アラフィフキモオタガンダムオタク親父の管理人です。
さて高額フィギュアである【METAL ROBOT魂 Zガンダム】を管理人は購入することができず・・・
ず~っとネットオークション等で探していましたが・・・
人気商品故に高値取引がされていたので、なかなか手に出せずにいました。
そこで、本家のZガンダムが高いので・・・
Zガンダムより前に発売されていたゼータプラスも含めて探していたのですが、
ゼータプラスも結構高値取引されており、こちらも手に入れる事ができず・・・
HGUCのゼータプラスをネットオークションで購入して満足していたところですが・・・
ふと・・・
バンダイ公式の魂WEBを覗いたところ・・・
METAL ROBOT魂 ゼータプラス A1/A2(C型換装パーツセット)が再販
METAL ROBOT魂 ゼータプラス A1/A2(C型換装パーツセット)が再販予約されていました。
価格は、税込み19,800円プラス送料で2万円ちょい・・・
Zガンダムが税込み16,500円だったことを考えると・・・
ちょっとお高いですが・・・
A1/A2(C型換装パーツセット)ですので、値段が上がるのも止む無しと思い・・・
さっそく注文しました。
今回は、抽選販売ではないので、予約購入時点で購入権利は確定です。
あとは、発売日の10月を待つのみ・・・
予約販売されている事実に興奮しすぎて思わず・・・
予約購入してしまいましたが、冷静に考えると・・・
発売日まで5か月(約半年先)もあります。
長い・・・長すぎる・・・
待てる気がしません・・・
また、クレカ決済ですので・・・
モノも届いていないのに、決済完了で翌月には口座から引き落としされます。
なんだか損した気分。
また、約半年も先だったら、購入したこ自体を忘れているかもですね。
管理人は、買うと決めたら、その場で欲しいタイプの人間なので、
基本的には店頭販売品しか手を出しませんが・・・
このゼータプラスに関しては、魂WEBのみでの販売だったのと、
是非にも手に入れたいアイテムでしたので、注文することにましたが・・・
興奮のあまり発売日を気にせずに発注してしまったのはちょっと失敗でした。
どのくらい発注が入るか分かりませんが・・・
もしかしたら、9月くらいでもまだ予約購入できた・・・
かもしれませんので・・・
それまで引っ張れば、予約購入から発売日までの待ち時間も少なくて良かったかもしれません。
さて・・・
Zガンダムといえば、ガンダムの機体の中でも、かなり人気の高いMSですが・・・
別に【METAL ROBOT魂 Zガンダム】を買えなかった負け惜しみではなくて、
純粋にゼータプラスの方が好きです。
デザインもカラーリングも正に兵器然とした格好良さを感じるわけです。
ですので・・・
結果的に【ゼータプラス A1/A2(C型換装パーツセット)】を予約購入できたことは、
個人的には良かったと思っています。
ただ・・・
2万円オーバーの買い物でしたので、
懐がさみしくなりました・・・
ちなみに管理人は、もちろん宇宙用のC型が好きです。
ザクⅡもJ型よりもF型
ドムもドムよりもリックドムが好きです。
もしA1/A2/C型のコンパーチブルではなくC型一択であれば・・・
換装パーツ分だけ安価になったのではと思わなくもありませんが・・・
せっかく、再販してくれたのですから、無粋な話はしないでおきましょう。
機体設定紹介
グリプス戦役中盤、アナハイム・エレクトロニクス(AE社)が完成させたMSZ-006 Ζガンダムのウェイブライダー (WR) モードの有効性をエゥーゴの支援組織カラバが注目し、大気圏突入用ではなく大気圏内長距離飛行用としての再設計を経て少数生産した機体が、MSZ-006A1「ΖプラスA1型」である。
そして、A1がカラバによる運用を経て宇宙用に再設計した機体が、C1型である。
機体構成はΖガンダムに準じているが、変形機構は簡略化され、機体構造自体の信頼性も向上している。
カラバはエゥーゴや連邦軍とは異なるスポンサーによってこの機体を少数量産化したが、コストは高く本格的な量産にはいたらなかった。
また、仕様は機体ごとに差異がある。
しかし、U.C.0096年時点では地球連邦地上軍の一部の基地において、A1型が配備されている。
なお、型式番号のMSK-006はカラバにおけるもので、A1の場合は連邦軍ではMSZ-006A1となる。
スペック
分類 | 宇宙戦用量産型可変モビルスーツ |
型式番号 | MSZ-006C1 |
全長 | 24.90m (WR形態/標準装備時) |
36.00m (WR形態/ビーム・スマートガン装着時) | |
頭頂高 | 19.86m (MS形態) |
全高 | 21.11m (MS形態) |
全幅 | 23.54m (WR形態/標準装備時) |
本体重量 | 36.18t |
全備重量 | 77.04t (MS形態) |
86.77t (WR形態/ビーム・スマートガン装着時) | |
主動力 | 熱核融合炉 |
ジェネレーター出力 | 2,070kW |
スラスター総推力 | 124,000kg |
姿勢制御バーニア数 | 8基 |
装甲材質 | ガンダリウムγコンポジット |
センサー有効半径 | 17,000m (標準装備時) |
21,000m (ビーム・スマートガン装着時) | |
開発組織 | アナハイム・エレクトロニクス社 |
所属組織 | 地球連邦軍 |
所属部隊 | α任務部隊 |
母艦 | ペガサスIII |
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