総務省の「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に向けてできる訳がないと思う!出まかせのプロパガンダでしかない!

080-お仕事

相変わらずのド底辺地方公務員の管理人です。

さて、総務省・デジタル庁が推進する国や自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)に・・・

【誰一人取り残さないデジタル化の実現】というスローガンというか目標があります。

平たくいえば、老若男女・・・

特に【老】に該当する方々が、等しくデジタル技術の恩恵を受けられるようにということです。

今後、国や自治体のDXにより・・・

5~10年後には、かなりの申請が電子化されると予測されますが・・・

申請が電子化される=スマホやパソコンが使える事

が前提条件となるわけです。

しかし・・・

インターネット環境・スマホ・パソコンの普及率は、かなり進んでいいますが・・・

年代別でみると・・・

60代以降は、50%の普及率となります。

つまり2人に1は、電子申請に対応できないとうことになります。

ただ、これはあくまで、端末の普及率ですので・・・

スマホやパソコンを操作して・・・

さらにマイナンバーカードを使って、電子申請までできるリテラシーとなると・・・

そのパーセンテージはかなり下がると思います。

たとえば・・・

コロナ禍で対策で国が実施したマイナポイント制度を例に考え見ると・・・

マイナポイントによる最大25%のポイント還元が受けられるとの事で・・・

それなりに、マイナンバーカードの普及率は上がりました・・・

しかし、ことマイナポイントの申請となると・・・

若い世代でも、自分でやり方が分からないということで・・・

役所に聞きに来る方が結構いました。

もちろん、この数は、年代が上がればそれに比例して大きくなるわけです。

最近のスマホでは、マイナンバーカードの読み取りができる機種が増えてきた様ですが・・・

まだまだ、読み込めない機種もあります。

ここが【ややこしい問題の1つ】であり、基本的にマイナンバーカードを使ったサービスを受けるには・・・

マイナンバーカードを読み取れる【スマホ】又は【カードリーダー】が必要となるわけですが・・・

若年層を含めて、自分の持ってるスマホが【マイナンバーカード】を読みとれる機種かどうかを分かっていない方が多いですね。

また、パソコンを使っている方であっても【カードリーダー】が必要であることを理解していない方もおられます。

【スマホ】或いは【パソコン】だけで、なんとかなるならまだしも・・・

そこに、マイナンバーカードがからみ・・・

【カードリーダー】や【公的個人認証】などなど・・・

がからんでくると、それなりにITリテラシーが必要となってきます。

ようするに・・・

パソコンやスマホを持っていても・・・

ネットサーフィンやメールがせいぜいで・・・

ネットを使った買い物や民間サービスの申請(MVNO等の各種の申し込み)、ネットバンキング等ができないかたが・・・

若年層を含めてそれなりにいるということなんですよね。

そう考えると・・・

国が考えている様な・・・

行政手続きの電子申請化なんて・・・

人口利用率が、50%も行けば良い方だといえるでしょう。

だいたい国政選挙の投票率を同じくらいって感じでしょうか?

国が主張する【 誰一人取り残さない 】とは・・・

いったいどのくらいの人口カバー率を言っているのか分かりませんが・・・

普通に考えれば【 誰一人取り残さない 】と言えば、やはり100%若しくは、それに限りなく近しい数字となるでしょう。

さて、話は変わりますが・・・

先日、ガラケーを使っていた嫁の義理の両親が・・・

キャリアのガラケーのサービスが終了するから、スマホに変えたいと相談されました。

いろいろと現在の利用方法を聴取すると・・・

やはりキャリアのプランは高いといことで・・・

インターネットで、OCNモワイルワンのスマホセットを契約しました。

3Gコース+かけ放題セットで、約3,000円/月といった感じです。

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いまのガラケープランよりも安くなるので、コスト削減にもつながります。

機種は・・・

とりあえず、安心の日本製(マイナンバーカードが利用できる機種)として・・・

アクオスセンス5Gとしました。

価格ドットコムで調べると・・・

いろいろと不具合が出る機種の様ですが・・・

そこらへんは、最新のロットであれば、改修されているだろうという期待感をもって発注です。

2~3日で本体とSIMカードがセットで届き・・・

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開通処理をして、セットアップを完了します。

それから、簡単なスマホの使い方として・・・

  • 電源の入れ方・切り方
  • 電話のかけ方・切り方
  • SMSの送受信の仕方
  • 電話帳の味方
  • LINEのアカウントを作成しトークのやり方
  • Gメールの送受信の仕方
  • ネットサーフィンの仕方

等を説明しました。

義理の父は、普段からパソコンも使っていますし・・・

Chromeブックも持っている様です。

また、定年前は、ソフトウエア会社に勤めていたとのことで・・・

それなりにITリテラシーはあるかと思っていたのですが・・・

アラセブンティという加齢もあってか・・・

かなりスマホの操作には苦戦していた様子です。

見ていて思ったのは・・・

物理ボタンが無いと操作を戸惑うようですね。

また、6インチ弱の画面の大きさでは・・・

キーが小さくてい押しづらいようでした。

さらに、慣れの問題もあるのかもしれませんが、フリック入力が上手くできないようです。

操作を見ていると、かなり危なっかしく感じました。

暫くは、様子だと思いますが・・・

【高齢者がスマホを使い始めて、どのくらい上達するかのベンチマーク】にはなるかと思っています。

こちらが見ていて不安のないくらいに使える様になれれば・・・

国が推進する【誰一人取り残さないデジタル化の実現】というのも可能だと思えます。

しかし・・・

まともに使える様にならなければ・・・

【誰一人取り残さないデジタル化の実現なんて無理である!】と言い切っても問題ないかと思います。

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