ZC33S型スイフトスポーツへのスキーの積み方!修正版!小回り用の板なら2人分積載できる!助手席も余裕のシート位置!

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035-スキー

へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です・・・

管理人のクルマは、ZC33S型スイフトスポーツですが・・・

荷室が狭くて・・・

スキーの積載にはかなり難儀していました。

いままでは、上の写真の様な積み方をしていましたが・・・

この方法だと・・・

助手席は、イチバン前に出す事になり、実質的には座れません。

まぁ、いずれにしても管理人は、ボッチスキーヤーなので、人と同行して行くことは無いので、関係無いと言えば、関係無いのですが・・・

どうにも見た目が綺麗ではないので・・・

なんとか良い方法がないかと思案していたところ・・・

別のクルマですが、ネットで奇抜な積載をしている方がいらしたので、真似してみたら・・・

積載がかなりコンパクト化され、2人でスキーに行くことも出来る様になりました。

この積載方法を考え出した方は、天才ですよ。

管理人には、到底思いつきません。

積載方法は至って簡単です・・・

助手席に後ろにナナメに積む!・・・です。

運転席から見た写真

左後ろのドアから見た写真

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後部ハッチから見た写真

助手席にスライド位置は、イチバン後ろという訳にはいきませんが・・・

管理人が運転するポジションと同じくらいの位置までは、下げられますので、膝前にはある程度余裕があります。

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リクライニングは、十分にできますので、助手席に座る方もそれほど窮屈ではないと思います。

板の出し入れは、後部ハッチから行うとスムーズにできます。

後部ハッチと板の干渉はまだ余裕があり、175センチまでの板なら積載可能です。

板は3本まで積めそうですので、3人までならなんとかなりそうです。

但し、後ろの座席は狭いですので、長距離は厳しいかと思います。

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