超絶に人見知りが激しいコミニュケーション障害持ちの管理人です。
管理人が住んでいる町内会で・・・
数年に1回、町内会の役があたります。
町内会の役周りはかなり面倒
さらにその役の中から地域の役が当てられます。
管理人は、本年度は運悪く体育イベントの役員に当てられましたが・・・
これがイチイチかなり面倒くさい。
年に数回の体育イベントがるのですが・・・
その度にまず、地区から各町内会に参加の動員が掛かります。
その次に、当日の手伝いを強制されます。
どっちもかなり面倒なのですが・・・
まず、町内会からの参加者を募るのが、面倒です。
学校のクラブじゃないので、毎日顔を見る訳でもありませんし・・・
基本的に向こう三軒両隣を除いては、赤の他人です。
そんな中から参加者を募れというのがまず無理ゲーですね。
この令和の時代に昭和時代の町内会の運用なんて通用するわけがないのですが、誰もそんなことを考えないのでしょうか?
どこの町内会も旧態依然の制度を引っ張っている?
まぁどこの組織でも昨今は、老害の巣窟ですので・・・
あと20~30年くらいたって、老害が全て滅びない限りはどうにもならないのでしょう。
しかし、その頃には、管理人の世代が次の老害となっているころです。
つまるところ、ジェネレーションギャップが存在する限りは老害というものは決して無くならないという事ですね。
次に、当日の手伝いを強制させられるのがまた辛い。
身体を休めたい貴重な休みがこれで潰れるわけですよ。
先日も地域の体育イベントがあって、管理人も強制的に狩りだされたのですが・・・
炎天下の外で立ちんぼです。
まだ、管理人の町内会から参加者が出てれば我慢もできますが・・・
人数が集まらず、町内会から参加者も出ていないのに、手伝わされるのが気に入りません。
こんなイベントは、やりたい奴らで、勝手にやってくれというのが本音です。
しかも、管理人は真面目にアサイチから当てられたアサイチの準備に行きましたが・・・
他の町内会の奴らが来ていないします。
結局、ほぼ一人で準備をやらざるを得ず・・・
非常に不愉快でしたね。
結局やる人やらない人が決まっていてやる人が貧乏クジを引いている?
地域での助け合いなんて、今の世の中流行りません。
にもかかわらず、何をやっているかよくわからない役職を出せと・・・
役所や地域から沢山、町内会に降ってくるわけですが・・・
その数の余りの多さに辟易しますし・・・
地域での助け合いなんて、ウソ臭さのあまりヘドが出そうです。
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