へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。
さて、春スキーの季節になってきました。
なんとかGWまで、少しでも滑走日数を稼ぎたいところです・・・
さて、スキーのメンテナンス【チューンナップ】ですが・・・
管理人が、お世話になっていたお店は、随分前に止めてしまい・・・
それから、チューンナップ難民と化しています。
地元でチューンナップをやっているお店に、数件出してみたのですが・・・
どうにも自分のフィーリングに合わず・・・
それから、チューンナップには出していません。
しかし、多少の滑走面の傷は、自分で埋めることはできますが・・・
エッジが効かなくなってきた時に、かなり困ります。
自分で、包丁を研ぐ様に、目立てが出来れば良いのですが・・・
余計に悪くなりそうで、恐ろしくて、自分で触れません。
何か自分で簡単にできる方法がないかと・・・
ネットを徘徊していると・・・
少し高価【7万円弱】ですが・・・
電動エッジシャープナーなるものが、存在しているようです。
SWIXのエボプロエッジャーという商品らしいですが・・・
かなり、興味をそそられます。
これであれば、素人でも、均一にサイドエッジの目立てができそうです。
値は張りますが、買ってみる価値はありかと思い・・・
来シーズンに向けて、現在購入を検討中です。
ベース側のエッジは、滑走面を含めて触るのは怖いので・・・
エッジが効かなくなってきたなと感じてきたら・・・
この電動エッジシャープナーで、サイドエッジの目立てをする。
という具合で使えればと考えています。
ボーダーカッターは必要な様ですので・・・
約8万円の投資となります。
チューンナップが1回あたり7千円~1万円くらいしますので・・・
数年で、元は取れそうな感じです。
但し、ネットでは、エッジが立ち過ぎる・・・
という評判もありますので、エッジの立ち具合を調整できる技術が必要となりそうです。
恐らく、サンドペーパーで少し撫でれば調整はできるかと思います。
コメント