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035-スキー

SAJのクラウンプライズを一般人(サンデースキーヤー)が目指す!(2級から1級編まで)その2

受験4回目から合格まで

受験4回目!

とうとうお受験も4回目に突入しました。

結果を先に述べますと、総得点で「-2点」でした。

スキーのお受験では、この「-1点」、「-2点」で泣く方が大変多くいらっしゃいます。

私も何度も泣かされました。

しかし、この「-1点」、「-2点」が曲者で受験者からしたら次は合格するかもしれないという期待と錯覚を生むのです。

「-1点」や「-2点」であれば、次はイケるかもしれないという思いは、受験者であれば誰でも考える事です。

しかし私の経験上ですが例えば1級の場合、どんなに悪くても種目別の得点で「68点」未満という点数は、見たことがありません。

反対に凄く上手な方でも、「71点」が限度です。

さらに上の「テクニカル」や「クラウンプライズ」を持っている人が受験したとしても、「75点」や「80点」は付かないのです。

つまり、「68~71点」の中で、点数を付けており、たかが「1点」の差でもかなりその内容に幅があることになります。

知り合いの検定員に確認しても概ねこの様な解答をいただきました。

ですので、総得点での、「-1点」、「-2点」が実際にどのくらい合格に近いのかは、本当のところ実は分かり難いのです。

私も「この罠?」に嵌ってしまい「次こそは・・・」、「次こそは・・・」と思い込み無駄に受験を繰り返してしまいました。

お受験はタダではござません。

1級の場合事前講習も含めると1回当たり、5,000円程度かかりますのでなかなかの負担となります。

私もムダに沢山お受験しましたので知り合いの方々からは、「SAJ募金」や「お布施」などとかなり揶揄されたものです。

受験5回目・・・そして合格!

さて受験回数も無駄に増えてとうとう5回目です。

お受験も5回目ともなるとお名前は知らなくても、「前回一緒に受けていたよね」という顔見知りができてきます。

今回も、数名の顔見知りの方とご一緒となりました。

この日は、いまでも鮮明に覚えていますが天気も良くゲレンデ状況も最高でした。

1つ残念なことと言えば、1級に合格できたスキー場が、今となってはクローズとなってしまったことです。

折しも「昭和時代末期」の空前のスキーブームが去りすぎてしまい、不景気のあおりを受け、いろんなスキー場がクローズした時代です。

「私をスキーに連れて行って」という映画が昔ありました。

昭和末期の1987年11月公開の映画です。

その頃私は、まだスキーもしていない子供でした。

大人になってから何度も見ましたが、「昭和の良き時代」を味わうことができる感慨深い映画の1つです。

機会があったら見てください。

もしかしたら、「スキーをやってみたい!!!」と思うかも・・・しれません。

私は今でもこの映画を見るとスキーに行きたくなります。

さて、話は少しそれましたがお受験5回目の詳細です。

スキー場自体がローカルでさほど有名でないところであったこともありますが・・・

受験者数は、当時のこの時期にしては奇跡的に少なく10名程度で待ち時間も殆どありませんでした。

種目は、事前講習、大回り、小回り、ステップターン、総合滑降の順序で滑走しました。
回転数規制がある時代でしたので、それだけ間違えない様に意識して滑ったことを今でも覚えています。

この日は非常に調子が良く全ての種目を快調に滑り切る事ができました。

スキーは、非常にメンタルに左右されるスポーツです。

気分が乗っていると上手く滑れますが、そうでない時はボロボロになります。

特に検定や大会ではメンテルの影響をモロに受けます。

ですので、検定に際してはメンタルを良い状態に持っていくことも重要な要素の1つとなります。

さて結果ですが、「全種目70点ジャスト」でようやく合格できました。

しかし、主任検定員からは最後に

「あなたの短期間での受験回数に将来性を感じたので、ちょっとおまけだったけど合格にしたよ、今後も精進してね」

と厳しい講評をいただきました。

しかし、たとえギリギリでも「合格は合格」です。

当初スキーを始めた目標であった1級取得が達成できた瞬間でした。

スキー日記を読み返したところ、1級合格時点での総滑走日数が70日前後でしたので、当時言われていた、60日前後よりも若干遅い合格でした。

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SAJ1級取得に運動神経はいるか?

断言します。

スキーに運動神経は関係ありません・・・

但し、ワードルカップに出やオリンピックに出てメダルを取りたいというレベルではありませんよ。

ここまれでいくと当たり前ですがアスリート能力が求められます。

あくまで、SAJ1級レベルの話です。

現に管理人は運痴です。

義務教育~高等教育と体育の評価は真面目にやっても赤点レベルでした。

何をやってもダメでしたね・・・

しかし運痴でも余ほどの事がない限りは自転車には乗れると思います。

自転車はちょっと練習して慣れれば、誰でも乗れます。

スキーも実は同じです。

但し自転車と違い練習する時間や環境を得にくい事は事実です。

兎に角スキー場に行けなければ練習すら出来ませんので・・・

ですので逆に言えば、練習する時間と環境さえあれば誰でも上手くなれるスポーツなのです。

まとめ

1級取得は、とにかく滑ってスキーに慣れる事が肝心

基礎的な運動は非常に大切なのですが、1級レベルでは理解が難しい

矛盾するが、もし理解する事ができえれば、各段に上達が早くなる

諦めずにチャレンジすれば誰でも取得できる

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