USB-PD対応急速充電器

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036-ホビー

へっぽこヘタレシステム管理者の管理人です。

さて、職場のパソコン環境を改善しようと・・・

身銭を切りながらイロイロなガジェットを購入しています。

おかげさまで、タダでさえ貧乏なのに・・・

さらにお財布の中身が寂しくなってきています。

USB-PD急速充電器を導入

管理人が目指している環境は次のとおりです。

  • パソコン → モバイル外部ディスプレイ(Type-C接続)
  • ype-Cドッキングステーション(Type-C接続) → 外部ディスプレイと有線LAN×2
  • 急速充電器

これで、パソコンへのケーブル接続が2本で済みます。

ドッキングステーションをうまく使えば1本でもイケるのですが・・・

そうなるとモバイルディスプレイのケーブルが映像信号と電源の2本になってしまうので、

Type-Cケーブル1本で接続するためにパソコンから接続しています。

さて、こうなると・・・

ノートパソコン付属の丸端子のACアダプタすら使いたくなくなるので・・・

Type-CのドッキングステーションからPD対応急速充電器でパソコンに給電が必要となります。

ということで、PD対応急速充電器を導入しました。

ワット数は余裕がある方が良い

さて、PD対応急速充電器を直接パソコンに接続するのであれば、

付属のACアダプタと同じワット数で問題ないらしいのですが、

Type-Cのドッキングステーションを間に挟むと、その分の電気が消費されるで、

ワット数は純正のACアダプタよりも少し余裕がある方が良いとのこと。

ノートパソコン付属のACアダプタを見てみると・・・

なぜか、150Wの大容量でした。

一般的には、65Wかと思うのですが・・・

どうりで、ACアダプタがデカイと思っていました。

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100Wを超えると結構高い

またしても密林で、検索すると・・・

100W越えのPD対応急速充電器はあるのですが、

100Wを超えてくると結構値段が高い。

  • 160Wで16,000円くらい
  • 300Wで20,000円くらい

なかなかの値段です。

もっと安いモノもあることはあるのですが・・・・

さすがに電源回りなので、粗悪品は危険です。

ただ、160Wタイプも300Wタイプも、単一ポートの最大出力は140W

純正のACアダプタが150Wなので出力不足です。

そんな高出力のPD対応充電器は見つからなかったので、

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諦めかけたのですが・・・

パソコンの仕様を再確認すると、USB-PDからの充電であれば、

100Wあれば良いとのことで、購入を進めることに。

300Wはかなり大きいのですが、机の上に電源タップを置くと考えば・・・

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そうでもない・・・

160Wはコンパクとだが、コンセントに直接差し込む仕様なので・・・

コンセントに差し込むとなると、かなりデカイし重みで抜けやすい・・・

かなり迷ったのですが・・・

160Wタイプにしました。

Type-Cのドッキングステーションは100Wまでだった

充電器のワット数であれこれ悩んでいたのですが、

よくよく考えたら、Type-CのドッキングステーションのPD充電は100W・・・

充電器で悩む前にそもそもType-Cのドッキングステーションの対応ワット数を

完全に忘れており、無駄な時間を使ってしまいました。

USB-Type-Cは、イロイロと難しく本当に難儀です。

また、充電するには、ケーブルも100W対応のモノが必要です。

100W対応のUSB-Type-Cのケーブルともなると結構太くて、

取り回しがツライです。

ただ、なんとか思った通りの構成にはできました。

とりあえずは、OKです。

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