何年続けてもヘタレなへっぽこスキーヤーの管理人です。
さて、何年も再取得を考えているクラウンプライズテストですが・・・
SJA会員の再登録や・・・
事前講習など・・・
受けるまでの準備が難しい・・・
しかも落ちる可能性が高い(確実に落ちる)にも拘わらず・・・・
お金が結構かかる・・・
SAJプライズ検定を受けるコスト
例えば長野県連に受けに行くとしたら・・・
- 交通費:約20,000円
- 事前講習費:約10,000
- 検定料:5,000円
- リフト代:5,000円
- 一泊費:8,000円
受験に行くだけで、50,000円くらいかかります。
ん~考えただけで結構カネがかかります。
さらに・・・
万が一合格なんてことになったら・・・
さらに公認料が7,000円・・・
なぜクラウンプライズを取り直したたいのか?
さて、クラウンプライズを取り直したい理由ですが・・・
改めてプライズ検定の偏差値について考えてみたからです。
プライズ検定がスキー場によって難易度が異なるというのは・・・
プライズ検定に憧れるスキーマニアにとっては周知の事実ですが・・・
管理人は次のように考えてみる事にしました。
- 2級:小学生
- 1級:中学生
- テクニカルプライズ:高校生
- クラウンプライズ:大学生
こう考えると・・・
同じ学年でも通う学校よって偏差値が違う事と合致します。
ですので・・・
同じクラウンプライズでも・・・
- クラウンプライズの東大:八方尾根
- クラウンプライズの京大・一橋・慶応等:甲信越
等となるわけです。
管理人が取得したクラウンプライズは・・・
- クラウンプライズでもFランク大学相当
です・・・
これはかなり微妙で、人に自慢できるモノではありません。
これまで恥ずかしくてクラウンプライズを取得していると人に言ったことはありません。
管理人の最終学歴は大学ですが・・・
それもFラン大学みたいなものです。
いまから大学を受験し直すのは、年齢的にも金銭的にも無理なので・・・
せmてスキーくらいはFラン大学を脱したい。
ということで、甲信越地区・・・
できれば長野県連でクラウンプライズを取得したいわけであります。
単なる自己満足の世界ですが・・・
ID-ONE FR-MXのエッジのダリングを失敗したので買い直したい
さて、先日やっちまった・・・
ID-ONEのFR-MXのダリングの失敗ですが・・・
その後きになって仕方がありません。
やめときゃ良かったのですが・・・
やっちまったモノは仕方がありません。
鉄やすりがガリガリ削りましたので、復活もできません。
まぁ使えない事はないのですが・・・
ACSを殺してしまったので、本来の板の性能が出せないわけですね。
ということで、お金はないですが、買い直しを検討しています。
今度は、迷うことなくモーグル専用のMR-Gですね。
P12-MRのセットで、長さは168センチです。
コブメンバーの方にも、モーグルの板でも滑れそうと言って貰えたので・・・
どうせなら身体がまだ持つ内に板を変えたい。
整地のカービングができないのは辛いですが・・・
コブに特化するのも悪くないでしょう。
昭和の時代は、こんな割り箸の様な板でみんな滑っていた訳で、普通の板もコブの板もそう変わりませんでしたので・・・
あと、ステンレスエッジですので、濡れたまま放置しても全く錆ないそうです。
FR-MXは、スチールエッジなので、すぐに錆びます。
メンテナンスフリーになるのも楽そうです。
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