METAL ROBOT魂 Zプラス着弾!

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036-ホビー

アラフィフガンプラオタク親父の管理人です。

さて、10月のある日に家に帰ると・・・

プレバンから身に覚えのない荷物が着弾していました。

予約したのをそもそも忘れている

開封してみると、

随分前に注文しておいた、

METAL ROBOT魂のZプラスでした。

すっかり忘れていたのですが、

確か記憶では、METAL ROBOT 魂のZガンダムが買えなく、

さらにフリマサイトなどでは、かなりの高額で転売されており、

手に入らなかったところ、

たまたまプレバンのサイトに寄ったら、

再販が掛かっていたので、思わず注文したものでした。

とりあえず、箱だけ眺めて楽しむ事にしました。

箱を開けるのが怖い

さて、せっかく買ったのだから、

箱を開けてガシガシ遊んで楽しみたいのですが、

管理人は、実はかなり不器用なので・・・

変形トイの扱いは、かなり苦手です。

ですので、箱を開けるのがとても怖い。

METAL BUILDに比べればまだ、マシですが、

この商品も約20,000円の高額商品です。

下手に触って、関節でもポッキリやっちゃえば、それでおしまい。

Zガンダム系は、とくに繊細ですので、扱いが難しいですね。

子供の頃は・・・

ガンプラを壊して、何度も涙をながしました。

とくに、旧キットの100分の1は、

簡単に足の接続部分が脆くて、何体か壊した覚えがあります。

旧キットでは、ZZガンダムの100分の1の方が、

ダイキャストパーツで関節も強度があったので、遊び易かったですね。

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マクロスのDX超合金も変形がハード

管理人は、マクロス系のDX超合金もいくつか持っていますが、

これもかなり変形が繊細でハードです。

しかも機体によっては、ポロリもかなり酷いです。

ポロリが多いとかなりストレスがたまります。

そういう意味では、デザインはダサいですが、

昔のおもちゃの方が遊び易かった。

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タカトクのバルキリー【VF-1シリーズ】は、とても頑丈です。

管理人が持っているのはバンダイの再販品ですが、

それでも15年以上は経過しているかと・・・

未だにたまに遊びますが、壊れる気配がありません。

非常に頑丈です。

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変形も簡単ですし。

もちろん、現在のDX超合金シリーズと比べれば、

デザインには天と地ほどの差があります。

デザインを取るか、遊び易さを取るか・・・

難しいところです。

ちなみに、

タカトクバルキリーは往復変形でも数分でできますが、

DX超合金に至っては、往復変形に30分以上かかります。

しかも、雑に扱うと破損必至です。

ちなみに、管理人が触ったことがあるDX超合金でポロリが酷いのは次のモノです。

  • YF-19:垂直尾翼と胸部ガトリング砲
  • VF-1シリーズ:脚部の羽根・脚部の付け根

YF-25シリーズ・SV-262・VF-31シリーズは、

思ったよりもポロリしません。

ただ、いずれも変形難易度はどれも高いですね。

しいていえば、VF-1がイチバン簡単でしょうか???

機体設定紹介

グリプス戦役中盤、アナハイム・エレクトロニクス(AE社)が完成させたMSZ-006 Ζガンダムのウェイブライダー (WR) モードの有効性をエゥーゴの支援組織カラバが注目し、大気圏突入用ではなく大気圏内長距離飛行用としての再設計を経て少数生産した機体が、MSZ-006A1「ΖプラスA1型」である。
そして、A1がカラバによる運用を経て宇宙用に再設計した機体が、C1型である。
機体構成はΖガンダムに準じているが、変形機構は簡略化され、機体構造自体の信頼性も向上している。
カラバはエゥーゴや連邦軍とは異なるスポンサーによってこの機体を少数量産化したが、コストは高く本格的な量産にはいたらなかった。
また、仕様は機体ごとに差異がある。
しかし、U.C.0096年時点では地球連邦地上軍の一部の基地において、A1型が配備されている。
なお、型式番号のMSK-006はカラバにおけるもので、A1の場合は連邦軍ではMSZ-006A1となる。

スペック

分類 宇宙戦用量産型可変モビルスーツ
型式番号 MSZ-006C1
全長 24.90m (WR形態/標準装備時)
36.00m (WR形態/ビーム・スマートガン装着時)
頭頂高 19.86m (MS形態)
全高 21.11m (MS形態)
全幅 23.54m (WR形態/標準装備時)
本体重量 36.18t
全備重量 77.04t (MS形態)
86.77t (WR形態/ビーム・スマートガン装着時)
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 2,070kW
スラスター総推力 124,000kg
姿勢制御バーニア数 8基
装甲材質 ガンダリウムγコンポジット
センサー有効半径 17,000m (標準装備時)
21,000m (ビーム・スマートガン装着時)
開発組織 アナハイム・エレクトロニクス社
所属組織 地球連邦軍
所属部隊 α任務部隊
母艦 ペガサスIII
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