは、オールブラック仕様ですので・・・

変にグリーンを入れるよりは、シルバー選択して良かったかなと思います。

いよいよ、とりあえずのカスタムも終盤となってきました。

残るは、スリップオンサイレンサーの到着を待つばかりです。

あと、納車から5カ月以内に、1,000キロ走れるか???ですね。

初回点検時(1カ月点検・納車から5カ月で期限切れ)までに・・・

できれば1,000キロ走って欲しいと言われていますが、

今回のプラザ店への往復を含めて、オドメーターが約260キロ・・・

まだまだ、1,000キロは程遠いですね。

頑張って走らなければなりません。

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