アラフィフオタクオヤジの管理人です。
さて、50のオヤジにもなってガンプラや超合金を時々購入しているオヤクですが・・・
12月にDX超合金のマクロスシリーズから・・・
VF-31AX・カイロスプラスが発売されます。
この機体は、【劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!!】で主人公のハヤテインメルマンが登場する可変戦闘機となります。
DX超合金シリーズは・・・
マクロフフロンティアのVF-25から商品化されたもので・・・
管理人もその時からチマチマと購入していました。
過去に購入したモデルは次のとおりです。
- VF-25F メサイア
- VF-25S アーマードメサイア
- VF-27 ルシファー
- VB-6 ケーニッヒモンスター
- YF-29 デュランダル
- VF-25 メサイア リニューアルバージョン
- マクロスクォーター
当時は、今ほど転売競争が過熱していなかったので、予約しなくても普通に購入することができました。
ただ、引っ越しする際にどうしても置き場がなくて、全てオークションで手放してしまったのが、今更ながらに悔やまれます。
その後、引っ越しが落ち着いてしばらくすると・・・
マクロスデルタがテレビで放映されるようになり・・・
再度、DX超合金シリーズを購入するようになったのですが・・・
その頃は、転売競争が過熱しており、かなり手に入れるのに難儀しました。
それから購入したものは・・・
- JF-31 ジークフリード
- SV-262 ドラケン3
- YF-19 再販品
- VF-1J
- YF-29 再販品
という具合で、とりあえず朝イチにホビーショップで順番を付くという方法でなんとか手に入れてきました。
2~3万円という高額商品となりますので、ガンプラよりも手に入りやすいのかもしれません。
しかし、今回の・・・
【VF-31AX カイロスプラス】については・・・
朝イチに店に並んで購入できるかかなり不安を感じております。
コロナ禍以降のガンプラ転売競争による入手の困難さを考えると・・・
簡単に手に入れることは出来ない様に感じます。
ガンプラと異なり頻繁に再販されるわけではありませんので、最初を逃すと・・・
ほぼ間違いなく手に入れるのが困難となる商品です。
バルキリーシリーズで個人的にイチバン好きな機体は・・・
変形機構も含めて
- 1位:VF-11 サンダーボルト
- 2位:VF-19 エクスカリバー
- 3位:VF-1
という感じです・・・
VF-25以降は、バトロイド時の背面にイマイチまとまり感が無いので正直あまり好きではありません。
ただ、【VF-31AX・カイロスプラス】については、ファイター形態がかなり好みです。
【VF-31J・ジークフリード】と比較しても、前進翼から デルタ翼に変更されたことにより、すっきりしているように感じます。
そもそもコロナ禍で生産体制がどうなっているのか分かりませんし、管理人の住んでいる地方のホビーショップでは入荷すらしないかもしれませんが・・・
なんとか、発売日には朝イチから並んでゲットできればと思っています。
機体スペック
| VF-31 ジークフリード / カイロス / カイロスプラス | |
| 開発 | スーリヤ・エアロスペース |
| (ジークフリードはケイオス・ワルキューレ・ワークスによる独自改装機) | |
| 全高 | 3.85m(ファイター) |
| 15.33m(バトロイド、頭部レーザー機銃含まず) | |
| 全長 | 19.31m(ファイター) |
| 全幅 | 14.14m(ファイター、ジークフリード) |
| 13.70m(ファイター、カイロス) | |
| 空虚重量 | 8,525kg(J型)、8,533kg(C型)、8,531kg(F型)、8,542kg(S型)、8,250Kg(A型) |
| (いずれもマルチパーパスコンテナ装備なし) | |
| スーパーパック装備時標準運用重量:約38,000㎏ | |
| (ロケット燃料16,875㎏、ミサイルなどの重量含む) | |
| アーマードパック装備時標準出撃運用重量:約47.5t | |
| (ロケット燃料・酸化剤合計15.5t、 ただし燃料や装備の数量・種類は用途ごとに変化する) | |
| エンジン | (主機)新星/P&W/RRステージIIC熱核タービンエンジン×2 |
| FF-3001/FC2(ジークフリード)、FF3001A(カイロス) | |
| (副機)P&W高機動バーニアスラスター HMM-10A | |
| スラスト・リバーサー、3D機動ノズル | |
| (スーパーパック)飛鳳航天 ブースターエンジン SLE-6B(メインブースター)×4、 | |
| SLE-3B(サブブースター)×4、バーラト SLE-1F(高機動バーニアエンジン)×18 | |
| (アーマードパック)飛鳳航天 ブースターエンジン SLE-9A/E(メインブースター)×2、 | |
| バーラトSLE-1B(高機動バーニアエンジン) | |
| エンジン推力 | 1,875kN+×2(ジークフリード、 |
| フォールドウェーブシステム稼働時に最大15%程度のオーバーブーストが可能) | |
| 1,645kN+×2(A型) | |
| (宇宙空間瞬間最大推力) | |
| スーパーパックブースター合計推力:2,194kN | |
| アーマードパックブースター合計推力:2,530kN | |
| 最高速度 | M5.5+(高度10000mにおける耐熱限界速度、 |
| ノーマル仕様のまま衛星軌道上に進出可能) | |
| HMI | 新星/LAI EX-ギアEGP-03 05 |
| ISC | 新星/LAI ISC-TO21C |
| 攻撃兵装 | マウラーROV-127E 12.7mm対空ビーム機銃 |
| (S型×4、C型、E型、F型×2、J型、A型×1) | |
| ラミントンLM-25s 25mm / LM-27s 27mmレールマシンガン(ミニガンポッド)×2 | |
| (ジークフリードはLM-25s、カイロスはLM-27s) | |
| ガーバー・オーテックAK/VF-M11 アサルトナイフ×2 | |
| ハワードLU-18A ビームガンポッド×1 | |
| エンジン上面ランチャー×2 | |
| ビフォーズCIMM-3B マイクロミサイル×36 | |
| 防御兵装 | 防弾シールド×2 |
| センチネルSWGA-F20B エネルギー転換装甲システム | |
| オーテックVPB-S24 ピンポイントバリアシステム | |
| ビフォーズECS-09A アクティブステルスシステム | |
| LAI CCFD-11 対光学兵器用チャフ・フレアー・スモークディスチャージャー | |
| 特殊装備 | フォールドウェーブシステム(ジークフリード) |
| MDP-001W シグナス×16(ジークフリード、脚部マイクロミサイルと選択装備) | |
| 選択式装備 | マルチパーパスコンテナ各種装備 |
| スーパーパック | |
| (ビフォーズCIMM-5A/A マイクロミサイルランチャー×10、 | |
| ラミントンHMM-7C 近接マイクロミサイルCIWS 15連装ランチャーポッド×2) | |
| フォールドブースター | |
| アーマードパック | |
| (ラミントン近接マイクロミサイルランチャーポッド22発コンテナ AMC-22×1、 | |
| 17発コンテナ AMC-17×1、 | |
| 40mmビームカノン×1、 | |
| ラミントンマイクロミサイルランチャー(内蔵型)×3(マイクロミサイル15発携行) | |
| ブースター外側追加大型複合ミサイルコンテナ | |
| (14発コンテナ AMC-14×2、 | |
| 12発コンテナ AMC-12×3、 | |
| 後方コンテナ AMC-12×2、 | |
| 反応弾頭対艦ミサイル連装格納コンテナ×1、) | |
| 35mm6銃身ガトリング重機関砲×2 | |
| 105mm連装対艦対空両用速射ビーム旋回砲塔ASAWB-M55×1 | |
| 脚部追加マイクロミサイルポッド | |
| (外側34発コンテナはAMC-34×2、内側16発コンテナはAMC-16×2) | |
| (『激情のワルキューレ』のみ) | |
| 乗員人数 | 1人+1人(※後部座席展開時) |



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