スキー!シーズン6日目にしてヘトヘト!身体のあちこちが痛い!

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035-スキー

シーズン6目に途中の、底辺スキーヤーの管理人です。

仕事が休みの日は・・・

兎に角、スキー場に行くのはスキーヤーの義務であり礼儀です。

ということで、重い身体と心をなんとか奮い立たせて・・・

朝からスキー場に向かいますが・・・

どうも身体がのアチコチが痛くて仕方がありません。

今シーズンは、コブばかり滑っている方々とお知り合いになり、一緒に滑っていただいているのですが・・・

流石に、基礎スキーしかやったことのない管理人が、ずっとコブに貼り付いてるのは少々身体にこたえる様です・・・

本日も、朝からコブに貼り付いていましたので、戻ってくる頃には、ヘトヘトです。

膝がガクガクで、歩くのもひどい状態です。

しかし、コブを滑っていると整地を滑るのとことなり達成感があるので、滑っている最中は、結構楽しいですね。

コブを滑っていると、アドネラリンが出ているのツイツイ疲れを忘れて滑ってしまし、実際は、思った以上に身体にダメージが残っているとう感じです。

折角板を買ったのに・・・

折角・・・

板を3本も買ったのですが、まだ実質1本しか使っていません。

オールラウンド用の165センチと・・・

コブ滑るので壊しても良い板ということで、古い155センチの板です。

さて・・・

コブは、短い板の方が滑り易いかな・・・

と思っていましたが・・・

実際に短い155センチという板でコブを何本も滑ってみて思ったのは・・・

短い分多少は、振り回しやすくなるので、細かいコブに対応はしやすくなりますが・・・

いずれにしても・・・

カービング系のプレートが付いた板でコブを滑るのは・・・

結構難しい(それなりに技術が必要)のではないかと思います。

コブのミゾに落ち切らないように滑っても・・・

コブのヘリ(バンク)を使って滑っても・・・

いずれにしても、コブの形状によっては、かなり板がしなりますので・・・

板が走ってスッポ抜けやすい気がします・・・

横にずらしてズルドンで滑ろうにも、カービング系のスキーの場合は、トップとテールが引っ掛かります。

管理人が使っている板が、いちおう競技用とういことで、トーションが硬いのも原因の一つだとは思いますが・・・

ちょっと、本格的にコブを滑り易い板を買おうかどうか思案中です。

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ZC33S型スイフトスポーツでスキーはやはり辛い

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さて、火さ鰤にMTに乗りたいと思って、買ったZC33S型スイフトスポーツですが・・・

流石に荷室が狭くて、スキーを基準に考えると・・・

かなり使い勝手が良くないです。

助手席を前にだしても、165センチの板をナナメに入れてパツパツ状態ですし・・・

運転席と助手席に間に通すと・・・

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165センチの板でも・・・

かなりシフト操作の妨げになります。

ルーフボックスを考えましたが・・・

スキー板が入る・・・

内寸180センチクラスのボックスになると・・・

外寸が190センチとなり・・・

リアゲートを開けたときに、ギリギリ当たらない場所に設置すると・・・

かなりフロントガラス側にはみ出ますで・・・

運転中の視界が遮られます。

また、すこし勾配のキツイ上り坂で滑り易い状態だと・・・

前輪が空転して登れません(チェーン必須)

そもそもクルマの用途が違うので、何を今更・・・

という感があるのですが・・・

やはり、クルマは用途に合わせて買うべきだったかもしれません。

忘備録

  • 2020-2021シーズン 滑走6日目 4時間
  • Blizzard SRC 165センチ
  • DYNASTER SL 155センチ
  • 転倒0回
  • コブで身体がボロボロ・・・
  • コブ用の板が欲しい・・・

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