スーパーへっぽこヘタレライダーの管理人です。
納期が遅れていた、カワサキ純正【ラージメーターバイザー】が届いたので、さっそくプラザ店に行って取り付けてもいただきました。
ついでに、リムテームの貼り付けもお願いしてきました。
ラージメーターカバーは失敗したかも
バイクの注文時になんとなく発注しておいたのですが・・・
納車時に間に合わなく、約1か月ちょっと遅れての入荷です。
社外品ではなく、純正オプションを選択した理由は・・・
まずは、フィッティングです・・・
プーチやMRA等の社外からも出ていますが、写真を見る限りでは、いかにも後付け感がアリアリでしたので・・・
違和感が少ない、純正オプションを選択しました。
当然ですが、純正オプションは高さが低いので、防風効果はもともとあまり期待しておりません。
ノーマルよりも少しでもマシになれば良いかなという感じです。
また、前車のZX-10Rの時は、MRAのスモークを付けていたのですが・・・
タンクに伏せたときに、スモークだと前が見え難いので、今回はクリアーが良かったというのがもう一つの理由です。
しかし・・・
実際に付けてみると、結構恰好悪いです。
また、運転席側から見ると、純正の黒いスクリーンの場合は、メーター裏が適度に視界に入らないように隠れるのですが・・・
ラージメーターカバーの場合は、見えて欲しくないところまでスカスカに見えます。
管理人の場合は、メータ横に付けたUSB電源の配線をメーター裏に隠してあったのですが・・・
それが丸見えになってしまい・・・
余計に恰好悪く見えます・・・
純正のスクリーンの上から、ラージメーターカバーを被せてみようかと思いましたが・・・
さすがに純正ボルトでは、長さも足りず・・・
また、ボルトの角度が変わり過ぎて、長いボルトに交換しても重ねて取り付けることはムリそうでした。
しばらく、これで走ってみて、あまり防風効果が無い様であれば、元に戻そうかなとも思います。
ホイールリムテープ【シルバー】は貼って良かった
在庫のカッティングシートを自分で切り出し、リムステッカーとして貼ってみたのですが・・・
すぐに剥がれてしまったので・・・
ラージメーターカバーの取り付けと同時に、純正オプションの【ホイールリムテープ・シルバー】を貼ってもらったのですが、これは良かったです。
パーツ代が、3,564円は、そんなものかなとう感じでしたが、
工賃の3,300円と若干高い気がしました・・・が・・・
自分で貼って失敗してもやり直しがききませんので、素直にお願いしました。
万が一、剥がれてきたしても正規のプラザ店でお願いしたので・・・
なんとか補修対応もしてくれるだろうという思いもあります。
2020年モデルでは、ノーマルでもグリーンのホイールリムテープが貼ってあるので・・・
違いを出すために、敢えてシルバーを選択したのですが・・・
2021年モデルのスタンダードモデルは、オールブラック仕様ですので・・・
変にグリーンを入れるよりは、シルバー選択して良かったかなと思います。
いよいよ、とりあえずのカスタムも終盤となってきました。
残るは、スリップオンサイレンサーの到着を待つばかりです。
あと、納車から5カ月以内に、1,000キロ走れるか???ですね。
初回点検時(1カ月点検・納車から5カ月で期限切れ)までに・・・
できれば1,000キロ走って欲しいと言われていますが、
今回のプラザ店への往復を含めて、オドメーターが約260キロ・・・
まだまだ、1,000キロは程遠いですね。
頑張って走らなければなりません。
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