ヘタレアラフィフ親父の管理人だ。
さて、そろそろ管理人の愛車・・・あまり大事にしていないが・・・
ZC33S型スイフトスポーツのタイヤ交換を考える時期にきた。
なお、管理人はこのタイヤ交換代をケチるために・・・
新車時に、純正の17インチから16インチにインチダウンしている。
ネットのニュースや車ブログを見渡せば、「17インチから18インチへインチアップ」「大径ホイールこそ正義」といった、見た目重視の華やかな話題を見聞きする。
しかし、世間一般のスイスポオーナーの視点から見れば「純正の17インチは路面のゴツゴツ感を拾いすぎて普段乗りが少ししんどい」「17インチのハイグリップタイヤは価格が高くて維持費が重荷になってきた」と、現在の状況においてリアルに悩んでいるケースは少なくないのではないだろうか?
管理人はもちろんそうだったので、前述のとおり16インチにかえたのだ。
軽量ハッチバックであるZC33Sだからこそ、管理人がおすすめしたいのが「16インチへのインチダウン(サイズ:205/50R16)」だ。
ホイールを小さくすることでタイヤのゴムの厚みが増し、バネ下重量が軽くなることで路面を軽快にいなす感覚がアップする。
さらに、タイヤの選択肢が増えて財布に優しくなるという現実的なメリットもある。
今回は、そんなスイスポの16インチ化におけるタイヤ選びの現実と、管理人が迷った末に決断した次期タイヤ戦略を備忘録として掲載しておく。
2. マイスター(笑)が提案した「国産・低価格・スポーツ」3つの候補
今回のタイヤ交換にあたり、管理人が求めた条件は「国産ブランド」「予算は抑えめ」「しっかりと走れるスポーツ性能」の3点である。
この条件を某AIマイスター(壁打ち相手の生成AI)に投げかけたところ、現在の状況において有力な3つの候補が浮上した。
- DUNLOP / DIREZZA DZ102(現在装着中) カッチリした高いケース剛性と、ハンドルを切った分だけリニアに頭が入る安心感。まさにストリート用スポーツタイヤの大定番である。
- TOYO TIRES / PROXES TR1(大注目) 左右非対称のアグレッシブなトレッドパターンが目を引く。雨の日の排水性が高く、なにより国産でありながら価格設定が群を抜いて優秀である。
- YOKOHAMA / ADVAN FLEVA V701 走る楽しさを維持しながら、低燃費性能と静粛性を両立させたエコ&スポーツタイヤ。街乗りメインなら非常にスマートな選択肢となる。
どれも魅力的な3本だが、ここから管理人とAIマイスターとの間で、少々懐かしい昔話へと脱線していった。
ドライバーの過去の選択
実は管理人は、この生成AIなどという便利なテクノロジーが普及する遥か昔から、現在の愛車に「DIREZZA DZ102」を選んで履かせていた。
自分で言うのも何だが、タイヤのポテンシャルを見抜く選択眼はそれなりに持ち合わせているつもりだ。
その流れで、「昔、トーヨータイヤで価格が安くて、しっかり曲がって面白かった『ギューン』ってタイヤがあったなぁ。またあんなやつを履きたいな」と、何気なく思い出話を投げかけた。
正式なスペルは「スペルはGu:wn」らしい。管理人は忘れていたが・・・
1990年代後半から2000年代初頭にかけて、軽量スポーツハッチ乗りから絶大な支持を得ていた隠れた名作ストリートスポーツタイヤ、「TOYO TRAMPIO Gu:wn(トランピオ ギューン)」である。
当時、管理人は、このタイヤのコスパの良さから数回リピートした記憶がある。
令和の「Gu:wn」ことPROXES TR1への挑戦
現在のDZ102に大きな不満があるわけではない。
しかし、せっかくのタイヤ交換というビッグイベントである。
一般人の感覚からしても、「同じタイヤをリピートするより、違うタイヤを履いて乗り味の変化を楽しみたい」と考えるのが自然ではないだろうか。
そこで管理人が今回、次期戦闘靴として履き替えを考慮しているのが「TOYO TIRES / PROXES TR1」である。
あの懐かしのトランピオシリーズが持っていた「安くてしっかり曲がって止まる」という硬派なスポーツDNAは、時代を超えて現代のプロクセスシリーズへと確実に受け継がれている。
そう考えると、今回の選択は管理人にとって実質的な「先祖返り」のようなロマンを感じさせるルートだ。
最新の非対称パターンが、軽量なスイスポの足元をどう仕立て直してくれるのか、今から期待が膨らんでならない。
【実戦編】リアルな量販店での店頭コミコミ価格・相場
いくらロマンを語ったところで、現実の家計を圧迫しては元も子もない。
実際にタイヤ量販店(フジ・コーポレーション、オートバックス、イエローハット等)に足を運び、交換工賃、バルブ交換、廃タイヤ処分料まで全て含めた「店頭コミコミ支払総額(4本分)」のリアルな相場を比較してみた。
| 項目 | TOYO TIRES / PROXES TR1 | DUNLOP / DIREZZA DZ102 |
|---|---|---|
| 店頭コミコミ総額相場 | 約 65,000円 〜 85,000円 | 約 83,000円 〜 105,000円 |
| 交渉ターゲット(狙い目) | 税込 70,000円 前後 | 税込 85,000円 〜 90,000円 |
| 主な特徴 | 圧倒的なコストパフォーマンス アグレッシブな見た目、高いウェット性能 | 高いケース剛性 カッチリした頭の入り、定番の安心感 |
数字で見れば一目瞭然である。プロクセスTR1の圧倒的なコストパフォーマンスが際立っている。
DZ102の安心感も捨てがたいが、総額で2万円近く浮くとなれば、その差額で新しいタイヤの皮むき(慣らし運転)を兼ねたロングドライブへ行く方が、車好きとしてはるかに有意義ではないだろうか。
店頭でベストプライスを勝ち取るためには?
最後に、これからタイヤ交換を迎える同志のために、店頭でベストプライスを引き出すためにはどうしたらよいだろうか?
とりあえずは次のフローを頭に入れて交渉にあたろうと思う。
まず大切なのは、タイヤ単体の安さに目を奪われるのではなく、工賃や処分料をすべて含んだ「最終的な支払総額」で話をすることだな。
その際、ネット通販などであらかじめて、価格を確認しておき、工賃込みの自分のラインを持っていくと良いだろう。
そして、今日ここで決めるのでこれに近く調整できませんか?と切り出す技が非常に有効であると思う。
管理人がこれまで、よくやってきた交渉術だ。
ここで、あまり無理難題を出すのは良くない。
ネットの4本価格にプラス1万円くらいが妥当なところだろうか?
相手も人間であり商売だ。
冷やかしではなく「今ここで買う意思」を見せれば、店舗側も限界の手前まで歩み寄ってくれるケースは多いかもしれない。



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