スキー!ポールの長さに悩む!今年買ったスペアのポールは使うことがないので勿体ないけどそのまま転売!

スポンサーリンク
035-スキー

へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。

さて・・・

今シーズンのスキーも先日滑り納めをしてきたところですが・・・

今シーズンは、中古ですが・・・

モーグルの板を買ったり・・・

スキー場の滞在時間の9割をコブで過ごすという・・・

コブ三昧なシーズンでした・・・

コブに最適なストックの長さは?

コブに長く滞在するようになると・・・

ストックの長さがかなり気になってきます。

管理人の身長は、165センチです。

長年・・・悩んだ挙句に・・・

107センチに落ち着き、シナノのビートRCというモデルをずっと使って今いた。

また、かなり傷が付いて来たので、折れる前にスペアの調達もしたところです・・・

が・・・

どうもコブを滑るには、107センチは長すぎるようです・・・

基礎スキーの選手等は、種目によってポールの長さも変えている様で・・・

管理人と同じくらいの身長の選手では・・・

短い選手で、95センチ前後を使っている方もおられるそうです。

モーグルの選手のポールは短く・・・

男性選手で、95センチ前後を使っているとのことです。

手持ちのポールを切って短くしてみたが?

手持ちのポールを短くきって、105センチにしてみたのですが・・・

それでも、コブでは長く感じました。

手持ちのイチバン短いポールが100センチだったので・・・

100センチを使って滑ると・・・

結構滑りやすい・・・

慣れてくると・・・

整地の小回りもこのくらいのほうが、良い気がしてきました。

整地の大回りでは、短いのは間違いがなく・・・

若干バランスのとり方が難しくなった気がします。

綱渡りの曲芸で、長いポールをもっている場面を見たことがありますが・・・

おそらくその関係と似ているのでしょう・・・

しかし、それも慣れの問題です。

ただし・・・

100センチのストックだと・・・

スポンサーリンク

スキーを漕ぎ出すには、かなり不便です。

スポンサーリンク

結局100センチに納まりそう

さて・・・

汎用性を考慮すると・・・

大回りよりも小回り・コブに合わせた方が汎用性が高いので・・・

来シーズンからは、100センチに落ち着きそうです。

短いストックのメリット

ブログランキングにご協力ください!
ブログランキング・にほんブログ村へ

さて・・・

短いストックのメリットですが・・・

ストックを付いたときに、身体が起こされる事がなくなりました。

コブや急斜面の小回りだと・・・

ストックを付いて体が起こされると・・・

それだけで、重心が後ろに押されて、後傾を誘発してしまいます。

重心をどんどん下に落としていくには、管理人の身長では、100センチくらいがちょうど良さそうです。

逆に大回りで、カカシの様にバランスを取るには、107センチくらいが良いのでしょう・・・

つまりこれまでは、大回り適正のポールで、小回りとコブを滑っていた事になります。

しかし、今年スペアでかった・・・

高額スキーポールが使うことなく・・・

ネットで転売する事になるとは・・・思ってもみませんでした。

実にもったいない・・・

こんなことなら、最初から最近流行っているロック方法の伸縮ポールを買うべきでした。

ブログ開設に必要なドメイン取得、サーバーレンタル、ASPの登録等は、こちらのサイトから!

コメント

タイトルとURLをコピーしました