【悲報】新品ロシニョール SUPERVIRAGE Ⅷ LTDを購入!エッジがサビだらけ?プロショップの品質管理と「新品プレチューン」の是非を問う!

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035-スキー

貧乏アラフィフ親父スキーヤーの管理人です。

2026年4月末。

年度末の凄まじい業務量、不条理なクレーム対応、

そして追い打ちをかけるような部署の引っ越し作業。

52歳の老体に鞭打ち、心身ともに限界を迎えつつある管理人ですが、

なんとかGWを迎えつつあります。

春スキーには行けませんでしたので、25/26シーズンはこれで終了。

また、職場での責任も年々重くなり・・・

来シーズンは滑れるか全く不明なため、

「今シーズンで引退(卒業)してもいいかな」という考えが頭をよぎっていました。

そんな揺れる心境の中、来シーズンも、もし滑りたくなった時のために、

「ストック」として欲しかった板が安価になっているのを見つけてしまいました。

迷った末に購入したのが、

今シーズンモデルの【ROSSIGNOL SUPERVIRAGE Ⅷ LTD(166cm)】です。

しかし、この決断が、さらなるストレスの引き金になるとは夢にも思いませんでした。

本日は、届いたばかりの新品板が「サビサビ」だったという、プロショップにあるまじき事態と、

管理人のスキーに対する矜持について備忘録として掲載します。

30年のキャリアと、最後(?)の相棒選び

管理人のスキー歴は30年。

社会人になってからスキーの奥深さに嵌まり、クラブに入り、

血を吐くような思いでクラウンプライズを取得した過去があります。

ここ数年はコブ斜面をメインに、技術の維持に努めてきましたが、

寄る年波と仕事の忙しさには勝てません。

そんな管理人が「念のため」と購入したのが、

ヤフーショッピングを通じて北海道の有名店「パドル〇ラブ」から届いた

【ROSSIGNOL SUPERVIRAGE Ⅷ LTD(166cm)】です。

2年前にも同店でOVERSIZEを購入してします。

このショップの知名度はかなり高いと認識していますが、まさか、天下の有名プロショップから、

あんな状態で商品が届くとは想像だにしていませんでした。

開封そして驚愕の「サビ」との対面

ワクワクしながら梱包を解き、美しいコスメを眺めていた管理人の目は、

ある箇所で目が点になりました。

「なんだこれは?」

新品であるはずの板のエッジ。

それも、両方の板のインエッジ、アウトエッジ双方の複数箇所に、

茶褐色のサビが浮いているではありませんか。

エッジ用のサビ落とし消しゴムで軽くこすってみても、全く取れる気配がない。

表面的な浮きサビではなく、金属の組織に食い込んでいるレベルのサビ。

これは、ファイル(ヤスリ)で削る「プレチューン」を施さない限り、綺麗にはならない。

つまり、新品の状態ですでに、エッジの「命」が削られる運命にあることを意味しています。

なぜ管理人は「プレチューン」を拒むのか

ここで、エキスパートスキーヤーの方からすれば

「新品なんだしプレチューンに出して綺麗にしてもらえばいいじゃないか」と思われるかもしれません。

しかし、管理人の見解は異なります。

最近の欧州ブランドの板は、昔と違って工場出荷時のクオリティが極めて高く、

滑走面もフラットで、エッジもベース1度、サイド88度といったスペックが正確に出ています。

そのため、管理人は新品の板をそのまま使い、

感覚が悪ければ初めてチューンに出すというスタイルを貫いています。

なぜなら、チューンナップ(特にマシーンによる研磨)は、板の寿命を確実に縮めるからです。

マシーンにかけると、エッジも滑走面も驚くほど削り取られます。

経験上、マシーン仕上げを4〜5回繰り返せば、

エッジの厚みは限界に達し、板としての寿命は尽きてしまいます。

かつては手作業で仕上げる職人のいるショップもありましたが、

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今やそんなレアな職人は絶滅危惧種。

だからこそ、管理人は「新品の工場出荷時のエッジ」を何よりも大切にしたいと考えているのです。

プロショップの「品質管理」への強い疑念

今回のサビは、一目見れば誰でも気づくレベルのものです。

出荷前の検品をしっかり行っていれば、絶対に見落とすはずがない。

実は2年前、同店で板を買った際もビンディングに形成不良がある「ハズレ」を引かされました。

その苦い経験があったため、今回はビンディングの取り付け状態こそ入念に確認していましたが、

まさか「エッジがサビている」という初歩的な不備を想定していなかった管理人が悪いのだろうか?

管理人が憤りを感じているのは、これが「ネット販売だから」という甘えではないかという点です。

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「実店舗の客には綺麗なものを出し、顔の見えないネットユーザーには、検品で撥ねるべき個体を優先的に送りつける。どうせクレームは来ないだろう、クレームが無ければラッキー!」

そんなショップ側の思惑を邪推をしてしまうほど、今回のサビは酷いものでした。

「全ての在庫がサビている」という絶望的な回答

あまりの惨状に耐えかね、管理人はショップにクレームを入れました。

翌日返ってきた担当者からの回答は、さらに管理人を絶望させるものでした。

「在庫をすべて調べましたが、どれもサビていました。サビを落とそうとしましたが、取れないのでそのまま出荷しました」

・・・絶句しかありません・・・

これがプロショップの吐くセリフでしょうか。

SUPERVIRAGEシリーズを何本か乗り継いできた管理人ですが、

新品でエッジがサビていたことなど一度もありません。

全ての在庫にサビがあるなら、それはメーカーのせいではなく、

ショップの保管状況(湿度管理)が劣悪だったとしか思えません。

サビが取れないなら、せめて発送前に「プレチューン必須の状態ですがよろしいですか?」と一言断るのが、プロとしての、あるいは商売人としての最低限のルールではないでしょうか。

どこぞの宗教団体や守銭奴のような組織ではありませんが、

利益を優先してユーザーの期待を裏切る行為は、断じて許されるものではありません。

失われた信頼と最後の要求

結局、管理人は「在庫の中で最もサビが少ない個体」への交換を要求しました。

しかし、本来なら「新品」という無垢な状態で届くはずだった板に、

最初からケチがついたこの不快感は、到底消えるものではありません。

このショップの対応はあまりに無責任です。

多忙な業務の合間を縫って、ようやく手にした自分へのご褒美がこれでは、

本当に世の中終わっていると思えてしまいます。

さて、交換品はどのような状態で届くのでしょうか。

もし次も納得がいかないものであれば、管理人はその時こそ、本当にスキー界からの「引退」を決意するかもしれません。

スキーは道具に命を預けるスポーツです。

その出発点であるショップとの信頼関係が崩れた今、管理人が次に取るべき行動はどうすれば良いのか?


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